グクがテテの見た映画Call me by your nameのワンシーンをペンミで書いたって言われてますよね。
その時の状況を詳しく知りたいのですが、 そのペンミって6月22日のソウルペンミのことですか? どういう流れで書いたかとか分かる方いらっしゃれば教えてほしいです。 それ以上詳しいことは今まで出てきてなかったと思うので。
これ本当にこの映画のことならグク結構すごいことしてると思うんですけど…
2019年6月9日のホビとのVliveでテテは初めてこの映画のことに言及し、 その丁度一年後の2020年6月9日のYouTubeライブでテテがこの映画のお父さんのセリフを練習してるのも、なんか意図的なような気がして凄いなと。
↓リンクはセリフを言ってるらしいテテなのですが、韓国語が分からないので、本当に言ってるのは私には判断できませんが、 外国の方のコメント読むと本当に読んでるっぽい。
ttps://youtu.be/Ng6hGy4CjJk
セリフは間違いなく映画のセリフを朗読してます。私、この映画に関しての一連の出来事についてめちゃくちゃ思ってることあるし語りたいけど、ここで語ったらまた叩かれるだろうなと思って言えないでいる。LGBTQに関連したことだからさ…。でもこれ二人のこと語る上でかなり重要だと思う。
うん、ここでは語らず鍵付きのところでやった方が良い。 本当、誰が見てるか分からないから。
この前も某掲示板にここを晒されてグテ2人やこの掲示板を悪意満載な言葉で貶してたでしょ。 グテ2人のためにもこの掲示板のためにも、線引きした方が良いと思う。
あっちの鍵かかってるとこなら確実に入ってこれないもんね。悪意ある人以外は。
この絵は6月のペンミのグッズとして売られてた。 テテは6/1にはエアピアノしてるから観たのはもっと前かな? 6/10のBilly踊ってるグクも映画に出てくるシーンに似てるって言われてたね。
ちなみに6/9は 2017は네시発表 2018はツーショ(これ以降消え失せた) 2019はvliveの他にall I wantという曲をテテが流してくれた
特に意味はないと思うけど書いときます笑
わー、私もそれぜひ聞きたいです。 向こうの鍵付き行ける方ですかね?
言い方間違えた。悪意ある人は入ってこれないって書きたかった
ごめんなさい〜 直前のコメ見ないで送信してしまった。何故か消せない。
わたしも聞きたいです。すごくこの映画は2人にとって大切な重要なものなんだろうなーって思ってたので。。
18:09さん 私もこのセリフ、意味を考えれば考えるほど、テヒョンがいったいどれほどの想いをかかえてそのセリフを口にするのかと重くのしかかるものがあり、かなり重要な案件だと思って、映画の続編のこととかも調べました。
グクが見たかもしれないと言われるI’m still meで有名な『Love, サイモン 17歳の告白』もこれまたグクらしくて。
18:24さん 丁寧に教えてくださりありがとうございます。 ペンミで発売されていたグッズなのですね。他のメンバーの絵を見てみても、なんか2人だけ楽器関わってますね。
映画は2018年3月5日にはアカデミー賞を受賞してて、韓国ではいつから公開されたのか分からないけど、2019年のどこかで一緒に見てそうですよね。
2020年1月にグラミーでコラボしたリル・ナズ・Xが今年の3月にリリースした曲、モンテロ(コール・ミー・バイ・ユア・ネーム)がこの映画にインスパイアされて作ったものだということも今知り、驚きました。 名前一緒だなと思っていたら、この映画へのオマージュで、「あなたは本当に隣人を自分自身のように愛していますか、自分の名前で相手を呼べるほどに?」という質問を投げかけている曲って。 それくらいLGBTの人にとって影響力のある映画だと思うし、 そういう多様性のあるアーティストとBTSがコラボしてくれていることが嬉しいなと思いました。
あーーあのコラボした人! 教えて下さりありがとうございます。
ギリシャ神話をモチーフにしたMVなんですね。なるほど。
14歳の自分へあてた手紙に感動しました。 ↓ 14歳のモンテロ(本名)へ 俺たちの名前を入れた曲を書いた。去年出会った男性についてさ。公にはカミングアウトしない、“そういう”ことをするゲイな人にはならないって、この秘密を墓場まで持っていくって約束してたのはわかってる。でもこうすることは他の大勢のクイア―な人たちにただ単に存在する機会を与えられるんだ。俺にとって怖いことなんだ、たくさんの人が怒ったり、信念の押し付けだと言われるだろうし。でも実際そうなんだ。他人の人生に干渉するな、どうあるべきか指図するな、という信念を。未来から愛を送るよ。
