アイドル ハイブを語ろう14 (IDなし) 2024/10/26 07:10 2024/10/16 07:22憶測行き過ぎたら注意お願いします誹謗中傷、荒らし禁止で、思う事を語りましょう前https://parugyon.com/archives/78040
スタッフの様子からして「うちの子に限ってそんなこといわないはず」とは思ってないよ
ただグクはミンヒジン側と世間に思わせたくないから慌てて鎮火させるために急いで確認とって言葉尻で印象操作しただけ
インスタの公式見る事も出来ないのか?
上があんなんじゃ雇われ編集者が誇りを持って仕事をすることはできないと思うよ
誇りを持って仕事していきたいならとっくにフリーになってるんじゃない?
あのグクペンLisaも何も言わなくなっちゃってるじゃん あの人マジで悪質よ
いやマジでこれ
グクペン嫌がるかもだけど事務所としてはジミングク推してると思ってる
本人が乗り気かどうかは置いといて側から見たら2人
でもまだグクはわかるんだよ
元々のポテンシャル高いし
でも何でジミン?てなる
そこだけが謎
日本在住の韓国人のグクペンは?
韓国って叩くときは徹底的に叩くからなぁ
ハイブは大きくなりすぎたのかもね
それをよく思わない人にとってはこの機に乗じてあらゆる手段で追い落とそうとするかもね
誹謗中傷がコミュニケーションって最低な会社
国連行ってホワイトハウス行ってメンバーが重圧の中誠実に頑張ってもステイタスあがったくらいしか思わない下品な思考を持つ会社がやる事だな最悪すぎてもうダメだ
ミンユンギさんもいるのに
ハイブペンってかなり頭悪い
ハイブに問題ありすぎ
でそこからアンチネタを生み出してアウトタグで拡散するっていうね
ハイブと一緒じゃーん
あの人は少し前から反ハイブだよ
なんかハイブかばってるような書き込みだな
チャート垢なんだから今こそチャートやハイブの販売方法に言及するべきなのに
結局、デシインサイド防弾少年団ギャラリーに去る6月に上がってきたこの文がハイブ側の本気であること
・最初のパタに出る子は裏切り者で生涯業界に足がつかない
= >ハイブ側のバイラルたちの特徴通り「裏切り者」という言葉が好き
・安全別れはないということだけを覚えて覚悟して民よりもっとひどく固めてあげる
= >サイビシンド
「トゥ**攻撃はラ**で防御可能」
驚くべきことに、ハイブが書いた内部レポートの一部である
このような報告を見ると、ハイブが#라스베가스100인의기자단のような記者たちはもちろん防弾少年団ギャラリーをはじめとするコミュニティバイラルたちも管理することがほぼ確実だ。
ハイブ=DC民
会社が大きくなることは悪い事ではないけど問題は会社の倫理観がめちゃくちゃだという事だよ酷すぎる
いや反ハイブでもニュジとミンヒジン誹謗中傷してたじゃん
しょせんただの偏ったファンの一人に過ぎなかったね
そこは別なんだろうね
この期に及んでもハイブの味方してハイブに意見や抗議するペンを批判するアミは、あまりにも思考停止だね
グクを押し出したいのは分かるよね
歌の面でグループの顔みたいなものだし、それがグループのイメージや評価にも繋がると思うから
ジミンに下駄を履かせる理由は分からない
たしかにグクはわかる。
将来的にもいちばん稼ぐ可能性のあるメンバーだし。
ジミンはマンネラの底上げの意味もあるんじゃないかな
そこが親も絡んだ利権絡みがあるんだろうと思うけどね
安心してるとかではなくジミンだけみたいな言い方山ほど見たんでね
私はバンタンも疑われてるよというとどえらく叩かれたのでね
ハイブが逆バイラル回したグループ
エスパ – コッチェラライブなどでコミュ逆転
ライズ – モメンバー過去の写真、ダンスの実力で逆バー
エンミックス – フェミコイン おそらく駅バー
ゼロベースウォン、DKZ – ルックスビハ
JYP女ドル – 成形、コンセプト(セックスアピールする)で逆バー
巨大なハイブインサイドギャラリー
他事務所と他グルペンがお怒り
他社やライバルのアーティストをたたくことがプロモーションと思ってる会社なんだね
ジミンペンそのものだった
もちろん、グクの実力も人気もsevenの作品としての良さがあるのは否定してないよ メボのプライドが事務所とアミ双方にあるだろうし、その後のバズりもあったけど、一週間の初動でそれは確信できたのかなって話
減らす事は容易にできたけど、確実に越すことを考えてたらHYBEがいらん事してた可能性を最初から否定できないでしょ
sevenの初動も押し出しがないとはっきりとした根拠がいまのところない
やりたい放題出来るはずだやっぱりねとしか言えない
マンネラペン間の競争原理を働かせるため
ないね
マンネラとかいつまで言ってんの?
