ソロ活には個人の熱量が反映されるから頑張ってる人には頑張ってるなりに応援が入るんじゃないの？
だからって誰かが頑張ってないとか他のメンバーとの比較とかじゃなくて、活動に対しての個人のスタンスが反映されていいんじゃないかってこと
表舞台で活躍したい人、裏方に徹して作業に全力投球したい人、音楽をやりたい人、俳優、司会、服飾、アート、本人次第で何でもありだと思う
会社がインスタに上げるとかパーティー催すとかただのオプションでしかないし、そこにメンバー全員の平等を求めるのって何か違うと思う
平等を重視するなら今までグループ全員でって縛りがあったグル活と何も変わらなくなる

そういうことじゃなくてメンバー本人がソロで頑張っているものを同じ活動していても会社の扱いが違う可能性への懸念でしょ。活動自体の平等性じゃなく。

昨日とは文脈が違うのになぜコピペしたの？