でもあの会話の前の2人は遊んでたし、グクがテテの上に座ったり、距離を感じるものではなかったんだよね だから、あらたまるにしても台本感はあったよ
ある程度の台本はあったと思うよ 何かを否定してるつもりはなくて、私らはどんなに好きでも見えてるものに限りはあるから あのときの状況を考えるとグクの言葉の意味も理解はできるよねってだけ アンチはそれを不仲ってことに繋げてたけど、そうじゃないのはそれこそそれ以前、その時期、その後の二人を見ても明らかだと思うよ ただグクの中にはあの頃の元気の無いテテに対してどう接したらいいのかわからなくなるような気持ちがあったんだろうなと思ってるだけ
あの頃は実際テテが元気なくて昔みたいな笑顔が少なくなった時期でもあるからグク的にどう接したらいいのかって感じもあったのかなと思ってた どう見ても不仲になってぎこちなくなったってニュアンスではなかったよ シパ的な意味ではなく、大事な人が精神的に辛くて沈んでる時には大事だからこそ気を遣うしどう接するのがいいか悩むよね その頃のグクのテテに対するコメントにもそういう気遣いがあるのわかるよ 当たり前だけどグクじゃなくてもメンバー全員テテに対する気遣いはあっただろうし、テテじゃなくて誰がそうなっても同じだと思う もちろんコンテンツだからある程度台本的なものはあるだろうけど、私はあのときのグクの「少しぎこちなく感じていて、でもそれが嫌だった」って気持ちは理解できるよ
でもあの会話の前の2人は遊んでたし、グクがテテの上に座ったり、距離を感じるものではなかったんだよね
だから、あらたまるにしても台本感はあったよ
ある程度の台本はあったと思うよ
何かを否定してるつもりはなくて、私らはどんなに好きでも見えてるものに限りはあるから
あのときの状況を考えるとグクの言葉の意味も理解はできるよねってだけ
アンチはそれを不仲ってことに繋げてたけど、そうじゃないのはそれこそそれ以前、その時期、その後の二人を見ても明らかだと思うよ
ただグクの中にはあの頃の元気の無いテテに対してどう接したらいいのかわからなくなるような気持ちがあったんだろうなと思ってるだけ
あの頃は実際テテが元気なくて昔みたいな笑顔が少なくなった時期でもあるからグク的にどう接したらいいのかって感じもあったのかなと思ってた
どう見ても不仲になってぎこちなくなったってニュアンスではなかったよ
シパ的な意味ではなく、大事な人が精神的に辛くて沈んでる時には大事だからこそ気を遣うしどう接するのがいいか悩むよね
その頃のグクのテテに対するコメントにもそういう気遣いがあるのわかるよ
当たり前だけどグクじゃなくてもメンバー全員テテに対する気遣いはあっただろうし、テテじゃなくて誰がそうなっても同じだと思う
もちろんコンテンツだからある程度台本的なものはあるだろうけど、私はあのときのグクの「少しぎこちなく感じていて、でもそれが嫌だった」って気持ちは理解できるよ
でもあの会話の前の2人は遊んでたし、グクがテテの上に座ったり、距離を感じるものではなかったんだよね
だから、あらたまるにしても台本感はあったよ