もう30だよ?
世間は大人のアーティストを支持するよ
ジミンの人気が下がるようなプロモしてるけど、満足なのは、目的がジミンの人気を上げることではないからだよ
DCに書かれた社員の脅し文句
独立するなら破壊してやると書いてる
グクペンもなかなかの傲慢さ
性格悪すぎてビックリするわミシパも一緒じゃん嘘つくのも平気だし
バンタンメンバーはニュジには言及しない方がいいとは思う
自分のイメージは良くなるかもしれないけどニュジにとっては論点がズレるしアミが暴れるしノイズにしかならなかった
グクとグクペンが羨ましいんだってことはわかったわかったw
このコメントにいい会社か悪い会社かは関係ないよ
もういいよいい加減自立してよ
グクの記事にジミンの名前を載せるためかと
最後の方にあったりするやつ、〇〇の成績を収めたジミンとは二人で旅行に行く仲だ、とか
イメージ良くするためにニュジに触れてると思ってる時点であなたがハイブ信者なのがわかる
バニーズ沢山グクに感謝してたよ
それがむかつくだけだろ
他事務所とメディアでハイブの問題追求してほしい
多かれ少なかれ業界はどこも酷いと思うが、
優良企業のふりして社会を騙してアーティスト虐待してる会社はやりなおさないとね
ジミンの人気を下げる意味は?
旅行は仕事でね笑
馬鹿だから下がると思ってなかったんだよ
ダニエルに訂正されてる時点で余計なことだった
上げようと必死だけど下がってるだけだよね
一旦必死なのやめてみたほうがいいと思うけど
アミが暴れるから言いたいこと言えないっておかしいよ
さっきからsevenて言われてるけどsevenはシングルなのでGoldenの間違いかな?
バイト暴れてるけど無視しよ
タルドク裁判あるしで内心穏やかでいられないんだよ
そうなんだよ、仕事なのにそこは省いて記事を書く
ここ数年そんなのばっかり
10年の本にも昔のGCF東京コンテンツを掘り返してきた
ジョングクとVに賞賛の嵐バズってたから見てこい
お前は井の中の蛙
グクがニュジ派でむかつくよね笑
テテペン名乗ってグクは売れてるよ!人気あるよ!実力あるよ!って必ずやるのやめてな
タルドクまたなんか否定してたよ
誹謗中傷のレポートを役員がプロモーションの参考にしてる
タルドクがハイブの関係者である可能性また高まってきたよね
往生際が悪いね、としか
刑事もされるだろうから懲役嵩むだろうね
そうなったら顔も隠せないよねー
よっぽど独立されたら困るんだな
ハイブ傾くかもしれないもんね
そしてその10年本はあの編集長作
気持ち悪い会社
タルドクっていろんな人を誹謗中傷してるよね
それでもハイブ関係者なの?
それいつも気になってたw
タルドクはハイブからしたら外注さんなんじゃない?
だからタルドクは他社からも仕事を引き受ける
グクペンはずっと優遇されてきたからね
長い間それが推しの能力の証明だとも思ってたし本来ならそれで正しいはずなんだけど…
彼らが最近一番恐れてるのは事務所の優遇と本人のポテンシャルは関係ないかもしれないってところ
最近のブルピンの活躍でもそれが表れてるかも
気になるのは間違いなくジミンペンだけだよ
アンチがグクペンが驕り高ぶってグクを褒めているように書くから他ペンが名乗ってるだけでしょうが
ダニエルはグクの絵文字に青いキャップの絵文字足しただけ
テテペンからしたら迷惑なんだよね
SEVENのほうが有名だからじゃない?
リア友だけどSEVENは知ってるけど他の曲は知らないよ
そういう人が多いのかもって思ってる
映像が虚偽であることと違法性は認めたんじゃない
ハイブの株価に影響まではしてないし賠償額が高すぎるっていう主張だと思う
ナリやめてねジミンペン
テテペンじゃなくてせめて「私は」にしたら?
