② バン·シヒョク·ハイブ議長のニュージンズメンバーに対する直接的な無視も今回のメールを通じて初めて公開された。 両親たちは「(ハイブのニュージンズの冷遇が)杞憂と見なされていないのは、とんでもない状況が多かったため」とし「ニュージンズのメンバーたちが社内でパン·シヒョク議長と出くわした度に、パン議長がなぜメンバーたちを知らないふりをして挨拶を無視したのか不思議だ」と明らかにした。 最初はメンバーたちに気づかなかったためだと思ったが、同じことが数回繰り返され、さらにバン議長と二人きりで会った時さえ無視がなされたというのが両親たちの主張です。
③ 結局、ニュージーンズメンバーの両親たちまで、ハイブのこのような差別行為に着実に反感を持っていて、そのうちアイレットのコピー事態が起きて、爆発したと把握されます。 両親たちは「過去から今まで経験した、また今回の書信に盛り込めない内容まで、ニュージーンズ法廷代理人として、ハイブに対する壊れた信頼を回復するのは難しいという気がする」として「ハイブがニュージンスを尊重していないという情況が、色々な事件で明らかになったので、今後ハイブがニュージンズをどのように利用してニュージンズの何をまた模倣するか心配だ」と憂慮した。
기자들 수준이 너무 저렴하네요 기본적인 예의도 없고 밤에 혼자사는 여성집에 왜 찾아갑니까? 기자질을 해도 기본은 지키면서 하세요 양아치 아니잖아요? 記者のレベルが低すぎますね、基本的な礼儀もなく、夜に一人で住んでいる女性の家になぜ訪ねて行くのですか? 記者活動をしても基本は守ってください、ヤクザじゃないでしょう?
대학생 시절 부터 봤습니다. 타블로이드 사이즈의 유사한 이름의 황색 신문 많습니다. 요새 기사가 좀 방향성이 이상하군요. 웃기지도 않고 슬프지도 않아요. 大学生の頃から見ました。 タブロイドサイズの同じような名前の黄色い新聞がたくさんあります。 最近の記事はちょっと方向性がおかしいですね。 笑えないし、悲しくないです。
② バン·シヒョク·ハイブ議長のニュージンズメンバーに対する直接的な無視も今回のメールを通じて初めて公開された。 両親たちは「(ハイブのニュージンズの冷遇が)杞憂と見なされていないのは、とんでもない状況が多かったため」とし「ニュージンズのメンバーたちが社内でパン·シヒョク議長と出くわした度に、パン議長がなぜメンバーたちを知らないふりをして挨拶を無視したのか不思議だ」と明らかにした。 最初はメンバーたちに気づかなかったためだと思ったが、同じことが数回繰り返され、さらにバン議長と二人きりで会った時さえ無視がなされたというのが両親たちの主張です。
③ 結局、ニュージーンズメンバーの両親たちまで、ハイブのこのような差別行為に着実に反感を持っていて、そのうちアイレットのコピー事態が起きて、爆発したと把握されます。 両親たちは「過去から今まで経験した、また今回の書信に盛り込めない内容まで、ニュージーンズ法廷代理人として、ハイブに対する壊れた信頼を回復するのは難しいという気がする」として「ハイブがニュージンスを尊重していないという情況が、色々な事件で明らかになったので、今後ハイブがニュージンズをどのように利用してニュージンズの何をまた模倣するか心配だ」と憂慮した。
挨拶はしよう。社会の常識でしょ。
ハイブは、ミンヒジンとadorの役員の代わりの人選は終わり
東京ドームのファンミーティングの後
#ニュージーンズ に「優秀なプロデューサー」を見つけるために
1年7か月の長い「休暇」を与えることを計画しているという #Newjeans
噂
パク・ジウォン代表が子供たちに長い休暇をあげるって言ってましたよ。
ハイブと自社レーベルのアドアが激しい葛藤を経験している中で、ニュージンズのメンバーの一人のメンバーの母親が日刊スポーツと電話インタビューを行った。子供たちに被害を与えようかと気を付けて、あるメンバーの母Aさんは12日「私たちが余計にこんなメールを送ってこんなことが起きたのかと思って、本当にとても心が辛かった」と吐露した。
Aさんは「ミン・ヒジン(オドア)代表の記者会見があった日(4月25日)、私を含めて3人のニュージーンズのお母さんたちがハイブを訪ねた」と話した。続いて「ミン代表が大変なことになるか心配になるし、私たちがハイブとアドアの間に橋を置けられるんじゃないかという考えだった」と付け加えた。
Aさんは「パク・ジウォン(ハイブ)代表は20分ほど遅れて来て、他の経営陣の方々が先にいらっしゃった」と「私たちの仲裁に関する話は数分できなかったし、その方々がノートパソコンのようなものを持ってきて「ミン代表がこんな過ちを犯した」と話した」と当時の状況を伝えた。
先にAさんをはじめとするニュージーンズメンバーの親たちは、3月31日にハイブ傘下のレーベルビリーフラップでデビューした新人グループ000のニュージーンズの盗作問題などを指摘して、是正を求めるメールをアドアに送った。ミン・ヒジン代表は、このメールを含めた自分の意見を盛り込んだメールを4月3日にハイブとビリーフラボに送った。続いてオドアは4月16日、この問題提起に対する返事がないと言ってもう一度メールを送り、この日ハイブは1次メールに対する返事メールを発送した。以後、ハイブはアドアの2次メールに返信メールを4月22日午前に発送し、午後にドアドア監査に突入した。
Aさんは「ニュージーンズの母親たちがミン・ヒジン代表に説得されてこのようなメールを送っただろうという疑惑もある」という質問に「そうでなくてもハイブでもそういう話をしたよ」と「アドアA副社長のカカオトークの内容とかを見せながら、そういうことを全部知っているというふうに話して、とても戸惑った」と話した。
続いて「私たちがこんな単語を使っていいのか、そういうのをよく知らないから、メールを送りたいのをミン・ヒジン代表に頼んで見てくださったの」とし「(ハイブ経営陣と会った)席でも基本的に私たち(ニュージンズの親)たちが始めたのだとはっきり申し上げた」と付け加えた。
最初に000コンセプトの写真などが上がってくるんだけど、私の友達がニュージンズの新しい写真かと送ってくれて、ところで「00がないね」って言ってました。これは何か欲しかったです。すごく似てたんですよ。それで(ニュージンズ)お母さん同士で意見交換してミン代表に聞いてみました。確かに私たちが始めたんです」
Aさんは「私たちが送ったメールにある「バン・シヒョク・ハイブ議長が子供たちの挨拶も受けない」というのは、うちの子だけでなく、他の子たちも、デビュー後にみんな似たような経験があったらしいよ。ある子はエレベーターに一緒にいるのに挨拶をもらえなかったと言った」と吐露した。続いて「その日、その問題を再び提起したら、ハイブの方々が「お母さんたち、本当に誤解しましょう」と「バン・シヒョク議長が顔面認識障害があるかもしれない」と言っていたよ」と付け加えた。
Aさんは「その席ではもっと話せずに出たけど、出てから「いや、顔認識障害なら音は聞こえないかな。そして誰なのか分からなくても、挨拶をしたら普通挨拶をもらうんじゃないか」と思った」と吐露した。
また、Aさんは「その場でハイブの方々がミン代表の000経営について話した。そう言いながら、この話は敏感で用心深い話だから(ニュージーンズ)子供たちには絶対に話さないようにと新新要請をした」と話した。続いて「ところでハイブから出て1時間も経たないうちに000経営関連の記事が出たばかりだったよ。いや、子供たちがそんなに大切にしているように話したら、1時間も経たないうちに記事を出したら「この人たち何だ」と思った」と付け加えた。
Aさんは「パク・ジウォン代表が後で来て、私たちに「ミン代表が6月のニュージンズ東京ドームの資料を一つも共有しなかったけど、自分たちもプロが多くてうまく進行できるだろう」と言った」と話した。続いて「そうしながら、東京ドームが終わったら(ニュージンズに)長い休暇を与える計画だと言っていた」と付け加えた。
Aさんは「どれだけ長い休暇なのかは聞けなかったのに、その場でパク代表が「グレミー(賞を受けた)プロデューサーを渉外するのに1年半くらいかかるのに、なるべく早くつけようと思う」と言った」とし「それで出てきて、お母さん同士で「グレミープロデューサーが1年6ヶ月かかるのに、それをなるべく早くつけると言ったから、長い休暇がそれくらいだという話か」と話した。今度会ったらこれを聞かなきゃって言ってた」と打ち明けた。
Aさんは「私たちはハイブに「ミン・ヒジン代表と一緒にするニュージーンズが欲しい」とはっきり申し上げた」と「5人のメンバーのお母さんたちがみんな合意した共通の考え」と強調した。
実は心配が多いですね。ミン・ヒジン代表がいないと、ハイブで子供たちを長く放置しないかと心配もします。今回のことが起きる前にミン代表から来年はニュージンズワールドツアーの計画もあるという話を聞きました。ところが、長い休暇を持つようになるなんて…」
一方、ニュージンズメンバーの母Aさんのこのような主張について、ハイブの高官は「長い休暇を与えるというのが休止期を持たせるというそういう意味ではない」とし「普通アイドルがカムバックすると活動をたくさんして、その後休憩期を持つんじゃないか。その後、またカムバックの日程が決まったら頑張って、そういう意味だ」と明かした。
続いて「決してニュージーンズ活動を中断させるとかそういう意味ではない」とし「ハイブはニュージーンズを格別にケアするだろうし、最高のアーティストになるように支援するという話をしたのだ」と説明した。
この関係者は「収納(所属事務所でアイドル活動を長い間中断させることを指す業界の隠語)をするつもりなら、プロデューサーと製作者の話をなぜしたのか、というのが当時一緒に参加していた方々の伝言」と反論した。続いて「とんでもない主張を「ごりくり」としながら、本人(ミンヒジン代表)独立しようとファンの怒り刺激しようとする邪悪なプレー」と反論した。
この高位関係者は「(ミン・ヒジン代表の背任容疑に関する)多くの証拠資料がある」とし「これらの資料が法廷で公開されると、ハイブの真心を多くの方々が知るようになる」と述べた。
長い休暇=干す
デスネ。こっわ
挨拶返さないオッサンどこの国にもいるんだね
長過ぎるでしょもしそれがほんとなら
最低
というハ○ブ側のメディアプレイでした!
グラミー賞PDつけるって?
ミンヒジンやニュジはそういう志向とは正反対なのわかってるだろうに
ファレルそうだよね
ニュジに有利に見えるけど
ハイブのメディアプレイなの?
ニュジの曲盗作疑惑記事出した記者はミンヒジン下げとニュジ下げ記事ばかり書いてる記者。実際はサンプリングフリーだっただけで指摘されて記事即削除。ハイブがニュジに対する逆バイラル仕掛けてたことの証明
ID出てんの助かる
xjはモメサだから相手にしないでね
パンちゃん好きだったけど
今回ちょっといろいろ思うところはあるよね
でもこの裁判で勝てたらたぶん好きなままだと思う
トゥバがかっこいいのは本当だよ
誰か教えてほしい
パクジウォンは「東京ドームが終わったらニュジに長い休暇を与える計画だ」と「グラミー賞プロデューサーを渉外するのに1年半程度かかるが、なるべく早くつけようと思う」を別々に話してるのに
どうしてニュジちゃんが1年半の休暇を取らされるみたいな話になってるの?
これ読んでニュジが1年半の休暇取ると思う人って短絡的すぎない??
自演ちゃんいつまでやってんの?
