1. 465.匿名 :2022/09/13 (火)22:29
    >>459

    初夜とミミちゃんを上回る情報をください

    56
  2. 485.匿名 :2022/09/13 (火)22:38
    >>465

    はいどうぞ
    雨のT○EKOOK FOREVER

    ***グクちゃん、お誕生日おめでとーーーー♡***

    JUNGKOOK Ver.

    シャワーを浴びて、寝室に入ると。
    今日は、テヒョンイは起きて待っててくれた。

    「はい、どうぞ」
    テヒョンイが布団をめくってくれる。
    僕は、安心してテヒョンイの横に滑り込んだ。

    「手、繋いでくれる?」
    テヒョンイが布団の中で、手を差し出してきた。
    「うん」
    僕は、しっかりとテヒョンイの手を握る。

    「僕、ジョングガが全然触ってくれないから、ほんと怖くて寂しかった」
    「怖い?」
    「うん。何だか、ジョングガに、もう一生触ってもらえないんじゃないかと思って」
    「そんな訳ないじゃないですか」

    「ジョングガ」
    「何?」
    「あの・・ギュってしてくれる?」

    ほんのり顔を赤くしながら、僕を見つめるテヒョンイ。

    何て言うか。
    その。

    僕も、しばらくテヒョンイを触っていなかったから、妙に緊張する。
    何だか、色々もたない気がするんだが。

    とにかく、我慢できず、僕はテヒョンイの上にのしかかるように抱きしめてしまった。

    91