歌手兼女優のIUと女優のシン・セギョンが所属するEDAMエンターテインメントが、悪質なネットユーザーを告訴した結果について、正式コメントを発表した。

1月、所属事務所は、IUとシン・セギョンに対する名誉毀損および悪質な書き込みについての定期的な法的対応について発表した。「当社は以前お知らせしたように、人身攻撃および侮辱、虚偽事実の流布、悪意的な誹謗中傷、プライバシー侵害など、名誉棄損に当たる悪質な書き込みの作成者を対象に、定期的な法的対応を行っており、権益保護に最善を尽くしている」とし、取り調べの結果、同加害者の全ての犯罪が認められたと伝えた。

その結果、加害者は侮辱罪および情報通信網利用促進および情報保護などに関する法律違反（名誉毀損）罪などの容疑で、懲役8ヶ月、執行猶予2年、180時間の社会奉仕および40時間の性暴力に関する治療講義の受講の判決が確定したことを明らかにし、「罪を繰り返し日常的に行う場合、より厳重な処罰を受けるよう、引き続き後続措置を取る」と強調した。

これだけでなく、この間匿名コミュニティ等を通じて、根拠のない虚偽事実の流布と悪質な書き込みを投稿したケースに対し、証拠資料と共に、告訴状を提出したことを明らかにし、「この過程でいかなる善処や合意なしにより一層強硬に対応することを再度強調したい」と付け加えた。

こういう長くて漢字がたくさん入っている文章サポは読めるのかな。