テテのバーンアウトは去年年始のあれが初めてではないことご存知でしょうか？バーンアウトになる度に彼は自分自身の力で努力してそれを乗り越えています。その原因がどこにあるかは私達にはわかりません。だけど、バンタンの一員としてARMYの前に立ち続けるために乗り越えてると思います。その努力をゴールに向けて吹っ切れてという形で解釈してしまうのは、ずっとテテを見てきた人達からすると、少し違和感を抱くかなと思います。
もちろんゴールが見えることでそこに向かって頑張れるという主さんの意見とてもわかります。私自身もそういうことありますし！
ただ、Amazonの先日のインタビューご覧になられたでしょうか？
ずっと先の未来に向かっての話を前向きにしています。テテだけでなく、他のメンバーにも目を向けてみると8周年を迎えての心境これからの気持ちは自ずとわかると思います。
個性が埋もれているという部分ですが、バンタンのメンバーはVとして以前にありのままのテヒョンとして接していると思います。そしてテテもその空間が絶対的に必要な人だと思います。テテをアーティストVとして考えた時に、確かに7人メンバーがいることで、テテの割合が減ることもあると思いますし、それによって個性が発揮できない事もあるかとは思いますが、本人にとって、バンタンという空間はアーティストVとしての居場所だけでなく、同時にテヒョンとしての居場所でもあるのかなと私的には思ってます。だからこの先、解散しようが、ずっと続けていこうが彼にとって必要不可欠な空間なんじゃないかなと思います。
テテだけではなく、きっと他の6人にとってもそうで、だからバンタンの関係性にゴールという概念がそもそもないんじゃないかなと。
この間のモニの防弾パパ、防弾グランパってそういうことからの発言かと思ったので。
いきなりの長文すみません。