てか読解力ないの?
ミンヒジン外したらプロデューサー不在になるから休暇を出す。新しいプロデューサー渉外するのに1年半かかるってことはプロデューサー決まるまでの長い休暇ってことでしょ。もういい加減にしなよ、見苦しいよ。
渉外する新しいPDは音楽PDでしょ?グラミー受賞PDなんだから
その人がニュジちゃんの活動全般をプロデュースするとは思えない
だってPdoggがBTSをプロデュースしてるわけじゃないし、スクーターブラウンもファレルもアルバムを手伝ってるだけで、メンバーがどの番組に出てどういう売り方をするかまでは決めてないよ
今思うと思い出の曲でグクがdittoって答えてくれたの嬉しいわ
それとも、もしニュジちゃんの活動をグラミー賞PDに一任するとしたらその時は全米デビューする時じゃないのかな
もうニュジがサヨナラみたいな言い方だね
1年半後までにグラミーPDを召喚して2027年がグクとニュジの二本立てだとしたら強い
音楽プロデューサーとも言ってないしミンヒジンさんの代わりとなるプロデューサーなんじゃないかな
ありがとう
そうなのかな
だとしたらその1年半の間にはアメリカで暮らして現地に慣れさせたりするかも
ドキュメンタリーも撮るかも
CKのアンバサダーしたり飲料のCMしたりフェスに出たりして
パンちゃんはミンヒジンは嫌いだけどニュジちゃんのことは嫌いじゃないと思う
ニュジちゃんには嫌われてるけど
ブルピンみたいにさせるのにミンヒジンが邪魔なのかも
どうしてグク?
訂正
ニュジとルセラの二本立て
どっちがコケてもいいようにスペアが必要だから
この場合、強いとかではない
アイリットはまた別コンセプト(イル活)
前板サポのグクアンチがひどいね
私はアミ雑のほうが酷いと思うよ
昔は通報しますって止めに入る人がいたのに今は誰も止めなくなってびっくり
通報の人はいなくなっちゃったのかな
どっちも酷いよ
同じアンチが荒らしてるんだろうけど
①
「ニュージンスの冷遇に続き『収納』までしようとしたのか」 ハイブ·バン·シヒョクに対する世論が再び墜落する
ニュージンスの両親側「最初から私たちが問題視したこと」vsハイブ「ミン·ヒジンが両親を言い訳に操縦」
[日曜新聞]傘下レーベルのオドア(ADOR)の経営権を巡り、オドアのミン·ヒジン代表と連日「公式立場」争いをしている芸能企画会社のハイブ(HYBE)が再びガールグループニュージーンズの冷遇疑惑に直面した。
ニュージーンズメンバーの両親たちが直接ハイブ側に
△ニュージーンズデビュー前「ハイブ初ガールグループ」という約束を変えデビュー失敗の危機を体験させた点
△ハイブ傘下のまた別のレーベルビリーフラップ所属の新人ガールグループアイレットがニュージーンズをコピーするよう意図したという点
△バン·シヒョクハイブ議長がニュージーンズメンバーたちの挨拶を数回にわたり受け入れないなど露骨に無視してきた点
などを指摘したEメールが公開されたからです。 先立ってミン代表の記者会見で言及された内容に加え、バン議長のいわゆる「嫡庶差別」疑惑が初めて明らかになっただけに、ハイブの迅速な反論にもかかわらず国内外のハイブに向けた世論は以前より一層墜落しています。
5月13日、日刊スポーツは4月3日、ニュージンズのメンバー(ミンジ、ハニ、ダニエル、ハリン、ヘイン)の両親が、アードアを通じてハイブとビリーフラップに送ったメールを公開した。 このメールによると、両親たちはビリー·フラップ所属の新人ガールズグループのアイレットがニュージンズのコンセプト、スタイリング、振り付けを借用し、この過程で他のアイドル作業の経歴がなくニュージンズだけを担当したデビュー時代のスタッフを雇用した点を指摘した。
ニュージーンズがデビューしてわずか1年8ヶ月で同じ親会社をもつ他のラベルで大衆まで「ニュージーンズのコピーのようだ」と受け入れるほどのチームを意図的に企画したというのが両親たちの主張です。 親たちはこのような企画にオドアが関与したり協力した内容がないことを確認しただけに、ハイブとビリーフラボがニュージーンズと各メンバーのブランド価値を保護するつもりがないということに対して釈明しなければならないと指摘しました。
こんなことになって
普通は外部から攻撃されたら同じくBTSを好きな人達同士ファンダムが結束するのかなって思ったけど違かったね
②
バン·シヒョク·ハイブ議長のニュージンズメンバーに対する直接的な無視も今回のメールを通じて初めて公開された。 両親たちは「(ハイブのニュージンズの冷遇が)杞憂と見なされていないのは、とんでもない状況が多かったため」とし「ニュージンズのメンバーたちが社内でパン·シヒョク議長と出くわした度に、パン議長がなぜメンバーたちを知らないふりをして挨拶を無視したのか不思議だ」と明らかにした。 最初はメンバーたちに気づかなかったためだと思ったが、同じことが数回繰り返され、さらにバン議長と二人きりで会った時さえ無視がなされたというのが両親たちの主張です。
両親たちは「たとえニュージーンズのメンバーだということを知らなかったとしても、誰かが先に挨拶をしたとすれば受け入れることが基本だと思うが、社内で互いに挨拶を交わすことがそんなに難しいことでしょうか」とし「無視されたことが恥ずかしいのでエレベーターの中でぼんやり立っていたり、見ないふりをする感じを感知した、わざと避けていく感じを受けたメンバーなど、一度や二度ではない事例を聞いてみると、親としてこの幼稚で信じられない状況に驚き、子供たちに言う言葉がなくて困っていた。 たかが中学生、高校生の年齢のメンバーです」と指摘した。
このメールを通じて先立ってMinijin Adoorのミン·ヒジン代表が記者会見で明らかにした「Hiveの最初のガールグループ」タイトルが失敗した事実も、ニュージーンズメンバーの両親たちによって、先に問題視されたという事実が確認された。 両親たちは「ニュージンズのメンバーたちは過去、ハイブの最初のガールグループという提案と約束を聞いて、Source Musicで練習生契約をした後、プロジェクトが遅滞する間、Source Musicから何の説明も聞けないまま、漠然と待たなければならなかった」として「その後、結局契約当時に私たちにした約束とは異なり、他のチーム(ルセラフィム)が最初のチームとしてデビューした。 過去にハイブが破った、最初のガールグループに対する約束と、ソースミュージック練習生時代のニュージーンズメンバーに対する無限待機、放置状態は忘れられない悪夢」と明らかにした。 この過程でデビューを諦めようとしたメンバーもいた」と付け加えたりもしました。
前板でもソースとして出されたこの記事を掲載してたのはこの韓国の日刊スポーツ(デイリースポーツ)だけだったね
韓国のメディアはハイブに忖度し始めたという記事が出てたけどそれって本当かな
③
結局、ニュージーンズメンバーの両親たちまで、ハイブのこのような差別行為に着実に反感を持っていて、そのうちアイレットのコピー事態が起きて、爆発したと把握されます。 両親たちは「過去から今まで経験した、また今回の書信に盛り込めない内容まで、ニュージーンズ法廷代理人として、ハイブに対する壊れた信頼を回復するのは難しいという気がする」として「ハイブがニュージンスを尊重していないという情況が、色々な事件で明らかになったので、今後ハイブがニュージンズをどのように利用してニュージンズの何をまた模倣するか心配だ」と憂慮した。
これに対してハイブ側は「4月3日に該当メールを受け取り4月16日に(アイレットのニュージーンズ)盗作ではないという点などをすでに返信した」として「オドア事態の始まりが『挨拶を受けないなど冷遇から始まった』という内容は一方的な主張であり事実ではない」と反論した。
それと共に、Eメールの受信を基点に、ミンヒジン アドアの代表がアドアの経営権を奪取しようとすることを確信したという趣旨でも立場を明らかにした。 ハイブ側は「当社はハイブを攻撃するメールを送ろうということ自体が、経営権奪取および私益追求のための計画の一つとして始まった点、ミン代表本人が問題提起すれば株主間契約違反になるので、両親を前面に出そうと話した点、両親が送ってきたというEメール自体が両親ではなく、A副代表とミン代表が作成した点などを証拠として確保している」として「これを捜査機関と司法機関に証拠で提出する予定」と明らかにした。
ミン代表の記者会見後から一貫して「ニュージンスの冷遇はなかった」という立場を固守しているハイブだが、彼らに対する世論は否定的です。 今回のEメールを通じて初めて公開された、バン議長の露骨なニュージンズメンバーに対する無視が結局、ハイブのレーベル「嫡庶差別」でふくらんだことが把握されたからです。 パン議長が直接プロデューシングしたり関与したルセラフィム、アイレットなどいわゆる「嫡子」として知られたグループには愛情と関心を集中させる反面、「庶子」と名指しされるニュージンスなどのグループにはKポップファンの間でも論争の種になるほど無視で一貫したということです。
④
さらに、ニュージーンズメンバーの両親の一人が明らかにした追加インタビューを通じて、ハイブ側がこの問題を認知しながらも「バン·シヒョク議長が顔面認識障害がありうる」という荒唐無稽な発言をしたという事実が知らされ、ハイブに対する否定的な世論形成により一層拍車がかかっています。 ハイブ側の主張どおりなら、自分が大事にしている「嫡子グループ」には発現されない顔面認識障害が「庶子グループ」の前だけで生じたという話になります。 とんでもない釈明のために実際の障害を軽く考えたという批判も避けられないことはもちろんです。
メンバーの両親まで乗り出して、ハイブとオドアの間の紛争のスポットライトがニュージーンズにも集中しているのは事実です。 しかし両親の主張が単純に「私たちの子供たちだけをまともに待遇してくれない」という「ヘリコプター両親」の不平ではなく、ハイブ·レーベル内でこれまで問題視されてきた「嫡庶差別」がその土台になっただけに、ハイブ·レーベル·プラットフォームという名声に大きく泥を塗ったことになります。
今回の暴露以後、国内外Kポップコミュニティはもちろん、「一般大衆」に該当するハイブ株主が集まった株式コミュニティなどでもハイブとバン議長の行動を糾弾する文が続いています。 先立って「オドアスタイルディレクティングチーム長横領および背任」事件以後に悪くなった、ミン代表に対する世論も今回の暴露で再び擁護に戻る雰囲気です。
長文のコピペを貼り付けてるのはいつもの人?
先立って「オドアスタイルディレクティングチーム長横領および背任」事件以後に悪くなった、ミン代表に対する世論も今回の暴露で再び擁護に戻る雰囲気です
ミンヒジン策士だね
⑤
実際、ミン代表を批判する状況が強かった株式コミュニティでは、ハイブがミン代表を送り出した後、ニュージーンズに新しいプロデューサーを付ける過程で、約1年6ヵ月ほど休息期を与えると話した事実まで知らされ、公憤が起きています。 株主たちは「現在、レーベル内で最も価値が高いうえにデビュー3年も経たないうちに休む時間なしに、着実に活動しなければならないガールグループに『軍白期(軍入隊空白期)』水準の休息を強制的に与えようとするのがハイブの背任でなければ何か」と反発しました。 ハイブ側はこの期間中、ニュージーンズを格別にケアすると明らかにしましたが、すでにアイレットなどニュージーンズに代わるガールズグループを布陣している状態で、この期間が「休息期」になるか「収納期」になるかは誰も予想できないということです。
一方、オドアのミン·ヒジン代表は5月7日、ハイブを相手に議決権行使禁止仮処分訴訟を起こし、裁判所は5月17日、ソウル中央地裁で審問期日を開きます。 オドアは、ハイブが要請したミン代表の解任案を案件とした臨時株主総会を5月31日に開く予定です。
ttps://m.ilyo.co.kr/?ac=article_view&entry_id=472126
ilyo
あまり評判が良くないね
Facebook
(ハイブの記事ではなく過去の口コミ)
기자들이 병신인데 왜 추천을해요;;
記者がアホなのに、なぜ推薦をするんですか;;
기자들 수준이 너무 저렴하네요 기본적인 예의도 없고 밤에 혼자사는 여성집에 왜 찾아갑니까? 기자질을 해도 기본은 지키면서 하세요 양아치 아니잖아요?
