ハイブを語ろう25 (IDなし)

世間はニュジの味方ですよー
ハイブの味方は身内しかおらんよー

結局はニュジの環境やそれを作り出したミンヒジンに対する「ずるい」って感情を隠し切れないアンチがいるじゃん。ニュジに「恵まれてるんだ感謝しろ」というのでなく、なぜそれがほかの事務所やレーベルにはできないのか、待遇改善をけーぽペン全体で業界に訴えていくべきなのでは？と思うけど。
自分や自分の好きな人が苦労してると、それを他の人も強いようとするのは韓国や日本の特徴なのかな。よりよい環境でやって欲しいでしょ普通は。待遇悪い方に寄せろよ贅沢しやがってっていう心の声が漏れてんだよね、子供のわがまま扱いしてる人。

NewJeansが所属するADOR
2023年の売上高は、1102億8300万ウォン(125億円)。前年と比べると、491.8%増と急成長を達成。純利益は265億3400万ウォン(29.8億円)で、2022年は赤字でしたが、2023年は黒字転換しました。

この年のニュジのひとりひとりの報酬は5億円
単年度29.8億円の純利益で、5億円を5人に与えたらそれだけで25億円
前年度までの赤字とデビュー準備にかかった経費をまったく考慮しないで分け与えた

ニュジって浮世離れしてるように見えるのかもね
それがミンヒジンの戦略だったし、他の新人アイドルとは一線を画した魅力のひとつになった
その部分をネガティヴに受け取る人がいるんだろうね

とっくにハイブに返してるわ
しかも授業料もたくさん払ってるし

アイリットのほうが夢かわで浮世離れして見えるけど笑
ニュジは超現実的
じゃなかったらあんな記者会見したり生配信したりしないでしょ
ガルクラそのものだよ

金融監督院、ハイブ「資本市場法違反」調査

金融当局が過去のハイブ上場過程で資本市場法違反の可能性があったかどうか調査することを決めた。

当時、パン・シヒョク議長とPEFがハイブ投資の利益を共有する内容の株主間契約を結んでいた事実が本紙の報道を通じて遅れて明らかになったためである。

金融監督院の高官は29日、「ハイブとパン議長を巡る資本市場法違反の可能性について即座に調査を開始する方針だ」と述べ、「上場前にPEFがハイブ株を取得した過程から、有価証券報告書の重要事項記載漏れの有無まで、検討すべき事項が多い」と語った。また、「上場手続きの適正さだけでなく、この過程で不正取引の疑いがあるかどうかも重点的に調査する」と付け加えた。

パン議長は2020年、ハイブが上場する1〜2年前にPEF3社と「一定期間内に新規株式公開（IPO）を行う」という条件で、投資利益の約30％を受け取る内容の契約を締結した。しかし、この契約内容は上場過程では公開されなかった。PEFはロックアップ制限なしに上場初日から株式を大規模に売却し、パン議長はこれらのPEFから約4000億ウォンを受け取った。

金監院の関係者は「株主間契約を公開しなかったことが投資家保護の観点から適切であったかを調べる」と述べ、「ハイブがPEFに先立ち株式を保有していた株主に対し、『上場計画はない』と伝えていたことが知られているが、これが事実であればどのような意図があったのかも確認する」と語った。

昨日の会見で浮世離れしてるなーと思ったけど

浮世離れはあなたの個人的な感想だとしても、そもそもあんな記者会見させたのは誰のせいだよって話ですね

株主だから必死らしいよ

そうなんだwww
株価落ちたら大変だもんねw

今日は流石に買い支えして頑張ってもけっこう下げたね
株主さんご愁傷様

爆笑、純利益の意味を貴方が理解してない
ADOR純利益の30億円はニュジに分配金を支払った後に残った金額だよ
純利益って企業の売上高からさまざまな費用を差し引いた後の最終的な税引き後の利益だよ？前年度の赤字は繰り越しするから、それまでの赤字を返して更に30億円も残ったの凄いよね
赤字企業の場合は免税されるだけで黒字決算年度になった時点でハイブに迷惑をかけてないからね
デビュー準備のお金はハイブに授業料として支払って、ハイブ社屋の利用料も支払っていて利益だしたんだよ

