1. 4203.匿名 :2022/08/27 (土)03:24

    ネット炎上を研究した人が何人もいます。我々としても、そしてそれを研究した人も、一番気になるのは「で、どれだけの人が炎上に参加(書き込み)をしているのだろう?」ってことですよね。
    その数字は、0.5~2.8%でした。数字にばらつきはありますが、しかしどんなに多く見積もっても3%もいないということなのです。

    だけどやたらと盛大に燃え上がっているように見えるのは、そのわずかな参加者は「執拗に何度も書き込む」という共通点があるからなのです。本当にコアな人は、1人で何百回と書き込むことも判明しています。
    つまり質問者さんがネットで不適切な言葉を目にしたとき、さもそれが大勢の人たちに見えるかもしれませんが、それは同じ人がお面を付け替えて何度も書き込んでいるのかもしれないのです。

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  2. 4205.匿名 :2022/08/27 (土)03:25
    >>4203

    しつこい荒らしやサポがその例だね

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  3. 4227.匿名 :2022/08/27 (土)06:39
    >>4203

    だけど「炎上」しちゃってるんだからそんな研究意味ないと思う
    一人で書いてようが大勢で書いてようが「大勢の目に触れて話題になる」ことには変わりないよね?
    炎上商法って言葉があるくらいだから影響力はあるんだと思うよ
    その数人?のアンチさえ止められない現実を気にしたほうがいいと思う
    世間的には騒がれてる=大勢の興味をひく=情報(正誤は問わず)が拡散されるなんだから
    アンチが数人なのは世間の印象に対して何の慰めにもならない
    ただ自分達がそうやって慰められたいだけ

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