記者のレベルが低すぎますね、基本的な礼儀もなく、夜に一人で住んでいる女性の家になぜ訪ねて行くのですか? 記者活動をしても基本は守ってください、ヤクザじゃないでしょう?
함량미달 기자들 때문입니다
内容不十分な記者によるものです。
ㅋㅋ이딴 개잡유사언론을 팔로잉하고 보고있는 좀비들이 있다는게 놀랍…
(笑)こんなクソ雑誌をフォローして見ているゾンビがいることに驚き…
대학생 시절 부터 봤습니다.
타블로이드 사이즈의 유사한 이름의 황색 신문 많습니다.
요새 기사가 좀 방향성이 이상하군요.
웃기지도 않고 슬프지도 않아요.
大学生の頃から見ました。
タブロイドサイズの同じような名前の黄色い新聞がたくさんあります。
最近の記事はちょっと方向性がおかしいですね。
笑えないし、悲しくないです。
プロデューサーとPDは別物と思ってたんかな
ハイブは民心を失い、ミン·ヒジンは正当性を失った
ハイブとミン·ヒジンオドア代表が経営権紛争に対して互いに正反対の戦略を取っている中で、これら戦略にともなう得失が明白にあらわれている。 ハイブは民心を捨てて法的正当性を確保し、ミン代表は正当性を置く代わりに民心を得ることを選んだ姿だ。
13日、あるメディアによると、ミン代表はハイブに「アイレットがニュージンスを盗作した」という趣旨でメールを送った。 メールにはニュージンズメンバーの両親たちがメールを通じて「バン·シヒョク議長がメンバーたちの挨拶を受けなかった、ニュージンズを冷遇した」主張、糾弾したという内容も含まれたと伝えられた。 両親たちは「挨拶を交わすことがそんなに難しかったのか」と尋ね、「両親としてこの幼稚で信じられない状況に驚き、子供たちに言う言葉がなくて困った。 たかが中学生、高校生の年齢のメンバーだ」と指摘したとミン代表は電子メールで明らかにした。 ニュージーンズの両親たちは、バン·シヒョクがニュージーンズを意図的に無視したと感じているという趣旨だ。
ハイブとミン代表間の葛藤が22日目に入った日、それも法的紛争が始まる週の月曜日に起きた暴露性の話だ。 このような「急暴露」は3日前の10日にもあった。 オドア側は10日午前、立場文を通じて「9日、オドアのスタイルディレクティングチーム長に対する監査を進行中にチーム長の家までついて行き『協力しなければ警察署に行かなければならない』と脅迫した」と主張した。
これに対し、ハイブは被監査者であるチーム長本人が乗り出して協力意思を明らかにしたと反論した。 ハイブは「該当チーム長はミン代表の承認の下、外注業者から数年間数億ウォン台の金品を受け取ったことを認めた」とし、「家に置いてきた本人のノートパソコンを会社に提出するという意思を明らかにした」と話した。 それに伴い、本人の同意の下で家を訪問しノートパソコンを返却されたという主張だ。
ミン代表が女性職員を対象にしたハイブの強圧的な監査事実を知らせ、大衆に残念な気持ちを抱かせたが、続くハイブの反論文で状況は変わった。 ハイブはこれと関連して「本事案を言論に公開する計画がなかった」として「ミン代表が上司として職員を保護する考えがあったとすればしてはならないこと」と強く批判した。 続いてHIVEは「柔軟な補償体系が必要ならば会社が受領し、これをインセンティブ形式で正当に支給しなければならない。 ミン代表は経営権奪取の試みを「私談」と一蹴したが、今回は不法を「慣行」と強弁している」と批判した。 オドア構成員の横領疑惑だけが世間に明らかになった。
このようになれば、ミン代表は静かに法的紛争に入ることを望まないと見られる。 法的紛争と関係のない主張を繰り返すことで、大衆的疲労度を意図的に高めているという指摘だ。 これは、ミン代表の感情訴え戦略ともつながっている。
ミン代表とは反対に、ハイブの主張は論理に満ちている。 問題は大衆的共感だ。 ミン代表の主張に一つ一つ反論して事実ではないと言っているが、実際にハイブに向けた民心に最も大きく影響を及ぼす問題に対する対処が不十分だという評価だ。 BTS-ダンワールド関連問題もその一つだ。
ハイブとミン代表はいずれも戦略的限界に直面した。 大企業対個人の対決構図で、ミン代表にとって世論づくりはもちろん重要だろう。 ただし、法的正当性のない過度な感性的アプローチは今後逆風が吹く可能性を残しておく。 「ハイブは底に落ちた民心を放置している」という批判を避けがたい。 結局、両者の戦略はいずれも大衆的疲労度を高めている。 勝者のいないチキンゲームで戦う格好だ。
ttps://m.entertain.naver.com/article/312/0000662210
텐아시아 テンアジア
ニュジが本当に気の毒
パンは今までも挨拶無視、慕ってたPDは解任の危機、日本でのペンミのあとは1年半の休暇(干される?)
バンタンにつぎハイブ傘下で一番の稼ぎ頭だったのにひどい仕打ちだよね
ペンミ行く予定のファンだけど、ミンヒジン以外のプロデュースで今までの魅力は出せないだろうしそもそもパンに冷遇されそう
ハイブは前途ある若くて才能ある女の子たちの人生をなんだと思ってるんだろう
アイリットの子たちもマックのCMの追い打ちですっかりパクリの印象ついちゃってるし、こちらもかわいそう
振り付けパクられてキムウンジュとBLACKQ激おこ
ペンの人達も心配だし辛いよね
パンシヒョクかばってるの盲目アミしかいなくなった
ネガティブコメや遠回しの下げコメやめようね 例の人のコメだと思うよ
昨日の長文のコピペのようにどちらか一方の肩しか持たない記事はあまり信用していないから
今まで読んだ中ではいちばんフラットでわかりやすい記事だと思う
(Dispatchも双方それぞれの言い分を記事にしていたから公平性が保たれていると思った)
ミンヒジン側には戦略的に「法的正当性がない過度の感情的なアプローチ」しかないし
ハイブ側は、法的には許されるかもしれないけれど道義的にそれはどうなのという部分が世論の支持を得られない原因になっていると思う。
いちばんの疑問点は、ミンヒジンのハイブへの要求とそれに関するアプローチが矛盾しているように見えること
今までの行動から「ミンヒジンはハイブに愛想をつかしてる」「ハイブを辞めたいと思ってる」と理解する人が大半なのに、実際はハイブに留まりたいと訴えてる
(その点、ハイブの主張は「ミンヒジンに辞めてもらいたい」なので一貫してわかりやすい)
こんな感じで周囲を巻き込んでごね得でミンヒジンがハイブに居座っても誰も得しないと思う
結局、「両者の戦略はいずれも大衆の疲労度だけを高めている。勝者のいないチキンゲームになりつつある」が一連の騒動のすべてを表していると思う
アミがパン代表を攻撃することも不思議
ハイブという事務所が崩壊したら、苦労するのはBTSじゃないの?
アミは「バンタンのために」というけど、BTSのメンバーがこの件について何を望んでいるかなんて一言も口にしてないのに
騒ぎ立てたりせず成り行きを見守ればいいのに、お葬式の花や抗議トラックまで出して
メンバーが内心余計なお世話だと思っていたらどうするんだろう
アミにとってはパン代表は事務所の代表でBTSを作った人だけど、ミンヒジンは全く関係ない子会社の代表でしょう
この局面でミンヒジンの味方をしてパン代表を非難するってよくわからない
ハイブと一緒にグラミー!アメリカ!って思ってるのアミの一部だと思うよ
ハイブが崩壊したらメンバーが消えてなくなるわけじゃない
フラットな目で見れてるまともなアミが多いという印象
崩壊を望むアミはいないよ
上層部に私利私欲を捨てて健全な運営して欲しいしアーティスト保護を第一に考えて欲しいだけじゃないかな
毎日やったやられた盗んだ盗まれたってやってるけど
なんかだんだん話がおかしな方向に進んでる気がする。ブームってライトな層が多いから知名度も押し上げられるわけだし、こんな下げ合いみたいなのやってたらほんとにみんな離れていくんじゃないかな。
本人達も所属アーティストもみんながだんだん色褪せてしまうよ。
確かになくならないし、ついてきてくれる人もたくさんいると思う。ただいつまでもこんな状態だとやっぱりイメージがあるよね。本人達は何も悪くないのに。ここにいる人達はこんなことでペンをおりたりしないだろうけど。
私はハイブが崩れかけたら、今危機に瀕しているニュジちゃん達よりも、BTSメンバーが割れてしまいそうだと思った(badを承知で)
ニュジとミンヒジンの関係は絶対的だと思う
あの状況の中で、メンバーは信じられるのはミンヒジンだけだと思っているし、親がミンヒジンに絶大な信頼を寄せてるのも大きい、実際ハイブへのメールは5人の保護者の連名だった
だからハイブから攻撃されればされるだけ絆が深まるんじゃないかと思う
でもBTSはどうなのかな
一人一人がハイブに対して思うことに差があるように見えるし、考えたくはないけどメンバー間の人気の差もあるし
ハイブを利用したいって思うメンバーと、外に出て自由になりたいと思うメンバーに分かれてしまわないかな
そうなった時はSHINeeのように外部事務所に移るメンバーと元の事務所に残るメンバーのように分かれて上手くやればいいのかもしれないけど
それ以前に、兵役から帰ってきたら事務所が焼け野原みたいになっていて、立て直していろいろ清算するところから活動を始めるってなったら、それも大変だと思う
いろんな意見あるのは当然だと思う。逆に今活動してないことが良かったのか悪かったのか…そこはほんとに謎。一度現場から離れる事で見えるものがあるだろうし、それが各メンバーにどう映ってみえてるのかなと思う。自分達がここまで築き上げた会社が留守の間にガタガタになったとしたらそこで何を感じるんだろう。
最近の両者の言い分はあんまり深堀りして探してはいないんだけど、挨拶してくれないとか真似したとか?他にもすごく細かくでてきてるみたいだよね。真相は別として。昔と比べてはいけないけど今はあまりにもいろんなことがあれはダメこれもダメって何でもかんでも言いすぎな感はあるように思っちゃって。以前はそういう理不尽をバネにしたハングリー精神みたいのもパワーになった時代があったけど今は違うのかな。そんなのもう通用する時代じゃないのかもね。もちろん行き過ぎな理不尽はだめなんだけどさ。
今「理不尽」は完全にコンプラ違反だよ
だからパワハラ行為はNGです
でも、挨拶した/しない、真似した/してないも、公にせず社内で解決すべき問題だったと思う
ミン代表が大企業に立ち向かうのに世論の力を借りたいと思うのは理解できるけど、それでイメージが損なわれるのはハイブ(パン代表)だけじゃないって、もう少し深く考えればよかったのに
せっかくのコンセプトも「真似されたから変えたんだろう」「変えなきゃよかった」と言われることも気の毒だし
ニュジの元々のコンセプト「可愛くてクールでちょっと儚い、今までのガールズグループにない」って、程よく力が抜けた感じがよかったのに
今の、ミンヒジンの必死さがニュジにいい影響を与えてるとは思えないんだよね
そうさせたのは全てハイブの上層部やパンが今までしてきたことの結果でしょ。
特にハイブはメディアプレイで偽の情報も普通に流してきてた企業だもの黙って社内で解決しようとしても上層部に潰されるのは私達でも予測できるよね。今までだって表向きには綺麗事ばかり発言してたんだし。
ニュジサイドが今がんばらないでいつがんばるのよ。将来がかかってるのに。