30億じゃ21年度と22年度の赤字は解消できないけどそれはどうしたんだろう
ニュジの立ち上げにハイブが出した16億(160億ウォン)もあるよね

本日の終値195,200
52週の最高値が261,000(24年2月)
最安値が157,700(24年9月)だから
だいぶ持ち直したほうだと思う
目標が270,000らしいです

グクペンもオコだよ

テヒョンさんがコラボ曲を発表しても株価は下がるんだ
バンタンの神通力も効かなくなってきてるね

株価は気分で動くからね。ニュジ有利と踏んで違約金貰えないと株主達は考えたわけだ

ニュジが5億ならミンヒジンもそれなりのはずなのに、なんでパンからの借金返さなかったんだろう

また先行き不透明になったからだよ
違約金は元々勘定に入ってない

ミンヒジンが代表だった間に問題を解決できなかったからだよね
ハニの無視事件も直後なら映像がないなんて逃げられることもなかった

ADORの株を買うのに使ったよ

ハイブペンは違約金払えって叫んでるからね
違約金大事なんじゃないの？

凄い。ハイブペン今度はテレ朝下げてる

ハニずーっと我慢してたんだな

2023年にさらに買い増したの？

2023年2月か3月にパンPDから借金してるよ
びっくりだよね

お前が貸してる訳でもない癖にうるせ〜な
ジミンの違法賭博に貸した金の方を心配した方がよいぞ

ミンヒジンが我慢させてたようにしか思えない
我慢しろ、とは言われなくても察するというか。すごく気を遣ってるよね

ハイブ創業者であるパン・シヒョク議長、4年前のハイブ上場で約400億円を稼いだことが後に判明

ハイブの創業者であるパン・シヒョク議長が、4年前の2020年にハイブの上場を通じて約400億円（約4000億ウォン）の利益を得たことが明らかになりました。当時、ハイブ株を保有していたプライベート・エクイティ・ファンド（PEF）との契約により、「IPOを実施する」という条件の下で、投資利益の約30%を受け取った結果です。しかし、この株主間契約の内容は、ハイブのIPO過程で一般に公開されていませんでした。

上場初日に株価暴落、1週間で半値に

2020年10月、ハイブ（当時はビッグヒット）が上場し、初日の始値は公募価格の2倍を記録。さらにストップ高（35万1000ウォン）を付け、時価総額は11兆ウォンに達しました。しかし、初日からPEFが大量に株式を売却した影響で株価は急落し、1週間でピーク時の半値近くに下がりました。

28日の金融投資業界によると、パン議長は上場前の2020年、スティック・インベストメント、イーストーン・エクイティ・パートナーズ（イーストーンPE）、ニューメイン・エクイティなどのPEFと株主間契約を結びました。この契約により、上場後にPEFが得た売却益の約30%をパン議長が受け取り、期限内にIPOが実現しなかった場合にはパン議長がこれらのPEFの株式を買い戻す内容が含まれていました。

PEFと議長の利益

ハイブが2020年10月に上場を果たしたことで、PEFとパン議長は共に莫大な利益を得ました。スティック・インベストメントは1039億ウォンを投資し、9611億ウォンを回収。イーストーンPEとニューメイン・エクイティもそれに匹敵する成果を上げました。業界推定によれば、パン議長はこれらPEFから約4000億ウォンを受け取ったとされています。

今ハイブペンの自演が何時間も続いてる感じ？必死だね

その問題は知ってたはずなのに、5月にその場で指摘しないで8月(30日間の保存期限しかないccdカメラの映像は消えてた)になって、自分がCEOを退いてから指摘したのはどうしてなんだろう？
自分がCEOの時のほうがもっとハニに有利に事を運べたはずなのに

CEOの期間はミンヒジン自身もあの無視が些細な事、よくある事だと思ってたんじゃないかな？業界も長いし
でも自分がCEOの座を奪われてから、ハニへの無視はADORを攻撃するのに使えると考えたのでは
だって、当時CEOじゃなかったパンPDそっくりCEOが国会に呼ばれることもよく考えるとおかしいもん
当時の責任者はミンヒジンだったはずなのに

hybe の株価はすでに 10 億ドル下落しています…
彼らはまた、多額の負債を抱えており、第3四半期以降、キャッシュフローに問題を抱えています。これらのファンは、ハイビーがまだ巨大企業だと考えています。むしろ、氷山に衝突し続け、徐々に忘却の彼方へと沈んでいくタイタニック号のようなものだと言うでしょう。
現在、この会社は金融監督庁の監視下にあります
調査は今日始まった
これは非常に問題だ
海外ではまだ知られていない