余計な事を
私もテテペンだけどあなたの意見がペンの総意みたいに書き込まれるのは迷惑です
ペン名乗るのが擬態なのは常識
そうなんだ
ま、金額は争うだろうね
本人たちも金額は本当はこだわらないと思う
勝つことが大事だよね
意味がわからない
優遇されて実力も発揮出来たらそれが一番じゃん
所属アーティストなのに冷遇されるのがおかしいだけだよ
優遇は普通のことです
虚偽認めたんだね
タルドクと同じこと広めてたグミシパはまだアミとして居座る気かな
推しのすぐ横でそんな資格もないと思ってた他メンバーが推しと同じくらいかそれ以上に優遇されてるのを見たら色々複雑だろうね
ブルーノの存在忘れてる?
金額は懲罰的な意味だろうね
儲かると思って真似する人が出ないように
ソース欲しいね
やったーーーー!だな
だったらジミンのプロモの多さに文句は言わないだろ
そんな資格もない??
事務所に優遇される資格がないアイドルなんてその事務所に所属してる意味ないよ
さっきから的外れすぎる
コラボ相手の力量で売れるならメンバーコラボもっとヒットしてる
この日、先にビッグヒットミュージック弁護人は「関連事件宣告結果及び検察発表を通じて被告が運営したチャンネルの本質が侮辱及び名誉毀損罪に該当するいわゆるサイバレクカとして運営されたという事実が確認された」とし「これらの映像は虚偽の事実を適時する行為に該当し、原告らを誹謗して収益を稼ぐために製作された
充分ヒットしてるよー
は?それをしてきたのがHYBEでしょ
ブルーノは凄い人だけどブルーノだけでここまでいかない
もうみんなわかってる
タルドクの真似ってことね
そうだよね
読み違えてたのでさっき書いた返信を消しました
すみません
ソースありがとう!
メンバーの話は別板移動して
てかハイブが巨大なタルドクって言われてる
“ムカついて死にそう。 心底、私のVが会社にはすごくもったいない”
本国大手テテペンのやるせなさ、テテ本人にも届いてほしい
もう自分のために生きてと伝えたい
私は最初は押し出しただろうと書いたよ
そこは否定してません
その後のジミン側とグク側動きの違いを言ってます
レスする前にちゃんと読んで
それ合ってるわ 恐ろしいことだけど
なんの映像を虚偽と認めたの?
他グルめちゃくちゃ怒ってるね
悪魔のような所業と罵られてる
アーティスト巻き込むなみたいな論調でミンヒジンを叩いてたハイブペンはどうこれ擁護するんだろう
そこ気になるんだ。拡散に加担したから?
音源操作も話題に上がって来てるよ
[JoyNOW] HYBE論争で「アルバムまとめ買い」が表面化…本当の問題は「曲のバイラル性」
m.joynews24.com/v/1722648
JoyNews24 記者 チョン・ジウォン
HYBEとADORのミン・ヒジン代表は最近、「アルバムまとめ買い」問題で激しい論争を繰り広げた。ミン・ヒジンは、HYBEが先月ニュージーンズのアルバムを10万枚販売するよう提案したが、内部告発として拒否したと主張した。しかし、HYBEは「当社はアルバムまとめ買いをしていない。ミン・ヒジン代表は他のアーティストのアルバム販売について根拠のない疑惑を繰り返し提起した」と反論した。両者は論争を続けている。
しかし、少し視点を変えてみると、デジタル音楽市場はアルバム市場よりもさらに疑わしい。不気味な形のバイラルマーケティングが存在し、それは「チャート操作」に似た方法を通じて、リスナーが聞きたくない曲やストリーミングを選択しなかった曲でもストリーミングされる。100億ウォン(約1億ドル)を費やせば曲を1位にできるという噂があり、お金があればYouTuberは広告だと示さずに「偽りの人気」を作り出すことができる。ここで疑問が湧く。本当に悪いのは誰なのか?