そもそもミンヒジンが契約年数が残っているのに独立しようと思うことがルール違反だと思う
(ここでの独立にはADORを完全に自分の自由に経営することも含まれます)
ミンヒジンが最初にしたかったことは「ニュジの専属契約をミンヒジンに一任する=ニュジの進退はミンヒジン次第」ということだったはず(株主間契約を是正して再契約する、ADORの弁護士談)
それをハイブ側に断られたので、副代表がミンヒジンを励ますためにちょっとした私語をした(記者会見、ミンヒジン談)
ミンヒジンは彼女の立場で「物事を正すために」ハイブにアイリットの件を内部告発した。事態を悪化させるだけなので思い留まるよう弁護士が助言したが、ミンヒジンは内部告発を行った(記者会見、ADORの弁護士談)
ミンヒジン4/3に内部告発を含む問題提起をしたがハイブから返答がなかったと言ったのは、ニュジの保護者のメールだったんだよね
ハイブはニュジの保護者からのメールを受けて、ミンヒジンが言う「副代表のちょっとした私語」を背任行為の証拠と言ってメディアに情報を流した
メディアプレイをされたミンヒジンは「アイリットはニュジのコピー」というセンセーショナルな内容が含まれた声明をだした
ハイブはミンヒジンへの業務上背任の追及を緩めなかった
ミンヒジンが135分に渡る記者会見を開いた
この先はミンヒジンが「法的正当性がない過度の感情的なアプローチ」を繰り返し、ハイブの対応は「論理に満ちているが、大衆的共感に欠いた発言」に終始している(텐아시아 テンアジアの記事)
私はミンヒジンの、最初の「ニュジの専属契約をミンヒジンに一任する」という要求がそもそも筋が通らないことだと思ってる
本当に自分の自由にできる会社、人材を得たければ、自分で会社を興すしかないと思う
それはハイブとの契約をきちんと全うすれば、こんなに揉めることなく手に入るものだったと思う
ニュジの成功で、ニュジをもっと自分だけの考えで輝かせることができるアイドルにしたかったのだろうけど、それは自分の夢とニュジの夢を同時に満たす最善の方法に思えたのだろうけど、世の中はそんなに甘くないと思う
もうここまで拗れてしまったのだから、これ以上お互いに傷つかない方法で収束させればいいのに
あまりにも民意に依存した過度に感情的なアプローチは誰の事も幸せにしないと思います
もう一点
「4/3に内部告発を含む問題提起をしたがハイブから返答がなかった」
これをADORが発表してしまうのは、株主間契約に違反していると思う
ミンヒジンが内部告発をしてしまうと株主間契約に違反する、これもあってADOR側の弁護士はミンヒジンを思い留まらせようとしたんでしょう(憶測です)
苦肉の策として、ミンヒジンではなくニュジの保護者に問題提起が盛り込まれた内部告発をさせた(株主という縛りがないから)
それなのに、ニュジの保護者の内部告発をADOR代表がハイブに問い質して、しかも攻撃してしまったら、それは株主間契約に対しての違反行為にあたると思う
オドア副代表「伝貰契約書」公開し、ハイブ狙撃「株価下落の責任は誰にあるのか」
ハイブが、アードアS副代表がハイブの監査着手1週間前に保有したハイブ株式を全量売り渡したとし、金融監督院に調査を要請することにすると、アードア(代表ミン·ヒジン)がS副代表の伝貰契約書まで公開し反論した。
オドアは14日午後、立場文を出し「ハイブが株価下落の責任を回避するための無理な主張と過度な経営陣の傷付けを止めることを願う」として「本事態を始めたのはオドアではなくハイブ」と強調した。
オドアは「ハイブは4月22日、監査着手と同時にその内容を大々的にマスコミに公表し、監査着手と同時に臨時株主総会の招集を要請した。 これは監査結果と関係なく、すでにオドア経営陣を交替するという計画」とし、「とんでもないスタイリスト金品横領主張、そして今回のオドア副代表の相場操作主張に至るまで、今までのハイブの歩みを見れば、オドア経営陣を傷つけて解任しようとする悪意的な意図が明確に分かる」と明らかにした。
さらに、「ハイブの主張どおりなら、S副代表は4月22日、ハイブの監査権発動を予め予想し、株式950株(約2億ウォン規模)を1週間前の4月15日に売却したことになる。 アドーアの経営陣は当然、ハイブの監査計画を事前に知らなかった。 S副代表の該当取引により差額は1900万ウォンに過ぎない」として「副代表は4月8日に貸切住宅契約を進行し、貸切住宅残金のために株式を売却した」と明らかにした。
副代表の伝貰契約書まで公開し「ハイブは未公開情報利用/相場操作行為のような自らもおかしいと感じられるような話にもならない主張をしている」と話した。
ハイブが監査過程でミン代表などが株価が下がることを知っていたというカカオトーク対話内容も確保し、これを証拠として提出する予定だという報道も反論した。
オドアは「ハイブが主張したカカオトーク内容は彼らの主張とは異なり、『アイレット盗作イシュー』が持続する場合、対応方案を議論する内容」とし「偶然にも、このすべての内容はハイブが始めなければ起きなかった事案だ。 (中略)ハイブは正確な脈絡を説明しないまま刺激的な単語を巧妙に編集し、偽りの事実で毎日世論を糊塗しながら疲労感を募らせている」と主張した。
オドアは「ハイブに聞き返す。 今の株価下落の責任は誰にあるのか?」と反問し「ハイブが以前の立場文で表現した『邪悪さ』が誰に適した表現なのか自ら振り返ってほしい」と付け加えた。
同日、連合ニュースによると、ハイブは金融監督院に風聞流布と未公開情報利用など資本市場法違反の疑いでS副代表に対して調査を要請する陳情書を提出することにした。 S副代表が4月22日、ハイブのドア電撃監査着手1週間前、株価下落を予想し、ハイブ株式全量を売り渡して数千万ウォン台の損失を回避したと主張した。 ミン·ヒジン代表など他のオドア経営陣に対しても調査を要請することにした。 ミン代表側が盗作疑惑などハイブの立場で「虚偽情報」を流布し投資家に損害を及ぼした疑惑があるというのが理由だ。
ttps://n.news.naver.com/article/009/0005303487?sid=101
最近、ニュージーンズメンバーの両親たちが立場を表明し、すでに事態は終わりのない沼に陥る姿だ。 これは、ハイブの不十分な初動対処とあいまって、議論をさらに大きくしている。
……
業界のある関係者は「ハイブが迅速な対応と率直な疎通で事態を収拾しファンの信頼を回復する姿を見せることを期待する」として「今回の事態を契機にKポップ業界全体がより透明で責任感のある方向に発展することを願う」と強調した。
ttps://m.megaeconomy.co.kr/news/newsview.php?ncode=1065596466152883
ILLIT → NewJeansパクリ騒動、専門家見解「ALフォントから全て模倣」「深刻な侵害行為」
ttps://daebak.tokyo/2024/05/13/illit-newjeans/#comments
ハイブ(ビッグヒット)は今年で設立20年目を迎えたが、企業の面貌をまともに備えたのはそれほど長くない。 2017年、財務諸表が初めて外部監査対象になり、経営情報が電子公示システム(DART)に公開された。 その当時は子会社は1社しかなく、役職員数も83人に過ぎなかった。 6年が過ぎた2023年、子会社と役職員数はそれぞれ64社、700人増えた。
2017年に売上高924億ウォン、資産総額612億ウォンだった会社は、6年後の2023年に子会社を含めた売上高2兆1781億ウォン、資産総額5兆3457億ウォンの中堅企業に生まれ変わった。 2020年に有価証券市場に上場し、株主数も18万人を超える。
会社が短い期間に急成長する中で、このような問題が浮上したが、対処方法はあまりにも未熟だった。 いかなる企業であれ、成果評価と補償に対する問題提起は常にあることであり、親会社と子会社間の葛藤もしばしば発生する。 このような部分をうまく調整し、動機づけをさせて最高の成果を作り出すのが経営陣の役割だ。 そして、そのような事項はたいてい企業内部でよく調整して整理するが、このように外部に公開して互いに狙撃することはしない。
…
ttps://n.news.naver.com/article/032/0003296237?sid=101
ハイブの株主でも来てるわけ?
完全に同意。
会社が短期間で急成長している中でこのような問題が発生したが、対処方法はあまりにも未熟であった。どのような企業でも成果評価と報酬に対する問題提起は常にあることであり、親会社と子会社間の葛藤も頻繁に発生する。このような部分をうまく調整し、モチベーションを高めて最高の成果を生み出すのが経営陣の役割だ。そして、そのような事項は通常、企業内部でうまく調整して整理するものであって、このように外部に公開し、お互いを狙撃するようなことはしない。
今回の事態で会社と経営陣は大きな恥をかいたが、業界全般に落とす影を早く取り除くことがより重要だ。世界中の多くのファンの愛で成長するエンターテインメント産業は、他の産業に及ぼす波及力も非常に大きいため、今回の危機をうまく乗り越えなければ、これまで積み上げてきたK-POPの功績が崩れる可能性がある。ハイブの主な収入源はレコード、音源、映像コンテンツなどに限定されるが、国内多数の企業が生産しているKフード、Kビューティー製品などの売上増加に芸能人の貢献度があまりにも大きく、金額で計算すること自体が不可能だ。
ハイブと子会社の経営陣間の争いでもう一つ大きく懸念されるのは、所属芸能人の精神的被害だ。相互の誹謗中傷により、当然ファンダムは極端に分裂し、メンタルが大きく崩壊しただろう。喧嘩をした大人たちは責任感を持って彼らをしっかりとケアしなければならない。
それにもかかわらず、両社の経営陣は監査資料の公開と反論でさらに攻勢を強め、お互いに終わらせようとする雰囲気だが、これももうやめていただきたい。
こぼれた水を戻すことはできないだろうが、経済的、精神的な被害を最小限に抑える範囲で、早急に終結の段階に移らなければならない。そうすれば皆が生きることができるだろう。
ミンヒジンADOR代表の主な主張
・ハイブと奴隷契約(競業禁止条項)を結んでいる
・ニュジがハイブ初のガールズグループになれなかった
・ニュジの宣伝広告に力を入れてくれなかった
・後発のガールズグループはニュジのコピーだ
・女子社員(チーム長)にストーカーまがいの行為で監査を行った
・会社の代表(パンシヒョク代表)がニュジに挨拶を無視した
ハイブ側の主張
・ミン代表以下ADORの経営陣に業務上背任行為があった…刑事告発
・ADORの女性チーム長が外部業者から私的に金品(数年に渡り数億ウォン)を受け取っていた…刑事告訴
・ADOR副代表に株のインサイダー取引の疑いがある…刑事告訴
ミンヒジンADOR代表の矛盾
数々の声明や会見でハイブへの不信感とハイブ経営陣への嫌悪感を隠そうとしていない
常にハイブを世間の批判に晒している状態
そこまでボロクソに言う組織に、裁判所に訴えを起こしてまで留まる理由があるのか
(あの男は最低でどうしようもないクソ野郎な上に、今思えば結婚生活は最初から上手く行ってなかった。それなのに私に離婚を迫ってきたけど、絶対に別れてやらないから!という感情?)