監査始まったって言ってる人居た

え？ メンバーもあの緊急放送の時にハニから聞いて初めて知ったんじゃないの？

非公開だった契約内容とその影響

この株主間契約は、韓国取引所によるハイブの上場審査や金融監督院への証券申告書において公開されていませんでした。また、これらPEFの保有株の一部はロックアップ（売却制限）が掛けられていませんでした。スティック・インベストメントは保有株の70%を自主的に3か月間ロックアップしましたが、イーストーンPEとニューメイン・エクイティの保有株にはロックアップが一切適用されませんでした。その結果、PEFは上場初日から4日間で計4258億ウォン分の株式を売却し、初期投資家たちに損失を与える要因となりました。

取引所と金融監督院の対応

取引所や金融監督院は、この株主間契約の存在を知らなかったと主張しています。取引所の審査担当者は「この契約が報告されていれば、適正性を審査し、ロックアップを促す措置を取っていた」と述べています。また、金融監督院への証券申告書にも契約内容は記載されておらず、関係者は「公募投資家に重要な情報だった」と問題視しています。

法的および倫理的な見解の相違

一部の弁護士は「最大株主と外部投資家間の利益共有契約は、公募投資家が知るべき情報である」と指摘しています。一方で、別の弁護士は「株主間の私的な契約であるため、上場に影響を与える事案ではないと判断された可能性がある」としています。

パン議長がIPOを通じて得た莫大な利益は、PEFとの密接な契約関係が背景にありましたが、その非公開性が市場の信頼性に影響を及ぼしていると見る声もあります。

そういうことだよね
ミンヒジンはニュジのことを大事にしてない
ソウルでの母親のようなものというなら自分が実権を握ってるうちに解決しようとするはず

普通に考えて敵からお金を借りるってなかなか無いよ
最初から踏み倒すつもりで借りたの？

なんだこいつ
ああハイブのバイトか…

だってニュジの母親たち(実母)がキムジュヨンにCCTVを見せろと言って、キムジュヨンがビリフに問い合わせしたのが8月だよ？
ゲリラ配信は9月
知らなかったとは言えないし時系列おかしくない？

もう問題はニュジのことよりハイブそのものの存続の方が注目されてるね

9月の配信の時はニュジのメンバーは知ってたんじゃない？
もちろんミンヒジンも

敵からって、借りた経緯すらわからないのに

そういえば心が落ち着くならどうぞ好きにして
ミンヒジンに疑問を持ってるバニズがいるって認められないんだろうから

敵じゃない人にケーセッキとかシバルセッキとか言う人なの？ミンヒジンは
それはないわ

初めから敵だった訳では無いと言われてるんだと思うよ

それは思った
ハニの無視に関しては、国会に証人として召喚するなら当時CEOだったミンヒジンだよなとは思った

ニュジがミンヒジンさんを慕ってるのに何言ってるんだとしか笑

無視された当時、ハイブの人事部門最高責任者だったキム・ジュヨンのほうが対応するのに適任でしょ
キム・ジュヨンはハイブとしての返答したよね

韓国のジャーナリストや専門家は、ニュージーンズが多大な支援を受けた後に勝手に他の会社に移ったという状況が前例とされれば、今後K-POPの新人に投資する人はいなくなるだろうと警告している。

ええ…マジで何言ってんだ？
ハニの件は他グルのマネにハニのことを無視するように言われたことを新しいCEOに相談したら有り得ない返答されたってことなんだから新しいCEOじゃないと意味ないよ

ニュジに関してはADORじゃなくてHYBEが適切に対応すると声を上げたね

HYBEは「(ニュジから)契約終了の通知を受けた」とし、「適切に対応する」と発表しました。
両者が対立しているため、法廷闘争は避けられません。
最大6000億ウォンの罰金に加え、NewJeansの名前の商標権、録音物の著作権などが訴訟の対象となるとみられる。