君の名前で~のセリフ朗読、Youtubeの「200609 V」という元映像見ました。 英語字幕しかないのが残念。アミの投稿を読んでみます。ナレーションをしてほしいそうです、の流れで、32:50あたり~carbonさんのポストを読み上げている。 最後のセリフをおどけて2回繰り返している…?そこで初めてあの映画のセリフだと気づいた? 投稿をピックアップしたことが凄いとも思いますが、私はテテが自発的にこのセリフを持ってきて読んだと思い込んでいたのでちょっと意味合いが違ってくるかなとも思いました。
わざと選んだかと思ってたー 最近のweverseの返信する人達ナムペン多く選ぶとか にも共通点が見られたりとあるから乱雑に選んでるわけではなさそうだなー グテ写真の人達に返信してたり 職業について返信してたときもやたらグクに関するアカウントやコメントに返信してて 後からメモリーズでグクとホビと一緒にいてグクの言った職業を返信してたことが分かったとか グクの言った職業だったからグクに関するアカウントやコメントに返信してたのかな?なんて
意図的な可能性は省けないんじゃないかなー 偶然の可能性よりも意図的の方が確率は大きいと思うー
私も元映像200609 V見ました。
32:50〜 carbonさんのポストを読み上げます。 その内容のうち、 33:27くらいまでが『君の名前で僕を呼んで』のお父さんのセリフで、 少し間があって 33:32からがユンギの『So Far Away』の歌詞ですね。
読み終わって33:51くらいに、「これシュガヒョンのSo Far Awayじゃない?」と言ってます。
投稿を選ぶときに、ポストの最初の方を読んで、『君の名前で僕を呼んで』のセリフだと分かったからcarbonさんの投稿を取り上げて、 途中からユンギの歌詞になったから最後に顔をしかめて「これシュガヒョンのSo Far Awayじゃない?」と言ったんだと思います。
グクがテテの見た映画Call me by your nameのワンシーンをペンミで書いたって言われてますよね。
その時の状況を詳しく知りたいのですが、
そのペンミって6月22日のソウルペンミのことですか?
どういう流れで書いたかとか分かる方いらっしゃれば教えてほしいです。
それ以上詳しいことは今まで出てきてなかったと思うので。
これ本当にこの映画のことならグク結構すごいことしてると思うんですけど…
2019年6月9日のホビとのVliveでテテは初めてこの映画のことに言及し、
その丁度一年後の2020年6月9日のYouTubeライブでテテがこの映画のお父さんのセリフを練習してるのも、なんか意図的なような気がして凄いなと。
↓リンクはセリフを言ってるらしいテテなのですが、韓国語が分からないので、本当に言ってるのは私には判断できませんが、
外国の方のコメント読むと本当に読んでるっぽい。
ttps://youtu.be/Ng6hGy4CjJk
セリフは間違いなく映画のセリフを朗読してます。私、この映画に関しての一連の出来事についてめちゃくちゃ思ってることあるし語りたいけど、ここで語ったらまた叩かれるだろうなと思って言えないでいる。LGBTQに関連したことだからさ…。でもこれ二人のこと語る上でかなり重要だと思う。
うん、ここでは語らず鍵付きのところでやった方が良い。
本当、誰が見てるか分からないから。
この前も某掲示板にここを晒されてグテ2人やこの掲示板を悪意満載な言葉で貶してたでしょ。
グテ2人のためにもこの掲示板のためにも、線引きした方が良いと思う。
あっちの鍵かかってるとこなら確実に入ってこれないもんね。悪意ある人以外は。
この絵は6月のペンミのグッズとして売られてた。
テテは6/1にはエアピアノしてるから観たのはもっと前かな?
6/10のBilly踊ってるグクも映画に出てくるシーンに似てるって言われてたね。
ちなみに6/9は
2017は네시発表
2018はツーショ(これ以降消え失せた)
2019はvliveの他にall I wantという曲をテテが流してくれた
特に意味はないと思うけど書いときます笑
わー、私もそれぜひ聞きたいです。
向こうの鍵付き行ける方ですかね?