だとすると
ミンヒジンが故意にハイブに不利益な言動を繰り返している…という合理的な疑いが生じて
今の状況そのものが業務上背任行為になってしまうと思うのだけど
4199.匿名 :2024/05/14 (火)20:16
ミン代表の背任疑惑を釈明する弁護士さん
『背任は会社の価値を毀損する行為を実際にしたときに成立するもの』
ミンヒジンさんヤバない??
こういうことだよね
先に外部に公開したのはハイブ
・ミン代表以下ADORの経営陣に業務上背任行為があった…刑事告発
これだよね
でもこれは外部に公開していい情報だよ
「ADORの取締役(役員)に監査が入ります」って
IR情報の一種だから
(ミンヒジンのように「一般社員に監査が入った」は言うが必要ない個人情報)
IR情報:投資家に対して企業の経営や財務状況、事業戦略などの情報を発信して理解してもらう、すなわち投資家や株主を対象とした広報活動のことを指す。IR情報は企業価値の評価において重要な要素となるため、適時に情報を開示することが求められる。
具体的には財務情報だけでなく、社会的責任や環境対策などの非財務情報も含まれる。これらの情報を通じて、投資家は企業の将来の価値やリスクを判断する材料を得ることができる。
役員に業務上背任の疑いがあるってかなりクリティカルな情報だよ
こっちに書いてくれるといいのにな
101.匿名 :2024/05/15 (水)12:28
Yahooニュースに出てるね
最後に簡潔にまとめてあったよ
>双方は結論的には以下の点を争っている。
◆HYBE(パン・シヒョク氏)
ミン氏側に背任(会社を裏切る動き=HYBEの経営乗っ取り)の動きがあった
早々に会社を辞めてほしい
◆ADOR(ミン・ヒジン氏)
背任はない(それはILLITのパクりを指摘したことへの嫌がらせ)
NewJeansと今後も共にありたい
ただし「この結果がどうなる」という予想はどのメディアも行っていない。
13日月曜日には、「日刊(イルガン)スポーツ」のスクープが大きな注目を集めた。
4月上旬にミン代表がHYBEに送ったというメールの内容を入手。「NewJeansの保護者によるHYBEへの怒り」という内容だった。ミン氏を通じてHYBEに伝達してほしいという内容。保護者たちは「NewJeansの法廷代理人として意見する」としており、終始、HYBEのNewJeansに対する”非礼”を問うものだった。
はたしてこの内容がどういった過程でメディアの知るところとなったのか。それは決して公開されることはないだろうが、余談として言うならばミン・ヒジン氏は先月22日以降のこの騒動の渦中に一度だけ、韓国メディアの単独インタビューに応じている。それは4月23日の「日刊スポーツ」。今回のスクープと同じ媒体だ。
ちなみにミン氏に対してはこのスクープ後、「保護者を引っ張り出して論戦を張るのは避けるべき」といった意見も出ている。
株取引に関するスクープも14日にあった。「韓国経済新聞」が第一報報じたところによると、ミン氏の側近で、ADOR副代表のS氏に不法なHYBE関連の株の取り引きがあったという。同メディアはこれを「インサイダー取引」であると規定した。4月15日の時点での株売却は、22日以降に今回の内紛騒動が起き、株価が下落することを見込んでのものだったとした。事実だとしたら明らかに不正な株取引であると。HYBE側が把握した動きとして、この情報を伝えた。
この件に関しHYBEは、金融監督院にミン代表らを相場操縦や内部者取引の容疑で告発する方針を明らかにした。根拠は「ミン代表らが株価下落を見越して共謀したとするカカオトークのメッセージ内容」だという。
この件の方は今回の内紛全体の流れのうち「背任疑惑」に大きな影響を与えかねないものだ。
別に言わなくていいことをわざわざ外部に言ったのがハイブ
ハイブが先にメディアに出したのに?
変なの
xJはミンヒジンに親でも殺されたの?ってくらいミンヒジン下げハイブ上げがひどくてフラットに物事を客観的に見る姿勢が抜け落ちてるよ。BTSはハイブじゃなくても正直どこででもやっていけるくらいのブランドと知名度と実力があるし、パン1人が例えいなくなったところでBTS自体にはなんの影響もないよ。むしろ今のパンの状況だとパンのせいでBTSまで悪いイメージになりかねないし、はっきり言って迷惑。だからこそ、本国アミはこの問題には関わらないし関わりたくないってスタンスで、BTSの名前を利用してミンヒジンを貶そうとしたハイブに抗議したんだよ。BTSで成り立ってる事務所のくせに。
事務所がクソみたいなことするから彼らに迷惑がかかる。実際ミンヒジンはハイブに出してもらった金よりも多くの利益を生み出している以上(大幅黒字)ハイブアメリカや他レーベルより会社に貢献してるんだしね。
xJがここで頑張ったところで、世論は変わらないしここにいる人は冷静な目で双方を見てるから、ハイブのヤバさもしっかり認識してるよ。そろそろお家に帰りなさい。
オメラスは理想郷とされる架空の都市。美しく平和で幸福な街。
幸福で完璧な町、オメラスはその幸福を守るために、たった一つの条件がありました。
オメラスのある美しい建物の地下室に、一つの部屋がある。
オメラスのすべての人の幸福と平和を守るためには、一人の可哀そうな子どもを虐待し、その部屋に閉じ込め続けなければならないというおぞましい条件がありました。
その子がそこにいることは、みんなが知っている——オメラスの人々すべてが。
彼らの幸福、この都の美しさ、彼らの友情の優しさ、彼らの子どもたちの健康、学者たちの知恵、職人たちの技術、そして豊作と温和な気候までが、すベてこのひとりの子どものおぞましい不幸に負ぶさっていることだけは、みんなが知っている。
街の人全員が、一定の年齢になるとこの事を知らされ、閉じ込められた子どもを見せられます。
はじめは自分たちの幸福を維持するために、一人の人間の犠牲を黙認してもよいのかと葛藤を抱えますが、たった一人を救うためにオメラスのすべてを滅ぼすことはできないという結論に至り、最終的にはオメラスの街のほとんどすべての人たちがそれを受け入れるのです。
“閉じ込められた子ども”は、本来オメラスで起こりうるはずだった、全ての痛みや苦しみ、不幸を背負った存在です。
ひとりの子どもを犠牲にして成り立つ理想郷オメラスに疑問を抱き、自分の意思で街を出ていく人たちもいる。
こうした人たちは通りに出ると、ひとりきりで通りを歩きだす。彼らはそのまま歩きつづけ、美しい門をくぐって、オメラスの都の外に出る。
この掲示板のすべての板のすべての都合が悪いコメント、酷いアンチ発言、醜い嫉妬から来る下げ発言
それを誰かのせいにして、うわべだけの平和が成り立っている
本当はそれじゃ話のつじつまが合わないと思っても
目をつぶって、誰かのせいにする
xJSIOg グミサポ ミシパ ジミンアクゲ
エックスジェーが同時多発的にいろいろな板に同時に存在すること
誰も不思議に思ったりしないのかな
呆れます
えっくすじぇいちゃんこんばんは
ゆっくり寝てね
xjはいつもの発作かな?
ゆっくり寝てね
都合が悪いコメント、酷いアンチ発言、醜い嫉妬から来る下げ発言
があるのにぱるを平和な場所と思ってるん?
変なの
ハイブ、資産5兆ウォンを超え「大企業集団」に指定
国内エンターテインメント業界初…上場して4年目にして
バン·シヒョク会長、「仕事の集中発注」規制対象
「大手企業のハイブ、K-コンテンツ業界のモデルになる」
ttps://n.news.naver.com/article/052/0002035852?sid=101
あ、誤爆したみたいだからしばらくコメしないでこのページ残しておいた方がいいかな?
副代表のカトク
こんな方法もあります
– 2025年1月2日にプットオプション%行使exit (23年営業利益:335億/24年約億、平均税引前約億cash out)
– アードアは空洞化
-権利侵害訴訟/権利侵害訴訟進行中
-財務的な投資家を探す(ミン代表+ハイブからアドアを購入するplan)
– ハイブにアドアを売るように勧める
-適切な価格で売却
ミン代表はアードアの代表取締役 + cash outしたお金でアードアの持分取得で締結
大当たり
午後 5:05
こうなると、昔に売れずに残しておいた%が再び使えるようになりますね
副代表のメモ
アドアの成果 + ヒジンさんのスタイル + ニュージーンズの計画 + ハイブの素顔について少し話してきました。 もちろん、あまりに詳細な現在の状況については話しませんでした。
アードアの価値についても話しましたが、現在の基準でUSD 1 billion(約1.4兆)であれば、すぐに投資したいし、このように投資したい投資家がたくさんいるはずだと言いました。 ニュージーンズの成長+今後ボーイバンドが出れば、価値が2-3倍上昇するのは難しくないと思いますが、問題は投資する方法がないのが問題なのです。
アナリストA氏について
Aさんは何をレビューし、アドバイスをしましたか?
HYBE:ミン代表取締役は昨年12月、HYBEにAdoreの株式売却に関する株主間合意書の見直しを求めた。ミン氏はプットオプションを通じて13.5%の株式をHYBEに譲渡することができる。その際、アドアの企業価値を営業利益の13倍から30倍に変更するよう要求した。これはAさんのアドバイスによるものです。A氏は、プットオプションの基準は営業利益の30倍程度とし、最終交渉価格の20倍で合意に達することを目標とすべきだと提案した。
アドア:一般的な考え方は、交渉のアドバイスです。「アドアの成長と市場評価を踏まえて、適切な倍率はいくつあるのか?」「HYBEに取引を承諾させるには、どのような正当化が必要か」など。
ミン·ヒジン「外資系投資家と経営権を議論したことはない…いじめ止まれ」
入力2024年05月16日 午後2:02 修整2024年05月16日 午後5:51
ttps://n.news.naver.com/article/001/0014690352?sid=103
あげますー
668.匿名 :2024/05/17 (金)09:24通報
23.12.09 土曜日
ジウォン:それが信じられないなら、そのpeの子と仕事をして
ジウォン:止めないから(午前12:28)
ジウォン:自分で判断して(午前12:34)
ミン代表はこれまで、数回にわたって言葉を変えるパクジウォン代表の言動をこれ以上信じられなくなり、HYBEとレーベル間の利害が相反する状況で、ADORではこれを検討する自主的な法務および財務組織がなかったため、長年の知人だったA氏に契約書のレビューをお願いすることになりました。
「ADORの成長の勢いと市場での評価を基盤とする適切な企業価値評価がどの程度になるか」、「HYBEの立場で交渉案を受け入れられるようにするにはどのような名目が必要か」などについて公開された情報を基にした一般的な見解の交渉助言を受けたに過ぎず、秘密情報の流出や重大な営業秘密の流出とは程遠いです。
実際にHYBEが出した記事を見れば、Aアナリストは「最終交渉で20倍水準で合意することを目標に進めれば良い」と助言したが、パクジウォン代表理事の勧めに従ってこのような助言を受けたことについて今になって問題提起をする真意は何ですか。 代表理事の気分によって問題になることもあり、そうならないこともあるということでしょうか?