ニュジがミンヒジンをCEOに再任してほしいと期限を決めて要求したのに、その期限より前にミンヒジンひとりだけさっさと退職して土俵から降りて、清々したI’M FREEとか言ってる時点で信用できなくなった

いいんじゃない？
ハイブがミンヒジンを糾弾しなければニュジの専属契約解除は無かったし
ハイブがkpopブームを縮小させるのね

なんでミンヒジンがCEOの時にその場でミンヒジンに相談しなかったの？
何ヶ月も経ってから新しいCEOに急に相談したの？
不思議すぎる

それを海外アミはグルーミングとかガスライティングとか言ってるんじゃないの？
洗脳とか

それなすぎるよね…
無視されたのって5月とか6月とかそれぐらいの時期だったよね
アイリットと活動時期が被ってた

今日はずっとこの板ではニュジはズルいって言ってて、今度はミンヒジン？
ミンヒジンは聖人君子ではないからね

ハイブ滞納してたのどうして？

[ビズ韓国] ハイブがアメリカで「非活性（inactive）」状態にある企業の株式を取得する際、同企業が未納税を抱えている事実を公表しなかったことが明らかになりました。ハイブの子会社であるイタカホールディングスは、アメリカ・デラウェア州に登録されている有限責任会社Void MusicとWhalersの株式を取得しましたが、これらの企業はデラウェア州に納付すべき税金を滞納していました。ハイブはこれまでこれらの企業を「共同企業および関連企業」として公表していましたが、財務情報に未納額を反映させていませんでした。

#イタカホールディングス「関連企業」として公表されたが…活動していない企業の株式をなぜ取得したのか

Void MusicとWhalersがハイブの共同企業および関連企業として公表されたのは、2021年6月の半期報告書からです。ハイブは、Scooter Braunが設立したイタカホールディングスをハイブアメリカを通じて買収。その後、イタカホールディングスの共同企業および関連企業の投資として、Void Musicの株式50％、Whalersの株式40％を取得したと公表しました。Whalersの株式取得原価は1億1300万ウォンと記載されていますが、Void Musicの取得金額は記載されていません。ただし、ハイブの子会社イタカメディアベンチャーズがVoid Musicに投資し、コールオプションおよびプットオプションを付与する株主間契約を締結したと明記されています。

しかし、Void MusicとWhalersの法人情報は長期間「非活性」状態であったことが確認されました。両社はデラウェア州の年間フランチャイズ税を未納のため、罰金や利子が累積していました。Void Musicは2019～2021年に合計1770ドル（約24.6万ウォン）、Whalersは2020～2022年に合計1167.50ドル（約16.2万ウォン）を滞納していました。

#未納税に関する金融監督院への報告と状況の進展

ビズ韓国の取材によると、これらの内容は2023年10月初旬に金融監督院に苦情として報告されました。その後、ハイブは金融監督院に対し「清算予定の会社」と説明したことが分かっています。この報告を受けて、Void MusicとWhalersの未納金額が納付されたことが確認されました。Void Musicは11月11日、Whalersは11月5日にそれぞれ未納税を完納しました。

ただし、Whalersは依然として非活性状態のままです。デラウェア州務省の関係者によると、「11月12日にVoid Musicは税金納付後、無効状態を解消するための更新書類を提出しましたが、Whalersは更新書類を提出していません」とのことです。

#イタカホールディングスが非活性企業を買収した理由

イタカホールディングスは、なぜ未納税により「非活性」となった企業の株式を取得したのでしょうか。ハイブはビズ韓国に対し、「該当企業はイタカホールディングスの共同企業および関連企業として公表された内容以外に追加で話せることはない」とコメントしました。

#財務諸表への未納税額未反映による「虚偽公表」疑惑

デラウェア州は州内に設立された法人に対し、年間フランチャイズ税を徴収しています。この税金は承認された株式数を基準に算定されます。Void MusicとWhalersが滞納していたのもこのフランチャイズ税です。弁護士のJang Gun氏によると、「税金滞納により非活性状態になると、正常な経済活動が困難です。公式文書に非活性状態が記載されるためです」と説明しています。

だって新CEOキム・ジュヨンはHYBEの最高人事だからHYBEの各レーベルに伝手があるから問題解決が出来そうじゃん