◇ 「この曲は聞きたくないのに、流れ続ける」…100億ウォンのバイラルの力
30歳の会社経営者Aさんは最近、奇妙な現象に遭遇した。彼の店で流れているヒップホップやR&Bのプレイリストで、店の雰囲気に合わない新人ガールズグループのデビュー曲が何度も流れていたのだ。何度も曲をスキップしたにもかかわらず、その曲は7~8回も流れ続け、Aさんはイライラしていた。「あのガールズグループの曲はもう聞きたくない」とさえ言っていたが、気がつくと7~8回以上もストリーミングしていた。
同様に、30歳の会社員Bさんも同じ問題に遭遇した。同僚とYouTubeでお気に入りの仕事用プレイリストを再生していたところ、新しい男性グループのデビュー曲が突然流れてきた。仕事の雰囲気に合わないその曲は、他の仕事用プレイリストでも流れ続けた。今では同僚もその曲を口ずさむほどだが、皆が「なぜこの曲を知っているのだろう」「誰が歌っているのだろう」と不思議がる。これはリスナーの選択や意図を排除した強制ストリーミングの事例だ。
AさんとBさんの混乱は、SNSを通じた積極的なバイラルマーケティングから生じている。その手法は、世界的な人気を高めるために、YouTube、Spotify、Apple Music、Melonなどのプラットフォームのプレイリストに曲をランダムに挿入するというもの。曲を直接追加する人はいないが、バイラルマーケティングによって曲がプレイリストに載り、「誰も意図的に流していないのに、たくさん流されている」という状況が生まれる。曲が嫌いな人でも、結局は流してしまう。皮肉なことに、リスナーがそのアーティストを知らない、好きでない場合でも、ランキングは上がる。お金をかければかけるほど、曲がプレイリストに頻繁に挿入されるようになるのだ。
バイラルマーケティングに携わる情報筋は最近、JoyNews24にこう語った。「アーティストの人気や認知度がほとんどない場合でも、プレイリストへの掲載だけでランキングを上げるバイラルマーケティング戦略があります。これには約100億ウォン(約1億ドル)かかると聞いていますが、それ以上かかることもあります。」
◇ランキングがすべてであるとき…チケット価格、チャート操作、そして国際的認識の悪化
問題は、このような行為が韓国だけでなく海外でも行われていることだ。ソーシャルメディアのバイラルマーケティング自体は違法ではないが、SpotifyやApple Musicなどのグローバルチャートを操作する場合は問題となる。国際的な人気が実証されているファンダムベースのアーティストがチャートのトップに立つなら理解できるが、まったく新しいK-POPグループが突然海外のチャートのトップに現れることはあり得るのだろうか?「偽りの人気」を捏造するために多額の資金が費やされているとの憶測が流れている。
これらすべては、K-POP 業界のランキングへの執着を反映している。バイラル マーケティングは新しいグループのファンを瞬時に構築し、大規模なコンサートや利益につながる可能性があるが、バイラル マーケティングで勢いづいたグループの大半は、コンサートの観客動員数が彼らの主張する成功に見合うほどには伸びていない。企業はパフォーマンスの統計を水増ししているため、小規模な会場を予約することができない。大規模な会場を満席にできない場合でも、チケット価格を引き上げ、実質的にファンを搾取している。インフレとセット デザイン費用の上昇がチケット価格の上昇の一因となっているが、この隠れた問題も一因となっている。
K-POPがバイラルマーケティングを通じて「偽りの人気」を獲得すれば、K-POPに対する国際的な認識は悪化するだろう。7~8年前の国内チャート操作論争で、突然チャートのトップに躍り出たアーティストを覚えているだろうか。世間はそれらのアーティストをどう認識しただろうか。実績のないK-POPの新人が突然チャート上位に食い込み始めたら、海外のリスナーはアーティストとK-POP業界をどう見るだろうか。ランキングへの執着はK-POPの基盤を蝕んでいる。人に依存する業界として、信頼が崩れれば、企業と業界全体が苦しむことになる。
音楽業界関係者はJoyNews24にこう語った。「数千億ウォンを費やしてランキングを捏造する、いわゆる『バイラルマーケティング』は、本質的にはチャート操作だ。特定の曲を聴きたくない人に、知らないうちにストリーミングを強いるなんて、どうして操作にならないのか?」
この方法は本当に受け入れられるのでしょうか? 莫大な資本を活用してチャートを歪めるバイラルマーケティングを制御するために何らかの規制が必要であることに、業界は一致して同意しています。
◇公正取引委員会:「バイラルマーケティングを規制するのは難しいが、消費者を欺いたり、競争法に違反したりする可能性がある」
公正取引委員会(FTC)は、この過度なバイラルマーケティングがK-POP業界にもたらす悪影響をまだ完全には把握していない。しかし、FTCは、このような行為が続けば問題になる可能性があると述べ、状況を注意深く監視する予定だ。
FTCの関係者は22日、JoyNews24の取材に対し「バイラルマーケティングに多額の資金を投じることは広告行為の一部であり、規制が難しい。しかし、これが消費者を欺いたり、チャート操作に類似する場合には問題となる可能性があり、さらなる監視が必要になる」と述べた。別の関係者は、競争法違反の可能性について慎重に言及した。
◇インフルエンサーが「広告開示」なしで曲を宣伝することは広告法違反である
JoyNews24は調査中に、別の疑わしいバイラルマーケティング手法も発見した。それは、YouTuberやインフルエンサーが、広告であることを明示せずに曲やミュージックビデオを宣伝するというものだ。
バイラルマーケティング会社がインフルエンサーエージェンシーと提携し、広告であることを明記せずに報酬と引き換えに楽曲を宣伝した場合、法的に問題があります。これは本質的に、インフルエンサーと企業間の隠れた広告または裏取引の一種になります。
普段は音楽を勧めないユーチューバーが突然特定のミュージックビデオを宣伝したり、インスタグラムで突然曲を勧めたりしたら、疑う余地がある。そのような宣伝のために、何も告知せずに金銭を受け取っていたら問題になる。FTCの担当者は、これが広告法に違反する可能性があると認めた。
FTCの別の関係者は22日、JoyNews24の取材に対し、「広告・推薦ガイドラインの一般原則は『経済関係がある場合は必ず開示しなければならない』だ。これを怠ると欺瞞広告につながる可能性がある。芸能事務所やインフルエンサーが適切な開示なしにバイラルマーケティング会社と協力すれば、広告法に抵触する」と述べた。
FTCは「音楽は無形なので広告表示は不要という意見もあるが、それは間違いだ。商品には製品とサービスの両方が含まれる。取引できるものはすべて商品とみなされ、音楽も広告基準の対象となる」と強調した。
“押しただろうけど”って書いてあるんだけどそれに内容でわかるよ
あなたこそ自分が書いた事くらい覚えててよ
ジミンペンとグクペンの争いは別板でお願いします
これ書いたの1400じゃなくて私なんだけど…?