言い方間違えた。悪意ある人は入ってこれないって書きたかった
ごめんなさい〜
直前のコメ見ないで送信してしまった。何故か消せない。
わたしも聞きたいです。すごくこの映画は2人にとって大切な重要なものなんだろうなーって思ってたので。。
18:09さん
私もこのセリフ、意味を考えれば考えるほど、テヒョンがいったいどれほどの想いをかかえてそのセリフを口にするのかと重くのしかかるものがあり、かなり重要な案件だと思って、映画の続編のこととかも調べました。
グクが見たかもしれないと言われるI’m still meで有名な『Love, サイモン 17歳の告白』もこれまたグクらしくて。
18:24さん
丁寧に教えてくださりありがとうございます。
ペンミで発売されていたグッズなのですね。他のメンバーの絵を見てみても、なんか2人だけ楽器関わってますね。
映画は2018年3月5日にはアカデミー賞を受賞してて、韓国ではいつから公開されたのか分からないけど、2019年のどこかで一緒に見てそうですよね。
2020年1月にグラミーでコラボしたリル・ナズ・Xが今年の3月にリリースした曲、モンテロ(コール・ミー・バイ・ユア・ネーム)がこの映画にインスパイアされて作ったものだということも今知り、驚きました。
名前一緒だなと思っていたら、この映画へのオマージュで、「あなたは本当に隣人を自分自身のように愛していますか、自分の名前で相手を呼べるほどに?」という質問を投げかけている曲って。
それくらいLGBTの人にとって影響力のある映画だと思うし、
そういう多様性のあるアーティストとBTSがコラボしてくれていることが嬉しいなと思いました。
あーーあのコラボした人!
教えて下さりありがとうございます。
ギリシャ神話をモチーフにしたMVなんですね。なるほど。
14歳の自分へあてた手紙に感動しました。
↓
14歳のモンテロ(本名)へ
俺たちの名前を入れた曲を書いた。去年出会った男性についてさ。公にはカミングアウトしない、“そういう”ことをするゲイな人にはならないって、この秘密を墓場まで持っていくって約束してたのはわかってる。でもこうすることは他の大勢のクイア―な人たちにただ単に存在する機会を与えられるんだ。俺にとって怖いことなんだ、たくさんの人が怒ったり、信念の押し付けだと言われるだろうし。でも実際そうなんだ。他人の人生に干渉するな、どうあるべきか指図するな、という信念を。未来から愛を送るよ。
君の名前で~のセリフ朗読、Youtubeの「200609 V」という元映像見ました。
英語字幕しかないのが残念。アミの投稿を読んでみます。ナレーションをしてほしいそうです、の流れで、32:50あたり~carbonさんのポストを読み上げている。
最後のセリフをおどけて2回繰り返している…?そこで初めてあの映画のセリフだと気づいた?
投稿をピックアップしたことが凄いとも思いますが、私はテテが自発的にこのセリフを持ってきて読んだと思い込んでいたのでちょっと意味合いが違ってくるかなとも思いました。
わざと選んだかと思ってたー
最近のweverseの返信する人達ナムペン多く選ぶとか
にも共通点が見られたりとあるから乱雑に選んでるわけではなさそうだなー
グテ写真の人達に返信してたり
職業について返信してたときもやたらグクに関するアカウントやコメントに返信してて
後からメモリーズでグクとホビと一緒にいてグクの言った職業を返信してたことが分かったとか
グクの言った職業だったからグクに関するアカウントやコメントに返信してたのかな?なんて
意図的な可能性は省けないんじゃないかなー
偶然の可能性よりも意図的の方が確率は大きいと思うー
私も元映像200609 V見ました。
32:50〜 carbonさんのポストを読み上げます。
その内容のうち、
33:27くらいまでが『君の名前で僕を呼んで』のお父さんのセリフで、
少し間があって
33:32からがユンギの『So Far Away』の歌詞ですね。
読み終わって33:51くらいに、「これシュガヒョンのSo Far Awayじゃない?」と言ってます。
投稿を選ぶときに、ポストの最初の方を読んで、『君の名前で僕を呼んで』のセリフだと分かったからcarbonさんの投稿を取り上げて、
途中からユンギの歌詞になったから最後に顔をしかめて「これシュガヒョンのSo Far Awayじゃない?」と言ったんだと思います。
グクがテテの見た映画Call me by your nameのワンシーンをペンミで書いたって言われてますよね。
その時の状況を詳しく知りたいのですが、
そのペンミって6月22日のソウルペンミのことですか?
どういう流れで書いたかとか分かる方いらっしゃれば教えてほしいです。
それ以上詳しいことは今まで出てきてなかったと思うので。
これ本当にこの映画のことならグク結構すごいことしてると思うんですけど…
2019年6月9日のホビとのVliveでテテは初めてこの映画のことに言及し、
その丁度一年後の2020年6月9日のYouTubeライブでテテがこの映画のお父さんのセリフを練習してるのも、なんか意図的なような気がして凄いなと。
↓リンクはセリフを言ってるらしいテテなのですが、韓国語が分からないので、本当に言ってるのは私には判断できませんが、
外国の方のコメント読むと本当に読んでるっぽい。
ttps://youtu.be/Ng6hGy4CjJk