669.匿名 :2024/05/17 (金)09:25通報
パクジウォン代表は株主間契約について、「契約締結日が迫っており、(与えられた検討日が2~3日の余裕しかなかった状況でした。)パク代表本人が裏切るタイプの人間ではない点を強調して「ただ俺を信じて、ヒジンさんに悪くはしない」と、本人の言葉を信じてサインしろという勧めました。 実際に当時、HYBEに対するお互いの不満が合わさり、パク代表と信頼関係が形成されていると考え、ミン代表は補償と契約の細かな部分に関連して助けが必要な状況である点を明らかにしたりもしたので、パクジウォン代表の話を疑うことができない状況でした。 むしろミン代表の立場ではそれとなく自分を排斥するHYBEに代わってパク代表が仲介役を努めているとまで考えて、パク代表に当時「気を遣ってくれてありがとう」という挨拶までしました。
だが、1年と数ヶ月後、偶然に契約書の致命的矛盾と生涯に渡る競業禁止につながる問題点に対して把握することになり、非常に驚き、直ちにこれに対して指摘すると、パク代表は「契約書を見ていない」等の弁解と言い訳を一貫して主張しました。 また、コールオプションについての説明が契約書とは異なり、信じていた信頼関係にひびが入り、裏切られたと感じる状況でした。 このような状況で、誰が契約書を真剣に見直さないことができるでしょうか?
677.匿名 :2024/05/17 (金)09:30通報
ミ=ミンヒジン パ=パクジウォン
23.12.12 火曜日
ミ:あと、誰が主導して、誰が恩着せがましくしてきましたかね(午後7:38)
パ:本当に私がふざけるつもりだったらコールを入れたよ。 (午後7:38)
ミ:義理と情をミックスして巧みだったから
ミ:1年後に発覚(午後7:39)
パ:何言ってるんだよ
パ:はぁ… (午後7:39)
ミ:あなたが今何言ってるか分かりませんね。
ミ:「はぁ…」は私が言う側だわ。
ミ:第三者の法務法人を呼んでフェアな交渉をすれば?(午後7:39)
ミ:私は過度に評価された価値も嫌だ
ミ:的確な価値で、正当に進めたい
ミ:私はもう懐疑心(午後7:40)
23.12.12 火曜日
ミ:本当にそんなことなら、そもそもなんで入れなかったの? 4条がすべての譲受譲渡行為を支配してるんだけど(午後8:49)
パ:俺は契約書を今朝初めて見たんだよ、全部の契約書を見ないから。 (午後8:50)
ミ:○○にそういう意図があったんだろうね
ミ:ってことは
ミ:契約書も見ないで私に(午後8:50)
ミ:自分を信じろと言ったってこと?
ミ:あきれた(午後8:51)
パ:主要な条件は知ってるから (午後8:51)
23.12.12 火曜日
ミ:そうだとしたら(午後9:22)
ミ:信じろって
ミ:言うんじゃなくて
ミ:法務のレビューを受けてください(午後9:23)
パ:○○さんが一緒に書いたから。 (午後9:23)
ミ:って言うべきだったでしょ
ミ:俺を信じろ(午後9:23)
パ:主要な条件をすべて整理して、渡してくれたし (午後9:23)
ミ:13倍もよく渡したもんだって
ミ:EBITDAじゃないのに、EBITDAどうたらことたら
ミ:大声炸裂
ミ:だから私が全部見つけたじゃん(午後9:23)
ところでこれ(上記)をID無しに連投した人は何がしたかったのかな
私が興味あるのはどちらかといえばこちらの記事
630.匿名 :2024/05/17 (金)08:05通報
韓国大手芸能プロ「HYBE」で内紛…第1幕は事務所代表ミン・ヒジン氏の勝利か?
第1幕はミン氏のパフォーマンス勝ちといえます。エキセントリックな発言もさることながら、翌日、リリースされるNewJeansの新曲動画でメンバーのミンジさんが着用していた服とトーンマッチさせ、自身が“NewJeansのために戦っている”ことを、ビジュアルで主張。ファン層を味方につけました。
ミン氏はHYBEに対し『奴隷契約だ』と主張していますが、自身もADORの株を所有し、売り上げに応じたインセンティブももらえる契約で、年収5億円ともいわれています。HYBEの告発はビジネス的にも間違ったステップを踏んでいるとは思えませんが、ファンの心がミン氏に傾いているという点で戦略勝ちでしょう。
6月には日本デビューも控えているNewJeansですが、今回のドロ沼劇で解散することにでもなれば、レコード会社との契約、大手CM契約の違約金も発生しますから、HYBE側も法廷闘争には全力で戦うはず。
優勢だったミン氏も第2幕ではファン心理操作だけで勝てるとも限らない。
昨今の本国の記事って全部これ
会見はミン氏のパフォーマンス勝ち
(HYBEの告発はビジネス的にも間違ったステップを踏んでいるとは思えないが)ファンの心がミン氏に傾いているという点で戦略勝ち
だが、舞台が法廷に移ったらどうなるだろう
優勢だったミン氏も法廷ではファン心理操作だけで勝てるとは限らない
今日「議決権行使の禁止」について裁判所の判断が下るから
その結果を見るまでは、この件に関してぱるで発言しないつもりだったのに
その場にそぐわないコメントがあるとすべてxJのせいは草
バン·シヒョクハイブ議長が、オドアのミン·ヒジン代表との葛藤状況と関連して、初めての立場を明らかにした。 裁判所に提出した嘆願書を通じてだ。
ttps://n.news.naver.com/article/015/0004985806?sid=102
刑事じゃなくて民事だと
「NewJeansは、ミンヒジンと一緒にしたいと話す。ファンも認めている」
「ミン・ヒジンの解任は本人だけでなくNewJeans、Ador、ミン・ヒジンにも回復できない損害を招くだろう」
ここを強調して同意を得るのは当然か
ハイブに議決権を行使させるとミンヒジンが解任されてしまう→それはニュジも望んでいないし、ミンヒジンの解任はハイブへの損害にもなり得る
長い休暇=干す
デスネ。こっわ
パク・ジウォン代表が子供たちに長い休暇をあげるって言ってましたよ。
ハイブと自社レーベルのアドアが激しい葛藤を経験している中で、ニュージンズのメンバーの一人のメンバーの母親が日刊スポーツと電話インタビューを行った。子供たちに被害を与えようかと気を付けて、あるメンバーの母Aさんは12日「私たちが余計にこんなメールを送ってこんなことが起きたのかと思って、本当にとても心が辛かった」と吐露した。
Aさんは「ミン・ヒジン(オドア)代表の記者会見があった日(4月25日)、私を含めて3人のニュージーンズのお母さんたちがハイブを訪ねた」と話した。続いて「ミン代表が大変なことになるか心配になるし、私たちがハイブとアドアの間に橋を置けられるんじゃないかという考えだった」と付け加えた。
Aさんは「パク・ジウォン(ハイブ)代表は20分ほど遅れて来て、他の経営陣の方々が先にいらっしゃった」と「私たちの仲裁に関する話は数分できなかったし、その方々がノートパソコンのようなものを持ってきて「ミン代表がこんな過ちを犯した」と話した」と当時の状況を伝えた。
先にAさんをはじめとするニュージーンズメンバーの親たちは、3月31日にハイブ傘下のレーベルビリーフラップでデビューした新人グループ000のニュージーンズの盗作問題などを指摘して、是正を求めるメールをアドアに送った。ミン・ヒジン代表は、このメールを含めた自分の意見を盛り込んだメールを4月3日にハイブとビリーフラボに送った。続いてオドアは4月16日、この問題提起に対する返事がないと言ってもう一度メールを送り、この日ハイブは1次メールに対する返事メールを発送した。以後、ハイブはアドアの2次メールに返信メールを4月22日午前に発送し、午後にドアドア監査に突入した。
Aさんは「ニュージーンズの母親たちがミン・ヒジン代表に説得されてこのようなメールを送っただろうという疑惑もある」という質問に「そうでなくてもハイブでもそういう話をしたよ」と「アドアA副社長のカカオトークの内容とかを見せながら、そういうことを全部知っているというふうに話して、とても戸惑った」と話した。
続いて「私たちがこんな単語を使っていいのか、そういうのをよく知らないから、メールを送りたいのをミン・ヒジン代表に頼んで見てくださったの」とし「(ハイブ経営陣と会った)席でも基本的に私たち(ニュージンズの親)たちが始めたのだとはっきり申し上げた」と付け加えた。
最初に000コンセプトの写真などが上がってくるんだけど、私の友達がニュージンズの新しい写真かと送ってくれて、ところで「00がないね」って言ってました。これは何か欲しかったです。すごく似てたんですよ。それで(ニュージンズ)お母さん同士で意見交換してミン代表に聞いてみました。確かに私たちが始めたんです」
Aさんは「私たちが送ったメールにある「バン・シヒョク・ハイブ議長が子供たちの挨拶も受けない」というのは、うちの子だけでなく、他の子たちも、デビュー後にみんな似たような経験があったらしいよ。ある子はエレベーターに一緒にいるのに挨拶をもらえなかったと言った」と吐露した。続いて「その日、その問題を再び提起したら、ハイブの方々が「お母さんたち、本当に誤解しましょう」と「バン・シヒョク議長が顔面認識障害があるかもしれない」と言っていたよ」と付け加えた。
Aさんは「その席ではもっと話せずに出たけど、出てから「いや、顔認識障害なら音は聞こえないかな。そして誰なのか分からなくても、挨拶をしたら普通挨拶をもらうんじゃないか」と思った」と吐露した。
また、Aさんは「その場でハイブの方々がミン代表の000経営について話した。そう言いながら、この話は敏感で用心深い話だから(ニュージーンズ)子供たちには絶対に話さないようにと新新要請をした」と話した。続いて「ところでハイブから出て1時間も経たないうちに000経営関連の記事が出たばかりだったよ。いや、子供たちがそんなに大切にしているように話したら、1時間も経たないうちに記事を出したら「この人たち何だ」と思った」と付け加えた。
Aさんは「パク・ジウォン代表が後で来て、私たちに「ミン代表が6月のニュージンズ東京ドームの資料を一つも共有しなかったけど、自分たちもプロが多くてうまく進行できるだろう」と言った」と話した。続いて「そうしながら、東京ドームが終わったら(ニュージンズに)長い休暇を与える計画だと言っていた」と付け加えた。
Aさんは「どれだけ長い休暇なのかは聞けなかったのに、その場でパク代表が「グレミー(賞を受けた)プロデューサーを渉外するのに1年半くらいかかるのに、なるべく早くつけようと思う」と言った」とし「それで出てきて、お母さん同士で「グレミープロデューサーが1年6ヶ月かかるのに、それをなるべく早くつけると言ったから、長い休暇がそれくらいだという話か」と話した。今度会ったらこれを聞かなきゃって言ってた」と打ち明けた。
Aさんは「私たちはハイブに「ミン・ヒジン代表と一緒にするニュージーンズが欲しい」とはっきり申し上げた」と「5人のメンバーのお母さんたちがみんな合意した共通の考え」と強調した。
実は心配が多いですね。ミン・ヒジン代表がいないと、ハイブで子供たちを長く放置しないかと心配もします。今回のことが起きる前にミン代表から来年はニュージンズワールドツアーの計画もあるという話を聞きました。ところが、長い休暇を持つようになるなんて…」
一方、ニュージンズメンバーの母Aさんのこのような主張について、ハイブの高官は「長い休暇を与えるというのが休止期を持たせるというそういう意味ではない」とし「普通アイドルがカムバックすると活動をたくさんして、その後休憩期を持つんじゃないか。その後、またカムバックの日程が決まったら頑張って、そういう意味だ」と明かした。
続いて「決してニュージーンズ活動を中断させるとかそういう意味ではない」とし「ハイブはニュージーンズを格別にケアするだろうし、最高のアーティストになるように支援するという話をしたのだ」と説明した。
この関係者は「収納(所属事務所でアイドル活動を長い間中断させることを指す業界の隠語)をするつもりなら、プロデューサーと製作者の話をなぜしたのか、というのが当時一緒に参加していた方々の伝言」と反論した。続いて「とんでもない主張を「ごりくり」としながら、本人(ミンヒジン代表)独立しようとファンの怒り刺激しようとする邪悪なプレー」と反論した。
この高位関係者は「(ミン・ヒジン代表の背任容疑に関する)多くの証拠資料がある」とし「これらの資料が法廷で公開されると、ハイブの真心を多くの方々が知るようになる」と述べた。
グラミー賞PDつけるって?