>プレイリストへの掲載だけでランキングを上げるバイラルマーケティング戦略があります。これには約100億ウォン(約1億ドル)かかると聞いていますが、それ以上かかることもあります。
ジミンのプロモーションは確実に赤字だと思う
音盤やグッズの売れ行きと明らかに合わないし
かなり考えすぎかもだけど、WHOって闇だらけっていうよね。コロナワクチン広めて世界のトップ富豪10人が約56兆円資産増やしたり。(BBC記事)
もちろんWHOも無関係じゃない。
HYBEアメリカが出来て、そういう闇組織と繋がったのかとこの曲のタイトル見て一瞬ゾッとしたのを思い出した。シオニストのス〇ーターしかり。
グクもジミンも事務所推しだと思うけどね
あの例のバム垢発言でも
事務所が「うちの子に限ってそんなこといわないはず」って速攻グクの意図を確認しにいってるし、間違いないと思う
でもグクは事務所に不信感は持っていそう
ごめんけど違いがわからん
他メンのも見てみたい
編集者の誇りも何もなかったんだったとしたら
本当に残念
怒りすら覚える
前からたまに見てたミンヒジン叩いてハイブ擁護してる垢がハイブのニュースに触れなくなってて草
あのグクペンLisaも何も言わなくなっちゃってるじゃん あの人マジで悪質よ
何を持って親戚決めつけしてるのかわからないwまさかミンが同じだからとかないよね?韓国人が聞いたら笑っちゃう
韓国って叩くときは徹底的に叩くからなぁ
ハイブは大きくなりすぎたのかもね
それをよく思わない人にとってはこの機に乗じてあらゆる手段で追い落とそうとするかもね
グミシパのグルチャの話だよね
誹謗中傷がコミュニケーション
日本在住の韓国人のグクペンは?
あの人は少し前から反ハイブだよ
チャート垢なんだから今こそチャートやハイブの販売方法に言及するべきなのに
いや反ハイブでもニュジとミンヒジン誹謗中傷してたじゃん
いやマジでこれ
グクペン嫌がるかもだけど事務所としてはジミングク推してると思ってる
本人が乗り気かどうかは置いといて側から見たら2人
でもまだグクはわかるんだよ
元々のポテンシャル高いし
でも何でジミン?てなる
そこだけが謎
グクを押し出したいのは分かるよね
歌の面でグループの顔みたいなものだし、それがグループのイメージや評価にも繋がると思うから
ジミンに下駄を履かせる理由は分からない
何を安心してるの?
グループでもやってソロでもやったってことでしょ
結局、デシインサイド防弾少年団ギャラリーに去る6月に上がってきたこの文がハイブ側の本気であること
・最初のパタに出る子は裏切り者で生涯業界に足がつかない
= >ハイブ側のバイラルたちの特徴通り「裏切り者」という言葉が好き
・安全別れはないということだけを覚えて覚悟して民よりもっとひどく固めてあげる
= >サイビシンド
「トゥ**攻撃はラ**で防御可能」
驚くべきことに、ハイブが書いた内部レポートの一部である
このような報告を見ると、ハイブが#라스베가스100인의기자단のような記者たちはもちろん防弾少年団ギャラリーをはじめとするコミュニティバイラルたちも管理することがほぼ確実だ。
ハイブ=DC民
あなたこそバカなの?
