1. 445.匿名 :2022/03/04 (金)21:31
    >>433

    ツイッターの情報開示の場合、ツイートに対しての情報開示請求は容易だけれども、アカウントのログイン情報(IPアドレスなど)の開示はハードルが高い。弁護士と相談すれば、大抵「後者のパターンはやったことがない」と言われる。
    なお、当該ツイートが消されてしまうと情報開示のハードルは上がる。
    弁護士に頼むと着手金50万円+印紙送達切手代+交通費
    判決供託金30万円
    匿名の誹謗中傷の場合は、Twitter社へ開示請求→開示されたIPアドレスからプロバイダ会社に住所氏名の開示請求訴訟をする必要があり、約半年かかる(弁護士費用は50万円位)。
    発信者が特定できたら、損害賠償請求の訴訟を行い、もう1年位かかる。(弁護士費用は30万円位)
    一般の方のネット上の誹謗中傷の慰謝料の相場は10万〜50万円。一方で、開示請求など訴訟には全部で100万円近くかかる。

    skyちゃんファイティン!

    48
  2. 446.匿名 :2022/03/04 (金)21:34
    >>445

    手間も時間も金もかかる。だから事務所は集団を一気に訴えるんじゃないかって言われてるんだよね。

    48
  3. 449.匿名 :2022/03/04 (金)21:36
    >>445

    これだけの期間にこれだけの出費するなら家族バレは避けられないけど決心したのすごいな。あの性的妄想ツイとアイドルの誹謗中傷だらけの垢で。アンチなんてやってて得なこと一つもないってよくわかる事例だったわ。

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  4. 451.匿名 :2022/03/04 (金)21:39
    >>445

    こんなことより泥船からは降りて
    教祖を告発する側になる英断を望む!

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