ミンヒジンやニュジはそういう志向とは正反対なのわかってるだろうに
というハ○ブ側のメディアプレイでした!
ID出てんの助かる
xjはモメサだから相手にしないでね
誰か教えてほしい
パクジウォンは「東京ドームが終わったらニュジに長い休暇を与える計画だ」と「グラミー賞プロデューサーを渉外するのに1年半程度かかるが、なるべく早くつけようと思う」を別々に話してるのに
どうしてニュジちゃんが1年半の休暇を取らされるみたいな話になってるの?
これ読んでニュジが1年半の休暇取ると思う人って短絡的すぎない??
自演ちゃんいつまでやってんの?
てか読解力ないの?
ミンヒジン外したらプロデューサー不在になるから休暇を出す。新しいプロデューサー渉外するのに1年半かかるってことはプロデューサー決まるまでの長い休暇ってことでしょ。もういい加減にしなよ、見苦しいよ。
今思うと思い出の曲でグクがdittoって答えてくれたの嬉しいわ
渉外する新しいPDは音楽PDでしょ?グラミー受賞PDなんだから
その人がニュジちゃんの活動全般をプロデュースするとは思えない
だってPdoggがBTSをプロデュースしてるわけじゃないし、スクーターブラウンもファレルもアルバムを手伝ってるだけで、メンバーがどの番組に出てどういう売り方をするかまでは決めてないよ
音楽プロデューサーとも言ってないしミンヒジンさんの代わりとなるプロデューサーなんじゃないかな
1年半後までにグラミーPDを召喚して2027年がグクとニュジの二本立てだとしたら強い
どうしてグク?
前板サポのグクアンチがひどいね
私はアミ雑のほうが酷いと思うよ
昔は通報しますって止めに入る人がいたのに今は誰も止めなくなってびっくり
通報の人はいなくなっちゃったのかな
①
「ニュージンスの冷遇に続き『収納』までしようとしたのか」 ハイブ·バン·シヒョクに対する世論が再び墜落する
ニュージンスの両親側「最初から私たちが問題視したこと」vsハイブ「ミン·ヒジンが両親を言い訳に操縦」
[日曜新聞]傘下レーベルのオドア(ADOR)の経営権を巡り、オドアのミン·ヒジン代表と連日「公式立場」争いをしている芸能企画会社のハイブ(HYBE)が再びガールグループニュージーンズの冷遇疑惑に直面した。
ニュージーンズメンバーの両親たちが直接ハイブ側に
△ニュージーンズデビュー前「ハイブ初ガールグループ」という約束を変えデビュー失敗の危機を体験させた点
△ハイブ傘下のまた別のレーベルビリーフラップ所属の新人ガールグループアイレットがニュージーンズをコピーするよう意図したという点
△バン·シヒョクハイブ議長がニュージーンズメンバーたちの挨拶を数回にわたり受け入れないなど露骨に無視してきた点
などを指摘したEメールが公開されたからです。 先立ってミン代表の記者会見で言及された内容に加え、バン議長のいわゆる「嫡庶差別」疑惑が初めて明らかになっただけに、ハイブの迅速な反論にもかかわらず国内外のハイブに向けた世論は以前より一層墜落しています。
5月13日、日刊スポーツは4月3日、ニュージンズのメンバー(ミンジ、ハニ、ダニエル、ハリン、ヘイン)の両親が、アードアを通じてハイブとビリーフラップに送ったメールを公開した。 このメールによると、両親たちはビリー·フラップ所属の新人ガールズグループのアイレットがニュージンズのコンセプト、スタイリング、振り付けを借用し、この過程で他のアイドル作業の経歴がなくニュージンズだけを担当したデビュー時代のスタッフを雇用した点を指摘した。
ニュージーンズがデビューしてわずか1年8ヶ月で同じ親会社をもつ他のラベルで大衆まで「ニュージーンズのコピーのようだ」と受け入れるほどのチームを意図的に企画したというのが両親たちの主張です。 親たちはこのような企画にオドアが関与したり協力した内容がないことを確認しただけに、ハイブとビリーフラボがニュージーンズと各メンバーのブランド価値を保護するつもりがないということに対して釈明しなければならないと指摘しました。
②
バン·シヒョク·ハイブ議長のニュージンズメンバーに対する直接的な無視も今回のメールを通じて初めて公開された。 両親たちは「(ハイブのニュージンズの冷遇が)杞憂と見なされていないのは、とんでもない状況が多かったため」とし「ニュージンズのメンバーたちが社内でパン·シヒョク議長と出くわした度に、パン議長がなぜメンバーたちを知らないふりをして挨拶を無視したのか不思議だ」と明らかにした。 最初はメンバーたちに気づかなかったためだと思ったが、同じことが数回繰り返され、さらにバン議長と二人きりで会った時さえ無視がなされたというのが両親たちの主張です。
両親たちは「たとえニュージーンズのメンバーだということを知らなかったとしても、誰かが先に挨拶をしたとすれば受け入れることが基本だと思うが、社内で互いに挨拶を交わすことがそんなに難しいことでしょうか」とし「無視されたことが恥ずかしいのでエレベーターの中でぼんやり立っていたり、見ないふりをする感じを感知した、わざと避けていく感じを受けたメンバーなど、一度や二度ではない事例を聞いてみると、親としてこの幼稚で信じられない状況に驚き、子供たちに言う言葉がなくて困っていた。 たかが中学生、高校生の年齢のメンバーです」と指摘した。
このメールを通じて先立ってMinijin Adoorのミン·ヒジン代表が記者会見で明らかにした「Hiveの最初のガールグループ」タイトルが失敗した事実も、ニュージーンズメンバーの両親たちによって、先に問題視されたという事実が確認された。 両親たちは「ニュージンズのメンバーたちは過去、ハイブの最初のガールグループという提案と約束を聞いて、Source Musicで練習生契約をした後、プロジェクトが遅滞する間、Source Musicから何の説明も聞けないまま、漠然と待たなければならなかった」として「その後、結局契約当時に私たちにした約束とは異なり、他のチーム(ルセラフィム)が最初のチームとしてデビューした。 過去にハイブが破った、最初のガールグループに対する約束と、ソースミュージック練習生時代のニュージーンズメンバーに対する無限待機、放置状態は忘れられない悪夢」と明らかにした。 この過程でデビューを諦めようとしたメンバーもいた」と付け加えたりもしました。
③
結局、ニュージーンズメンバーの両親たちまで、ハイブのこのような差別行為に着実に反感を持っていて、そのうちアイレットのコピー事態が起きて、爆発したと把握されます。 両親たちは「過去から今まで経験した、また今回の書信に盛り込めない内容まで、ニュージーンズ法廷代理人として、ハイブに対する壊れた信頼を回復するのは難しいという気がする」として「ハイブがニュージンスを尊重していないという情況が、色々な事件で明らかになったので、今後ハイブがニュージンズをどのように利用してニュージンズの何をまた模倣するか心配だ」と憂慮した。
これに対してハイブ側は「4月3日に該当メールを受け取り4月16日に(アイレットのニュージーンズ)盗作ではないという点などをすでに返信した」として「オドア事態の始まりが『挨拶を受けないなど冷遇から始まった』という内容は一方的な主張であり事実ではない」と反論した。
それと共に、Eメールの受信を基点に、ミンヒジン アドアの代表がアドアの経営権を奪取しようとすることを確信したという趣旨でも立場を明らかにした。 ハイブ側は「当社はハイブを攻撃するメールを送ろうということ自体が、経営権奪取および私益追求のための計画の一つとして始まった点、ミン代表本人が問題提起すれば株主間契約違反になるので、両親を前面に出そうと話した点、両親が送ってきたというEメール自体が両親ではなく、A副代表とミン代表が作成した点などを証拠として確保している」として「これを捜査機関と司法機関に証拠で提出する予定」と明らかにした。
ミン代表の記者会見後から一貫して「ニュージンスの冷遇はなかった」という立場を固守しているハイブだが、彼らに対する世論は否定的です。 今回のEメールを通じて初めて公開された、バン議長の露骨なニュージンズメンバーに対する無視が結局、ハイブのレーベル「嫡庶差別」でふくらんだことが把握されたからです。 パン議長が直接プロデューシングしたり関与したルセラフィム、アイレットなどいわゆる「嫡子」として知られたグループには愛情と関心を集中させる反面、「庶子」と名指しされるニュージンスなどのグループにはKポップファンの間でも論争の種になるほど無視で一貫したということです。
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さらに、ニュージーンズメンバーの両親の一人が明らかにした追加インタビューを通じて、ハイブ側がこの問題を認知しながらも「バン·シヒョク議長が顔面認識障害がありうる」という荒唐無稽な発言をしたという事実が知らされ、ハイブに対する否定的な世論形成により一層拍車がかかっています。 ハイブ側の主張どおりなら、自分が大事にしている「嫡子グループ」には発現されない顔面認識障害が「庶子グループ」の前だけで生じたという話になります。 とんでもない釈明のために実際の障害を軽く考えたという批判も避けられないことはもちろんです。
メンバーの両親まで乗り出して、ハイブとオドアの間の紛争のスポットライトがニュージーンズにも集中しているのは事実です。 しかし両親の主張が単純に「私たちの子供たちだけをまともに待遇してくれない」という「ヘリコプター両親」の不平ではなく、ハイブ·レーベル内でこれまで問題視されてきた「嫡庶差別」がその土台になっただけに、ハイブ·レーベル·プラットフォームという名声に大きく泥を塗ったことになります。
今回の暴露以後、国内外Kポップコミュニティはもちろん、「一般大衆」に該当するハイブ株主が集まった株式コミュニティなどでもハイブとバン議長の行動を糾弾する文が続いています。 先立って「オドアスタイルディレクティングチーム長横領および背任」事件以後に悪くなった、ミン代表に対する世論も今回の暴露で再び擁護に戻る雰囲気です。
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実際、ミン代表を批判する状況が強かった株式コミュニティでは、ハイブがミン代表を送り出した後、ニュージーンズに新しいプロデューサーを付ける過程で、約1年6ヵ月ほど休息期を与えると話した事実まで知らされ、公憤が起きています。 株主たちは「現在、レーベル内で最も価値が高いうえにデビュー3年も経たないうちに休む時間なしに、着実に活動しなければならないガールグループに『軍白期(軍入隊空白期)』水準の休息を強制的に与えようとするのがハイブの背任でなければ何か」と反発しました。 ハイブ側はこの期間中、ニュージーンズを格別にケアすると明らかにしましたが、すでにアイレットなどニュージーンズに代わるガールズグループを布陣している状態で、この期間が「休息期」になるか「収納期」になるかは誰も予想できないということです。
一方、オドアのミン·ヒジン代表は5月7日、ハイブを相手に議決権行使禁止仮処分訴訟を起こし、裁判所は5月17日、ソウル中央地裁で審問期日を開きます。 オドアは、ハイブが要請したミン代表の解任案を案件とした臨時株主総会を5月31日に開く予定です。
ttps://m.ilyo.co.kr/?ac=article_view&entry_id=472126
ニュジが本当に気の毒
パンは今までも挨拶無視、慕ってたPDは解任の危機、日本でのペンミのあとは1年半の休暇(干される?)
