1. 3471.匿名 :2022/04/07 (木)23:48
    >>3465

    先程の切り取りになってしまったので、補足で全文上げます。

    関連して某絵師について名誉毀損や誹謗中傷にあたるのではという恐らく取巻きからのマロがありました。念のため弁護士に確認したところ、TwitterやPixivで誰でも見られる状態でアーティストの肖像権を侵害する妄想画を描いていた『事実』を持って、違反行為をしている人間がそのアーティストに関わる仕事を得る(しかも問題の絵の仕事)事に疑問を呈したものであり、かつRPSを公に行うことが正当化されかねない事を懸念した皆さんの意見を拾ったものであり、上記には該当しないという見解をいただきました。雑誌社に対しても脅迫・強迫は一切行っておらず、あくまでも質問を送付しております。実は不審なDMも届いていてこちらはTwitter社に報告をいたしました。
    ちなみに名誉毀損はその内容が事実かどうかが重要だそうです。私が嘘の内容や事実と確認できない内容を拡散したならば名誉毀損になります。つまり、私に対する『虚言者』認定は名誉毀損にあたります。お心当たりの方はお気をつけを。

    10
  2. 3480.匿名 :2022/04/07 (木)23:54
    >>3471

    なるほど。
    こういう奴が1番手強いかもね。全然サバサバしてないし、魂胆見え見えだけど言い逃れできるってわけね。
    めっちゃ性格悪いな。
    こういう奴もまじ害悪だね。

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  3. 3514.匿名 :2022/04/08 (金)00:39
    >>3471

    罪になる場合の名誉毀損は「公然と」が構成要件だからDMで送られたものは該当しなくない?脅迫でもされたのかな。あと名誉毀損における事実が重要っていうところでたぶん弁護士の言う「事実」を一般的な意味と取り違えてるんだと思うけど名誉毀損における事実は真実であることを指してないから嘘の内容を拡散したということではなくてそれを本当であるかのように拡散した点で法に触れるんだよ。虚言者って言われたことを自分は嘘をついてないから言った相手が名誉毀損してると思ってるなら解釈が違う。ただ公の場で虚言者って言われたならこの場合は該当はするから結果は同じだけどさ。間違って覚えてると気付かず自分が危ない橋渡ってることもあるからみなさんも注意していこうね。

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