なんでBTSとなると、ケンカ腰になってぶつかり合うのかと思うと悲しくなる
BTS話を本気でしたいと思うけれど大抵 SNSを見ていると分断をうんでいるとしか思えない
要するにいつもアンチ BTSがディスって、それに対してアーミーが猛烈に攻撃するという構造になっている
好きな人はBTSが何をしようが猛烈に押しに押して押し攻撃みたいになっている そして汚い言葉でアンチや疑問に思う人の素朴な疑問すら叩き潰そうとするアーミーは、もはやバンタンにとっても不都合な存在
でも何人かが書かれているように、冷静な目でアメリカ音楽の成り立ちと商業主義のあり方・それに対する K POP の在り方を客観的に冷静に眺める視点が一番必要で、感情論はいらない
私はちなみにK工ンタメ業界に長くいたのでこの業界はまたアメリカとも日本とも全く違った芸能文化があるということを知っています
否定的な意見もどんどん言って大議論して作っていくのがKエンタメの世界の特徴だし、日本人みたいに延々とディスりあうのはもうやめてほしい 否定的意見も疑問もそれはそれでとても大事なこと。 マウントしてるわけではないが、これはまた独自のものだから中に入ってみないとわからないことだらけであったと思います
よってバンタンがアメリカに認められる為にアメリカよりになり、このシヒョクさんはえらく欧米音楽が好きだったみたいだし、そこでの成功を掴みたかったのでしょう
でもそれが自然作用的なものじゃなく、アミの力を借りて超押しゴリしてまで有名になり、アメリカ的なやり方に合わせようとして必死であるのは事実だと思います
要するにアメリカのビルボードやグラミーがどういう意識を持っていようが、とにかくそれに合わせそこで認められたい!という強い力が働いたことは事実で、それが世界的評価につながったのも事実
でも実際に海外に出してみれば彼らは思っていた以上に評価されたのもまた事実。
たとえば Life goes on なんてランキング入りする予定はなかったと思うが、長いこと留まっていた
彼ら独自の自分の感情を素直に歌い上る、魂を込めてセルフプロデュースし歌い上げるという心情と熱意がこもった秀作であり、韓国語でありながら高く評価されたことはBTSの実力を表している
だから正直どちらとも言えない
ごくごく自然に人気になったわけでもないし、ある意味ではずるいこともしてきている、それが芸能界ではある
でもその一方で想像し得なかった評価がされたことは、彼らの創作する能力が確かなものだからです
そこにあまりグラミーやビルボードやローリングストーン誌など各種メディアのアメリカ的方法論は関係ないと思います
個人的には誰がどこが評価しようがされまいが、どうでもいいのです
私はバンタンの芸術性のある作品が好き 、そしてそれを他の人と共有して楽しみたいただそれだけです
しかしここで大統領特使へ。 ある意味政治家になってしまったので芸術面がどうなるかはこれまた問題視されるでしょうなぁ
なるほどと思うお話です… 難しい事はよくわからないけど 特使として国連への出席が メンバー全員の総意であればそれはそれでいいと思います。 でも本来の音楽とは少し路線が違った方面の動きにメンバー内で異論がもしあるとしたら…こういうことから団結力が薄れていくのが一番心配かも。
「私はちなみにK工ンタメ業界に長くいたので」って、 どうしてそこの「エ」だけ「工」の字にしてるんだろ?www
BTSが好きなら好きでいいと思います。BTSのPVを見たことありますが、確かにすごいパフォーマンスだと思います。 ただ原爆Tシャツの件もあったように、あの国は反日教育をしています。
先生が小学生に絵を描かせるときに、日の丸が破かれた絵、日本列島が火の海になっている絵など小さい子供たちに描かせるとは思えないほど残酷な絵を平気で描かせて、褒めちぎるんです。
彼らがそんな教育を受けてきたんだと思うと、正直、素直に好きになれないですね。 それを気にせずに応援できる頭の人がうらやましいです。
なんでBTSとなると、ケンカ腰になってぶつかり合うのかと思うと悲しくなる
BTS話を本気でしたいと思うけれど大抵 SNSを見ていると分断をうんでいるとしか思えない
要するにいつもアンチ BTSがディスって、それに対してアーミーが猛烈に攻撃するという構造になっている
好きな人はBTSが何をしようが猛烈に押しに押して押し攻撃みたいになっている
そして汚い言葉でアンチや疑問に思う人の素朴な疑問すら叩き潰そうとするアーミーは、もはやバンタンにとっても不都合な存在
でも何人かが書かれているように、冷静な目でアメリカ音楽の成り立ちと商業主義のあり方・それに対する K POP の在り方を客観的に冷静に眺める視点が一番必要で、感情論はいらない
私はちなみにK工ンタメ業界に長くいたのでこの業界はまたアメリカとも日本とも全く違った芸能文化があるということを知っています
否定的な意見もどんどん言って大議論して作っていくのがKエンタメの世界の特徴だし、日本人みたいに延々とディスりあうのはもうやめてほしい
否定的意見も疑問もそれはそれでとても大事なこと。
マウントしてるわけではないが、これはまた独自のものだから中に入ってみないとわからないことだらけであったと思います
よってバンタンがアメリカに認められる為にアメリカよりになり、このシヒョクさんはえらく欧米音楽が好きだったみたいだし、そこでの成功を掴みたかったのでしょう
