1. 868.匿名 :2022/06/20 (月)12:30
    >>841

    ハイブの気持ちになって考えてみると(笑)
    大事なのは日本市場向けの商品総売上額。
    コンサートもやらず日本語字幕含むファンサービスもないのに何故か売上高が変わらないのが日本。日本人の変化を嫌う国民性とアイドル推し文化。
    逆にアメリカではテレビ出演してもコンサートしても、音源は多少売れてもグッズは売れない。こちらも、そういう文化だから。
    少し前までは欧米向け戦略でbtsの知名度を広めること日本での集金を同時進行させていた。この戦略は爆発的に大当たりし新規層も獲得した。
    しかし、今後btsがグループ活動を縮小することで世代交代が必要。
    多少時期尚早だが「バンタンのイメージと好感度を損なったとき」はTXTとENHYPENの出番と決めていた。特にENHYPENは日本人メンバーがいるので言葉の壁がない&日本人好みの「オーディションで勝ち上がってきた」グループ。
    とりあえずbtsで稼げるうちは稼ぎに行こう。コンビニくじ、ガチャ、BT21、食品コラボ、シングルカット、今のうちにやれることは何でもやろう。
    ツイの誹謗中傷そんなのに構ってる暇はない。以上が見解です。
    (MBA経営学修士取得してます)

    15
    21
  2. 899.匿名 :2022/06/20 (月)13:20
    >>868

    多少時期尚早だが「バンタンのイメージと好感度を損なったとき」はTXTとENHYPENの出番と決めていた。

    それに加えてセブチの事務所も傘下に入れましたよね
    トゥバとエナプの育成間に合わないとでも思ったのかな
    とにかくあっという間に巨大企業化したハイブ
    リバウンドも凄そう

    2
  3. 954.匿名 :2022/06/20 (月)14:14
    >>868

    事務所内でも訴訟問題に対処する部署と商品企画の部署は別なのにグッズで忙しくから訴訟に構ってられないって理屈に違和感。仮にも上場企業なのに他部署が忙しいから手が回らないとかあるかな?小さな個人事務所でもないのに。
    それに日本でのコラボグッズは権利を販売してる物だから日本の各メーカーによる制作販売のはずだから事務所が日本のグッズで忙しくなるとは考えられないな。

    36