1. 56.匿名 :2022/07/04 (月)11:00

    アンチの正体のこと、数日前だけど本国の芸能記事にもなっちゃってたね。
    Vへの誹謗中傷を繰り返しているのは同じグループのメンバーである◯◯のファンであることが本国アミの間でも指摘されてるって。
    ◯◯は記事で伏せ字にされてたけど、最近の流れを見れば明らかにジミンだろうなと思ったよ。
    もう記事にされちゃうくらい、業界の中でも噂になっちゃってるってことだよ。
    テヒョンの評判下げればジミンの評価が上がるって?逆だよ。そんなファンがついてるジミンが業界から軽蔑されちゃうんだよ。

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  2. 57.匿名 :2022/07/04 (月)11:06
    >>56

    記事になってるってことは業界内で有名な話なんだろうね。テテアンチのやったことって全部逆効果だったね。ソロ活始まったばかりなのに推しの評判落としてどうすんの。

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  3. 59.匿名 :2022/07/04 (月)11:17
    >>56

    そうかな?業界から軽蔑されていたらあれほどの人気にはならないと思うけど。寧ろ、同情される立場で蔑まれるとは違うと思う。

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  4. 60.匿名 :2022/07/04 (月)11:18
    >>56

    ジミンにもテテにもツラい記事だな
    だから本当に許しちゃいけない
    EGOISTの人がジミンちゃんソロ活の為とかってお気持ち表明してたけどそんな権利ないんだよサポ、アンチには

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  5. 77.匿名 :2022/07/04 (月)11:48
    >>56

    その記事、なんて検索したら出てきますか?

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  6. 105.匿名 :2022/07/04 (月)12:29
    >>56

    2022.07.01 / 2022.07.03
    BTS Vへの誹謗中傷で再燃・・韓国ファンの分裂を招く「アクゲか、アンチか

    BIGHITミュージックが、BTSに対するネット上の誹謗中傷の断罪に乗り出した。同社は、悪質ユーザーに対して法的措置を講じていることや、今後のスタンスをファンに報告している。この動きに韓国ファンは、現在急増しているV(ブイ)に対する誹謗中傷への対応だと推測しているが。

    BTS(防弾少年団)の所属事務所、BIGHITミュージック(以下、BIGHIT)がネット上の誹謗中傷に対する強硬な対応を予告した

    6月9日、ファンコミュニティープラットホームのWeverse(ウィバース)に「オンライン上において、BTSに対する名誉棄損、中傷、セクハラ、フェイク情報を掲載する者に対して多数の告訴を行った」と告知。

    続けて「DCインサイド(コミュニティーサイト)で、1人のユーザーが複数のIPを作って中傷の書き込みを掲載している」と、具体的な被害事例も紹介している。

    急増するVへの中傷行為
    この動きに韓国ファンは、現在急増しているV(ブイ)に対する誹謗中傷への対応だと推測している。

    これには韓国ファンも、BIGHITの適示した”DCインサイド”での中傷コメントを共有しながら、強い口調で”悪質ユーザー”を批判している。

    しかし、韓国ファンの間では思わぬ議論が勃発しているようだ。

    それは、Vへの中傷を繰り返す人物の正体について。

    一部のネットユーザー同士が「アクゲによる仕業」と主張するのに対し、「アクゲと断定している者こそがアクゲではないか」と対抗しているのである。

    まずアクゲの意味についておさえておこう。

    アクゲ(악개)とは、”悪性個人ファン(악성개인팬)”の意味を持つ韓国語である。

    グループ全体ではなく、特定の個人メンバーだけを応援し、そのメンバーの評価を上げるために努力は惜しまない。その一方で、人気や能力の比較対象となる他メンバーへの中傷を、日常的に行っているファン(もしくは組織)のことを指す。

    一部ファンが、一連の中傷行為を”アクゲの仕業”と断定し、批判を強める事がなぜ議論に繋がっているのだろうか。

    それは、今回問題提起をしているファンが、”(メンバー名)のファン”と名指しで批判をしているため。

    この動きに深い憂慮を示すのは、もちろんBTSファンだ。彼・彼女たちからは「そういう”犯人捜し”こそが”アクゲ”だ!」「(犯人は)BTSのアンチかもしれないのに、特定メンバーを名指してしまったら、ファンの分裂を招く恐れがある」という心配と共に、自制を求める声が寄せられている。

    アクゲは”大口顧客”
    問題は、所属事務所によるアクゲへの断罪が容易ではない点だ。

    特に、BTSメンバーの個人活動が本格化されれば、特定メンバーを推すアクゲはライバル心を燃やし、大量のコンテンツを消費してくれるからである。

    つまり、所属事務所にとってアクゲという存在は、”目障り”な”大口顧客”なのだ。

    しかし今回、BIGHITはアクゲとアンチへ強硬な法的対応を取るなど、根絶に乗り出した。それは”BTS”という大きなブランドを守るためだと見られる。

    現在、韓国ファンの”アクゲ議論”は、平行線をたどりながら進行している。

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