グクとジミンの何が違うって元々のファンの人数と楽曲の力が大きかったこと
アメ活する上でグクも事務所が最初は押しただろうけどその先は楽曲の良さでバズった
楽曲の良さってグクの声やスキル、MVの作品性全て含めて言ってるよ
たしかにグクはわかる。
将来的にもいちばん稼ぐ可能性のあるメンバーだし。
ジミンはマンネラの底上げの意味もあるんじゃないかな
他社やライバルのアーティストをたたくことがプロモーションと思ってる会社なんだね
ジミンペンそのものだった
グクペンもなかなかの傲慢さ
なんかハイブかばってるような書き込みだな
マンネラペン間の競争原理を働かせるため
バンタンメンバーはニュジには言及しない方がいいとは思う
自分のイメージは良くなるかもしれないけどニュジにとっては論点がズレるしアミが暴れるしノイズにしかならなかった
ハイブが逆バイラル回したグループ
エスパ – コッチェラライブなどでコミュ逆転
ライズ – モメンバー過去の写真、ダンスの実力で逆バー
エンミックス – フェミコイン おそらく駅バー
ゼロベースウォン、DKZ – ルックスビハ
JYP女ドル – 成形、コンセプト(セックスアピールする)で逆バー
巨大なハイブインサイドギャラリー
他事務所と他グルペンがお怒り
ないね
マンネラとかいつまで言ってんの?
もう30だよ?
世間は大人のアーティストを支持するよ
ジミンの人気が下がるようなプロモしてるけど、満足なのは、目的がジミンの人気を上げることではないからだよ
グクの記事にジミンの名前を載せるためかと
最後の方にあったりするやつ、〇〇の成績を収めたジミンとは二人で旅行に行く仲だ、とか
ジミンの人気を下げる意味は?
イメージ良くするためにニュジに触れてると思ってる時点であなたがハイブ信者なのがわかる
バニーズ沢山グクに感謝してたよ
それがむかつくだけだろ
もちろん、グクの実力も人気もsevenの作品としての良さがあるのは否定してないよ メボのプライドが事務所とアミ双方にあるだろうし、その後のバズりもあったけど、一週間の初動でそれは確信できたのかなって話
減らす事は容易にできたけど、確実に越すことを考えてたらHYBEがいらん事してた可能性を最初から否定できないでしょ
sevenの初動も押し出しがないとはっきりとした根拠がいまのところない
旅行は仕事でね笑
ダニエルに訂正されてる時点で余計なことだった
バイト暴れてるけど無視しよ
タルドク裁判あるしで内心穏やかでいられないんだよ
タルドクまたなんか否定してたよ
DCに書かれた社員の脅し文句
独立するなら破壊してやると書いてる
そうなんだよ、仕事なのにそこは省いて記事を書く
ここ数年そんなのばっかり
10年の本にも昔のGCF東京コンテンツを掘り返してきた
誹謗中傷のレポートを役員がプロモーションの参考にしてる
タルドクがハイブの関係者である可能性また高まってきたよね
テテペン名乗ってグクは売れてるよ!人気あるよ!実力あるよ!って必ずやるのやめてな
タルドクっていろんな人を誹謗中傷してるよね
それでもハイブ関係者なの?
それいつも気になってたw
気になるのは間違いなくジミンペンだけだよ
アンチがグクペンが驕り高ぶってグクを褒めているように書くから他ペンが名乗ってるだけでしょうが
さっきからsevenて言われてるけどsevenはシングルなのでGoldenの間違いかな?
テテペンからしたら迷惑なんだよね
ダニエルはグクの絵文字に青いキャップの絵文字足しただけ
映像が虚偽であることと違法性は認めたんじゃない
ハイブの株価に影響まではしてないし賠償額が高すぎるっていう主張だと思う
グクペンはずっと優遇されてきたからね
長い間それが推しの能力の証明だとも思ってたし本来ならそれで正しいはずなんだけど…
彼らが最近一番恐れてるのは事務所の優遇と本人のポテンシャルは関係ないかもしれないってところ
最近のブルピンの活躍でもそれが表れてるかも
そうなんだ
ま、金額は争うだろうね
本人たちも金額は本当はこだわらないと思う
勝つことが大事だよね
虚偽認めたんだね
タルドクと同じこと広めてたグミシパはまだアミとして居座る気かな
意味がわからない
優遇されて実力も発揮出来たらそれが一番じゃん
所属アーティストなのに冷遇されるのがおかしいだけだよ
優遇は普通のことです
推しのすぐ横でそんな資格もないと思ってた他メンバーが推しと同じくらいかそれ以上に優遇されてるのを見たら色々複雑だろうね
ブルーノの存在忘れてる?
