1. 4286.匿名 :2021/11/26 (金)14:30

    韓国国内での人気を確立したころ、「自分達はいつか倒れるけれどそれは今日じゃない」って歌ったNOT TODAYや、海外人気出始めた時に「ヘイターは黙ってろ」って歌ったMIC DROPって、当時のアミにとって一種のカタルシスを感じさせる曲だったんだよね。
    押しも押されぬトップに立った今はなかなかそうゆう曲も出せないから、物足りなさを感じるのはしょうがないとは思う。
    それでも暗に人種差別を批判してるbutterを出したりと、メッセージ性を持たした曲を出すところがバンタンがバンタンたる所以というか。
    なんかバンタンって立ち位置にぴったりマッチする曲を出すのが上手だと思う。

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  2. 4291.匿名 :2021/11/26 (金)15:47
    >>4286

    “暗に人種差別を批判してるbutter…”
    butterのカッコいいパフォーマンスにばかりに目を奪われて、うっかり忘れてました…
    ブログ村にbutterの歌詞を深く考察された文章を読んで、今さらながらハッとさせられました…脱帽です。。
    そうだね!
    彼らは状況に応じた彼らなりのやり方でメッセージを発信してるね!
    昔のように声高に叫ぶわけでもなく、わかりやすくないけど、
    ていうか、大人なやり方過ぎて、アンテナ弱くて受信できなかったよ⤵︎

    アメリカの受賞式がbutterの黄色で溢れていたのが、なんともアイロニカルで、歌詞通りにさりげなく白人社会に忍び込んで、
    butterでグラミーに乗り込むと思うと、
    白人社会に黄色人種がうまく溶け込めるのか。
    これもまた意識して見るとやっぱバンタンすごいわぁ…
    あ、あくまで個人の見解です!
    一人語りごめんなさい。
    4286さん
    思い出させてくれてありがとう!
    今、気付けてよかったです。

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