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K-POP韓国国内「アルバムキング」Stray Kids… ファンの増加は「NewJeans」

昨年、韓国国内の「内需」オフライン音楽市場で単一アルバムではStray Kidsが販売量1位を記録したことが分かった。 ファンの増加は「ニュージンズ」が頭角を現した。

23日、サークルチャート(旧ガオンチャート)2022年年間リテールアルバムチャートによると、昨年国内で最も多く売れたアルバム(リテール基準)はStray Kidsの「マキシデント」(MAXIDENT)で、計130万枚の販売高を記録した。 続いてBTSの「プルーフ」(Poof)が95万枚、エスパーの「ガールズ」(Girls)が89万枚、イム·ヨンウンの「アイムヒーロー」(IMHERO)が71万枚で後に続いた。 マキシデントは自昨年10月だけで125万枚の売上高を記録した。

中略
リテールアルバムチャートはオフライン小売店の実際の販売量を集計したもので、出荷量を基準とする一般アルバムチャートとは差がある。 海外で販売された分量を含む昨年1位はBTSの「プルーフ」が192万枚で1位、SEVENTEENの「フェイス·ザ·サン」が183万枚で2位、Stray Kidsの「マキシデント」163万枚で3位、BLACKPINKの「ボーンツーピンク」(BORN PINK)142万枚だった。 Kポップのグローバル地位が変わり、国内歌手の海外アルバム販売量も相当な水準であることを示している。

韓国国内リテールアルバム販売量は昨年サークルチャートが国内·外販売量を分離して集計する方式を導入し、分かるようになった。

韓国国内ファンダムの大きさを測定できるもう一つの指標としては、国内最大音源プラットフォームメロンの「ファン結び」機能が挙げられる。 ファン結び機能は利用者が好きな歌手を選べば該当音楽が「最新音楽」コーナーの一番前に見える。 また、どれだけ多くの利用者がファンを結んだかによってメロン「アーティストチャート」順位に反映される。

昨年1年間のファン結びの増加量では、ニュージンスが7万2000人で1位を占めた。 続いてアイブ5万3000人、(G)I-DLE3万9000人、NCTドリーム3万6000人、ルセラフィム3万5000人の順だった。

뉴스 : 네이버 엔터
 
ぱるぎょん