自分語りになって申し訳ないけど、私には片耳が聞こえない友人がいて、その子は小学生のときクラスの男子からいじめられてた
その子自身は優しくて明るくて本当にいい子だったから女子はその子の味方だった
でも毎日毎日わざと聞こえない耳の方から酷い悪口を言われて、その子は聞こえないから大丈夫って笑ってたけど口の形とかで何言ってるか分かってるだろうし私らにはその悪口聞こえてるし、その子のことが大好きな分すごく辛くて、ある日あろうことかその子のお母さんに泣きながらその辛さを愚痴ってしまった
今思えばなんてことしたんだろうって思ったけど、お母さんはにこにこしながら「例え自分にではなくても悪口聞くの辛いよね。でも、その悪口が聞こえないくらい毎日あなたたちがあの子に大好きって言ってくれるからあの子は元気でいられる。いつもありがとうね」って言ってくれてまた号泣してしまったし、糞みたいな悪口は私にも聞こえないくらいその子に大好きって言おうって思って、それからはそのいじめっ子が近付いてくるたび、何か言われる前に「○○ちゃん大好き！大好き！」って大声で叫んでた笑

何が言いたいかと言うと、テテペンさんたちを見てるといつもそのことを思い出すんだ
テテへのいわれのない誹謗中傷、テテに届いてるかはわからないけど、それ見るのも辛いと思う。でも、テテはきっとテテペンさんたちの愛で救われてると思う
辛くなったらアンチ見るのやめて、かわりにテテへの愛をいっぱい叫んであげて欲しい
長文すみませんでした

泣いた…テテペンは言い返しもせず見たくもない誹謗中傷を見続けて何ヶ月もそれが蓄積されてるからだいぶ麻痺してるけど、この方の言葉を読んで自分ってこんなに傷付いてたのかってわかったし、泣きたかったんだってやっと気付いた。たくさんの人達をこんなに傷付けてるサポ達は絶対に許さない。

ぱるで泣くとは思わなかった。ナムさんセンイルで今日は涙腺ゆるいんだよ。
何かいい話聞かせてもらってありがとうね。