でもそれが自然作用的なものじゃなく、アミの力を借りて超押しゴリしてまで有名になり、アメリカ的なやり方に合わせようとして必死であるのは事実だと思います
要するにアメリカのビルボードやグラミーがどういう意識を持っていようが、とにかくそれに合わせそこで認められたい!という強い力が働いたことは事実で、それが世界的評価につながったのも事実
でも実際に海外に出してみれば彼らは思っていた以上に評価されたのもまた事実。
たとえば Life goes on なんてランキング入りする予定はなかったと思うが、長いこと留まっていた
彼ら独自の自分の感情を素直に歌い上る、魂を込めてセルフプロデュースし歌い上げるという心情と熱意がこもった秀作であり、韓国語でありながら高く評価されたことはBTSの実力を表している
だから正直どちらとも言えない
ごくごく自然に人気になったわけでもないし、ある意味ではずるいこともしてきている、それが芸能界ではある
でもその一方で想像し得なかった評価がされたことは、彼らの創作する能力が確かなものだからです
そこにあまりグラミーやビルボードやローリングストーン誌など各種メディアのアメリカ的方法論は関係ないと思います
個人的には誰がどこが評価しようがされまいが、どうでもいいのです
私はバンタンの芸術性のある作品が好き
、そしてそれを他の人と共有して楽しみたいただそれだけです
しかしここで大統領特使へ。
ある意味政治家になってしまったので芸術面がどうなるかはこれまた問題視されるでしょうなぁ
なるほどと思うお話です…
難しい事はよくわからないけど
特使として国連への出席が
メンバー全員の総意であればそれはそれでいいと思います。
でも本来の音楽とは少し路線が違った方面の動きにメンバー内で異論がもしあるとしたら…こういうことから団結力が薄れていくのが一番心配かも。
「私はちなみにK工ンタメ業界に長くいたので」って、
どうしてそこの「エ」だけ「工」の字にしてるんだろ?www
BTSが好きなら好きでいいと思います。BTSのPVを見たことありますが、確かにすごいパフォーマンスだと思います。
ただ原爆Tシャツの件もあったように、あの国は反日教育をしています。
先生が小学生に絵を描かせるときに、日の丸が破かれた絵、日本列島が火の海になっている絵など小さい子供たちに描かせるとは思えないほど残酷な絵を平気で描かせて、褒めちぎるんです。
彼らがそんな教育を受けてきたんだと思うと、正直、素直に好きになれないですね。
それを気にせずに応援できる頭の人がうらやましいです。
なんでBTSとなると、ケンカ腰になってぶつかり合うのかと思うと悲しくなる
BTS話を本気でしたいと思うけれど大抵 SNSを見ていると分断をうんでいるとしか思えない
要するにいつもアンチ BTSがディスって、それに対してアーミーが猛烈に攻撃するという構造になっている
好きな人はBTSが何をしようが猛烈に押しに押して押し攻撃みたいになっている
そして汚い言葉でアンチや疑問に思う人の素朴な疑問すら叩き潰そうとするアーミーは、もはやバンタンにとっても不都合な存在
でも何人かが書かれているように、冷静な目でアメリカ音楽の成り立ちと商業主義のあり方・それに対する K POP の在り方を客観的に冷静に眺める視点が一番必要で、感情論はいらない
私はちなみにK工ンタメ業界に長くいたのでこの業界はまたアメリカとも日本とも全く違った芸能文化があるということを知っています
否定的な意見もどんどん言って大議論して作っていくのがKエンタメの世界の特徴だし、日本人みたいに延々とディスりあうのはもうやめてほしい
否定的意見も疑問もそれはそれでとても大事なこと。
マウントしてるわけではないが、これはまた独自のものだから中に入ってみないとわからないことだらけであったと思います
よってバンタンがアメリカに認められる為にアメリカよりになり、このシヒョクさんはえらく欧米音楽が好きだったみたいだし、そこでの成功を掴みたかったのでしょう
でもそれが自然作用的なものじゃなく、アミの力を借りて超押しゴリしてまで有名になり、アメリカ的なやり方に合わせようとして必死であるのは事実だと思います
要するにアメリカのビルボードやグラミーがどういう意識を持っていようが、とにかくそれに合わせそこで認められたい!という強い力が働いたことは事実で、それが世界的評価につながったのも事実
でも実際に海外に出してみれば彼らは思っていた以上に評価されたのもまた事実。
たとえば Life goes on なんてランキング入りする予定はなかったと思うが、長いこと留まっていた
彼ら独自の自分の感情を素直に歌い上る、魂を込めてセルフプロデュースし歌い上げるという心情と熱意がこもった秀作であり、韓国語でありながら高く評価されたことはBTSの実力を表している
だから正直どちらとも言えない
ごくごく自然に人気になったわけでもないし、ある意味ではずるいこともしてきている、それが芸能界ではある
でもその一方で想像し得なかった評価がされたことは、彼らの創作する能力が確かなものだからです
そこにあまりグラミーやビルボードやローリングストーン誌など各種メディアのアメリカ的方法論は関係ないと思います
個人的には誰がどこが評価しようがされまいが、どうでもいいのです
私はバンタンの芸術性のある作品が好き
、そしてそれを他の人と共有して楽しみたいただそれだけです
しかしここで大統領特使へ。
ある意味政治家になってしまったので芸術面がどうなるかはこれまた問題視されるでしょうなぁ