ソース欲しいね
やったーーーー!だな
コラボ相手の力量で売れるならメンバーコラボもっとヒットしてる
金額は懲罰的な意味だろうね
儲かると思って真似する人が出ないように
この日、先にビッグヒットミュージック弁護人は「関連事件宣告結果及び検察発表を通じて被告が運営したチャンネルの本質が侮辱及び名誉毀損罪に該当するいわゆるサイバレクカとして運営されたという事実が確認された」とし「これらの映像は虚偽の事実を適時する行為に該当し、原告らを誹謗して収益を稼ぐために製作された
てかハイブが巨大なタルドクって言われてる
なんの映像を虚偽と認めたの?
私は最初は押し出しただろうと書いたよ
そこは否定してません
その後のジミン側とグク側動きの違いを言ってます
レスする前にちゃんと読んで
“押しただろうけど”って書いてあるんだけどそれに内容でわかるよ
あなたこそ自分が書いた事くらい覚えててよ
音源操作も話題に上がって来てるよ
[JoyNOW] HYBE論争で「アルバムまとめ買い」が表面化…本当の問題は「曲のバイラル性」
m.joynews24.com/v/1722648
JoyNews24 記者 チョン・ジウォン
HYBEとADORのミン・ヒジン代表は最近、「アルバムまとめ買い」問題で激しい論争を繰り広げた。ミン・ヒジンは、HYBEが先月ニュージーンズのアルバムを10万枚販売するよう提案したが、内部告発として拒否したと主張した。しかし、HYBEは「当社はアルバムまとめ買いをしていない。ミン・ヒジン代表は他のアーティストのアルバム販売について根拠のない疑惑を繰り返し提起した」と反論した。両者は論争を続けている。
しかし、少し視点を変えてみると、デジタル音楽市場はアルバム市場よりもさらに疑わしい。不気味な形のバイラルマーケティングが存在し、それは「チャート操作」に似た方法を通じて、リスナーが聞きたくない曲やストリーミングを選択しなかった曲でもストリーミングされる。100億ウォン(約1億ドル)を費やせば曲を1位にできるという噂があり、お金があればYouTuberは広告だと示さずに「偽りの人気」を作り出すことができる。ここで疑問が湧く。本当に悪いのは誰なのか?
◇ 「この曲は聞きたくないのに、流れ続ける」…100億ウォンのバイラルの力
30歳の会社経営者Aさんは最近、奇妙な現象に遭遇した。彼の店で流れているヒップホップやR&Bのプレイリストで、店の雰囲気に合わない新人ガールズグループのデビュー曲が何度も流れていたのだ。何度も曲をスキップしたにもかかわらず、その曲は7~8回も流れ続け、Aさんはイライラしていた。「あのガールズグループの曲はもう聞きたくない」とさえ言っていたが、気がつくと7~8回以上もストリーミングしていた。
同様に、30歳の会社員Bさんも同じ問題に遭遇した。同僚とYouTubeでお気に入りの仕事用プレイリストを再生していたところ、新しい男性グループのデビュー曲が突然流れてきた。仕事の雰囲気に合わないその曲は、他の仕事用プレイリストでも流れ続けた。今では同僚もその曲を口ずさむほどだが、皆が「なぜこの曲を知っているのだろう」「誰が歌っているのだろう」と不思議がる。これはリスナーの選択や意図を排除した強制ストリーミングの事例だ。
AさんとBさんの混乱は、SNSを通じた積極的なバイラルマーケティングから生じている。その手法は、世界的な人気を高めるために、YouTube、Spotify、Apple Music、Melonなどのプラットフォームのプレイリストに曲をランダムに挿入するというもの。曲を直接追加する人はいないが、バイラルマーケティングによって曲がプレイリストに載り、「誰も意図的に流していないのに、たくさん流されている」という状況が生まれる。曲が嫌いな人でも、結局は流してしまう。皮肉なことに、リスナーがそのアーティストを知らない、好きでない場合でも、ランキングは上がる。お金をかければかけるほど、曲がプレイリストに頻繁に挿入されるようになるのだ。
バイラルマーケティングに携わる情報筋は最近、JoyNews24にこう語った。「アーティストの人気や認知度がほとんどない場合でも、プレイリストへの掲載だけでランキングを上げるバイラルマーケティング戦略があります。これには約100億ウォン(約1億ドル)かかると聞いていますが、それ以上かかることもあります。」
◇ランキングがすべてであるとき…チケット価格、チャート操作、そして国際的認識の悪化