バンタンにつぎハイブ傘下で一番の稼ぎ頭だったのにひどい仕打ちだよね
ペンミ行く予定のファンだけど、ミンヒジン以外のプロデュースで今までの魅力は出せないだろうしそもそもパンに冷遇されそう
ハイブは前途ある若くて才能ある女の子たちの人生をなんだと思ってるんだろう
アイリットの子たちもマックのCMの追い打ちですっかりパクリの印象ついちゃってるし、こちらもかわいそう
ハイブは民心を失い、ミン·ヒジンは正当性を失った
ハイブとミン·ヒジンオドア代表が経営権紛争に対して互いに正反対の戦略を取っている中で、これら戦略にともなう得失が明白にあらわれている。 ハイブは民心を捨てて法的正当性を確保し、ミン代表は正当性を置く代わりに民心を得ることを選んだ姿だ。
13日、あるメディアによると、ミン代表はハイブに「アイレットがニュージンスを盗作した」という趣旨でメールを送った。 メールにはニュージンズメンバーの両親たちがメールを通じて「バン·シヒョク議長がメンバーたちの挨拶を受けなかった、ニュージンズを冷遇した」主張、糾弾したという内容も含まれたと伝えられた。 両親たちは「挨拶を交わすことがそんなに難しかったのか」と尋ね、「両親としてこの幼稚で信じられない状況に驚き、子供たちに言う言葉がなくて困った。 たかが中学生、高校生の年齢のメンバーだ」と指摘したとミン代表は電子メールで明らかにした。 ニュージーンズの両親たちは、バン·シヒョクがニュージーンズを意図的に無視したと感じているという趣旨だ。
ハイブとミン代表間の葛藤が22日目に入った日、それも法的紛争が始まる週の月曜日に起きた暴露性の話だ。 このような「急暴露」は3日前の10日にもあった。 オドア側は10日午前、立場文を通じて「9日、オドアのスタイルディレクティングチーム長に対する監査を進行中にチーム長の家までついて行き『協力しなければ警察署に行かなければならない』と脅迫した」と主張した。
これに対し、ハイブは被監査者であるチーム長本人が乗り出して協力意思を明らかにしたと反論した。 ハイブは「該当チーム長はミン代表の承認の下、外注業者から数年間数億ウォン台の金品を受け取ったことを認めた」とし、「家に置いてきた本人のノートパソコンを会社に提出するという意思を明らかにした」と話した。 それに伴い、本人の同意の下で家を訪問しノートパソコンを返却されたという主張だ。
ミン代表が女性職員を対象にしたハイブの強圧的な監査事実を知らせ、大衆に残念な気持ちを抱かせたが、続くハイブの反論文で状況は変わった。 ハイブはこれと関連して「本事案を言論に公開する計画がなかった」として「ミン代表が上司として職員を保護する考えがあったとすればしてはならないこと」と強く批判した。 続いてHIVEは「柔軟な補償体系が必要ならば会社が受領し、これをインセンティブ形式で正当に支給しなければならない。 ミン代表は経営権奪取の試みを「私談」と一蹴したが、今回は不法を「慣行」と強弁している」と批判した。 オドア構成員の横領疑惑だけが世間に明らかになった。
このようになれば、ミン代表は静かに法的紛争に入ることを望まないと見られる。 法的紛争と関係のない主張を繰り返すことで、大衆的疲労度を意図的に高めているという指摘だ。 これは、ミン代表の感情訴え戦略ともつながっている。
ミン代表とは反対に、ハイブの主張は論理に満ちている。 問題は大衆的共感だ。 ミン代表の主張に一つ一つ反論して事実ではないと言っているが、実際にハイブに向けた民心に最も大きく影響を及ぼす問題に対する対処が不十分だという評価だ。 BTS-ダンワールド関連問題もその一つだ。
ハイブとミン代表はいずれも戦略的限界に直面した。 大企業対個人の対決構図で、ミン代表にとって世論づくりはもちろん重要だろう。 ただし、法的正当性のない過度な感性的アプローチは今後逆風が吹く可能性を残しておく。 「ハイブは底に落ちた民心を放置している」という批判を避けがたい。 結局、両者の戦略はいずれも大衆的疲労度を高めている。 勝者のいないチキンゲームで戦う格好だ。
ttps://m.entertain.naver.com/article/312/0000662210
텐아시아 テンアジア
昨日の長文のコピペのようにどちらか一方の肩しか持たない記事はあまり信用していないから
今まで読んだ中ではいちばんフラットでわかりやすい記事だと思う
(Dispatchも双方それぞれの言い分を記事にしていたから公平性が保たれていると思った)
ミンヒジン側には戦略的に「法的正当性がない過度の感情的なアプローチ」しかないし
ハイブ側は、法的には許されるかもしれないけれど道義的にそれはどうなのという部分が世論の支持を得られない原因になっていると思う。
アミがパン代表を攻撃することも不思議
ハイブという事務所が崩壊したら、苦労するのはBTSじゃないの?
アミは「バンタンのために」というけど、BTSのメンバーがこの件について何を望んでいるかなんて一言も口にしてないのに
騒ぎ立てたりせず成り行きを見守ればいいのに、お葬式の花や抗議トラックまで出して
メンバーが内心余計なお世話だと思っていたらどうするんだろう
アミにとってはパン代表は事務所の代表でBTSを作った人だけど、ミンヒジンは全く関係ない子会社の代表でしょう
この局面でミンヒジンの味方をしてパン代表を非難するってよくわからない
ハイブと一緒にグラミー!アメリカ!って思ってるのアミの一部だと思うよ
ハイブが崩壊したらメンバーが消えてなくなるわけじゃない
私はハイブが崩れかけたら、今危機に瀕しているニュジちゃん達よりも、BTSメンバーが割れてしまいそうだと思った(badを承知で)
ニュジとミンヒジンの関係は絶対的だと思う
あの状況の中で、メンバーは信じられるのはミンヒジンだけだと思っているし、親がミンヒジンに絶大な信頼を寄せてるのも大きい、実際ハイブへのメールは5人の保護者の連名だった
だからハイブから攻撃されればされるだけ絆が深まるんじゃないかと思う
でもBTSはどうなのかな
一人一人がハイブに対して思うことに差があるように見えるし、考えたくはないけどメンバー間の人気の差もあるし
ハイブを利用したいって思うメンバーと、外に出て自由になりたいと思うメンバーに分かれてしまわないかな
そうなった時はSHINeeのように外部事務所に移るメンバーと元の事務所に残るメンバーのように分かれて上手くやればいいのかもしれないけど
それ以前に、兵役から帰ってきたら事務所が焼け野原みたいになっていて、立て直していろいろ清算するところから活動を始めるってなったら、それも大変だと思う
最近の両者の言い分はあんまり深堀りして探してはいないんだけど、挨拶してくれないとか真似したとか?他にもすごく細かくでてきてるみたいだよね。真相は別として。昔と比べてはいけないけど今はあまりにもいろんなことがあれはダメこれもダメって何でもかんでも言いすぎな感はあるように思っちゃって。以前はそういう理不尽をバネにしたハングリー精神みたいのもパワーになった時代があったけど今は違うのかな。そんなのもう通用する時代じゃないのかもね。もちろん行き過ぎな理不尽はだめなんだけどさ。
そもそもミンヒジンが契約年数が残っているのに独立しようと思うことがルール違反だと思う
(ここでの独立にはADORを完全に自分の自由に経営することも含まれます)
ミンヒジンが最初にしたかったことは「ニュジの専属契約をミンヒジンに一任する=ニュジの進退はミンヒジン次第」ということだったはず(株主間契約を是正して再契約する、ADORの弁護士談)
それをハイブ側に断られたので、副代表がミンヒジンを励ますためにちょっとした私語をした(記者会見、ミンヒジン談)
ミンヒジンは彼女の立場で「物事を正すために」ハイブにアイリットの件を内部告発した。事態を悪化させるだけなので思い留まるよう弁護士が助言したが、ミンヒジンは内部告発を行った(記者会見、ADORの弁護士談)
ミンヒジン4/3に内部告発を含む問題提起をしたがハイブから返答がなかったと言ったのは、ニュジの保護者のメールだったんだよね
ハイブ(ビッグヒット)は今年で設立20年目を迎えたが、企業の面貌をまともに備えたのはそれほど長くない。 2017年、財務諸表が初めて外部監査対象になり、経営情報が電子公示システム(DART)に公開された。 その当時は子会社は1社しかなく、役職員数も83人に過ぎなかった。 6年が過ぎた2023年、子会社と役職員数はそれぞれ64社、700人増えた。
2017年に売上高924億ウォン、資産総額612億ウォンだった会社は、6年後の2023年に子会社を含めた売上高2兆1781億ウォン、資産総額5兆3457億ウォンの中堅企業に生まれ変わった。 2020年に有価証券市場に上場し、株主数も18万人を超える。
会社が短い期間に急成長する中で、このような問題が浮上したが、対処方法はあまりにも未熟だった。 いかなる企業であれ、成果評価と補償に対する問題提起は常にあることであり、親会社と子会社間の葛藤もしばしば発生する。 このような部分をうまく調整し、動機づけをさせて最高の成果を作り出すのが経営陣の役割だ。 そして、そのような事項はたいてい企業内部でよく調整して整理するが、このように外部に公開して互いに狙撃することはしない。
…
ttps://n.news.naver.com/article/032/0003296237?sid=101
先に外部に公開したのはハイブ
株取引に関するスクープも14日にあった。「韓国経済新聞」が第一報報じたところによると、ミン氏の側近で、ADOR副代表のS氏に不法なHYBE関連の株の取り引きがあったという。同メディアはこれを「インサイダー取引」であると規定した。4月15日の時点での株売却は、22日以降に今回の内紛騒動が起き、株価が下落することを見込んでのものだったとした。事実だとしたら明らかに不正な株取引であると。HYBE側が把握した動きとして、この情報を伝えた。
この件に関しHYBEは、金融監督院にミン代表らを相場操縦や内部者取引の容疑で告発する方針を明らかにした。根拠は「ミン代表らが株価下落を見越して共謀したとするカカオトークのメッセージ内容」だという。
この件の方は今回の内紛全体の流れのうち「背任疑惑」に大きな影響を与えかねないものだ。
この掲示板のすべての板のすべての都合が悪いコメント、酷いアンチ発言、醜い嫉妬から来る下げ発言
それを誰かのせいにして、うわべだけの平和が成り立っている
本当はそれじゃ話のつじつまが合わないと思っても
目をつぶって、誰かのせいにする
xJSIOg グミサポ ミシパ ジミンアクゲ
エックスジェーが同時多発的にいろいろな板に同時に存在すること
誰も不思議に思ったりしないのかな
呆れます
副代表のカトク
副代表のメモ