1. 485.匿名 :2022/09/13 (火)22:38
    >>465

    はいどうぞ
    雨のT○EKOOK FOREVER

    ***グクちゃん、お誕生日おめでとーーーー♡***

    JUNGKOOK Ver.

    シャワーを浴びて、寝室に入ると。
    今日は、テヒョンイは起きて待っててくれた。

    「はい、どうぞ」
    テヒョンイが布団をめくってくれる。
    僕は、安心してテヒョンイの横に滑り込んだ。

    「手、繋いでくれる?」
    テヒョンイが布団の中で、手を差し出してきた。
    「うん」
    僕は、しっかりとテヒョンイの手を握る。

    「僕、ジョングガが全然触ってくれないから、ほんと怖くて寂しかった」
    「怖い?」
    「うん。何だか、ジョングガに、もう一生触ってもらえないんじゃないかと思って」
    「そんな訳ないじゃないですか」

    「ジョングガ」
    「何?」
    「あの・・ギュってしてくれる?」

    ほんのり顔を赤くしながら、僕を見つめるテヒョンイ。

    何て言うか。
    その。

    僕も、しばらくテヒョンイを触っていなかったから、妙に緊張する。
    何だか、色々もたない気がするんだが。

    とにかく、我慢できず、僕はテヒョンイの上にのしかかるように抱きしめてしまった。

    91
  2. 489.匿名 :2022/09/13 (火)22:40
    >>485

    これは小説??
    気持ち悪い

    64
  3. 492.匿名 :2022/09/13 (火)22:40
    >>485

    アウトです。
    そしてテヒョンイ言い過ぎ。

    58
  4. 499.匿名 :2022/09/13 (火)22:42
    >>485

    いきなりキモ文貼らないでよ。閲覧注意くらい書け。だからグミシパ嫌いなんだよ。グテシパ下げるのに顔真っ赤にする前に他人のこと1ミリでも考えて行動しろよ。

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    3
  5. 534.匿名 :2022/09/13 (火)22:51
    >>485

    えー?これ世界発信してるの?
    雨やべー
    無法地帯と言われるだけあるな

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