問題は、このような行為が韓国だけでなく海外でも行われていることだ。ソーシャルメディアのバイラルマーケティング自体は違法ではないが、SpotifyやApple Musicなどのグローバルチャートを操作する場合は問題となる。国際的な人気が実証されているファンダムベースのアーティストがチャートのトップに立つなら理解できるが、まったく新しいK-POPグループが突然海外のチャートのトップに現れることはあり得るのだろうか?「偽りの人気」を捏造するために多額の資金が費やされているとの憶測が流れている。
これらすべては、K-POP 業界のランキングへの執着を反映している。バイラル マーケティングは新しいグループのファンを瞬時に構築し、大規模なコンサートや利益につながる可能性があるが、バイラル マーケティングで勢いづいたグループの大半は、コンサートの観客動員数が彼らの主張する成功に見合うほどには伸びていない。企業はパフォーマンスの統計を水増ししているため、小規模な会場を予約することができない。大規模な会場を満席にできない場合でも、チケット価格を引き上げ、実質的にファンを搾取している。インフレとセット デザイン費用の上昇がチケット価格の上昇の一因となっているが、この隠れた問題も一因となっている。
K-POPがバイラルマーケティングを通じて「偽りの人気」を獲得すれば、K-POPに対する国際的な認識は悪化するだろう。7~8年前の国内チャート操作論争で、突然チャートのトップに躍り出たアーティストを覚えているだろうか。世間はそれらのアーティストをどう認識しただろうか。実績のないK-POPの新人が突然チャート上位に食い込み始めたら、海外のリスナーはアーティストとK-POP業界をどう見るだろうか。ランキングへの執着はK-POPの基盤を蝕んでいる。人に依存する業界として、信頼が崩れれば、企業と業界全体が苦しむことになる。
音楽業界関係者はJoyNews24にこう語った。「数千億ウォンを費やしてランキングを捏造する、いわゆる『バイラルマーケティング』は、本質的にはチャート操作だ。特定の曲を聴きたくない人に、知らないうちにストリーミングを強いるなんて、どうして操作にならないのか?」
この方法は本当に受け入れられるのでしょうか? 莫大な資本を活用してチャートを歪めるバイラルマーケティングを制御するために何らかの規制が必要であることに、業界は一致して同意しています。
◇公正取引委員会:「バイラルマーケティングを規制するのは難しいが、消費者を欺いたり、競争法に違反したりする可能性がある」
公正取引委員会(FTC)は、この過度なバイラルマーケティングがK-POP業界にもたらす悪影響をまだ完全には把握していない。しかし、FTCは、このような行為が続けば問題になる可能性があると述べ、状況を注意深く監視する予定だ。
FTCの関係者は22日、JoyNews24の取材に対し「バイラルマーケティングに多額の資金を投じることは広告行為の一部であり、規制が難しい。しかし、これが消費者を欺いたり、チャート操作に類似する場合には問題となる可能性があり、さらなる監視が必要になる」と述べた。別の関係者は、競争法違反の可能性について慎重に言及した。
◇インフルエンサーが「広告開示」なしで曲を宣伝することは広告法違反である
JoyNews24は調査中に、別の疑わしいバイラルマーケティング手法も発見した。それは、YouTuberやインフルエンサーが、広告であることを明示せずに曲やミュージックビデオを宣伝するというものだ。
バイラルマーケティング会社がインフルエンサーエージェンシーと提携し、広告であることを明記せずに報酬と引き換えに楽曲を宣伝した場合、法的に問題があります。これは本質的に、インフルエンサーと企業間の隠れた広告または裏取引の一種になります。
普段は音楽を勧めないユーチューバーが突然特定のミュージックビデオを宣伝したり、インスタグラムで突然曲を勧めたりしたら、疑う余地がある。そのような宣伝のために、何も告知せずに金銭を受け取っていたら問題になる。FTCの担当者は、これが広告法に違反する可能性があると認めた。
FTCの別の関係者は22日、JoyNews24の取材に対し、「広告・推薦ガイドラインの一般原則は『経済関係がある場合は必ず開示しなければならない』だ。これを怠ると欺瞞広告につながる可能性がある。芸能事務所やインフルエンサーが適切な開示なしにバイラルマーケティング会社と協力すれば、広告法に抵触する」と述べた。
FTCは「音楽は無形なので広告表示は不要という意見もあるが、それは間違いだ。商品には製品とサービスの両方が含まれる。取引できるものはすべて商品とみなされ、音楽も広告基準の対象となる」と強調した。
大文字だと世界保健機関かと思うw