で、これはどこで誰が公開してるの? あなたの自作?
昨日から一生懸命どっかから持ってきて貼り付けてんの朝から私怨を感じて怖いんだけど
新作
僕はムスッとしているジョングガを抱きしめる。 「僕は、いつでもどこでもジョングガだけだよ」
ジョングガの体に力が入った。 僕の体は、ジョングガに抱きしめられながら仰向けに倒された。
「ジョ、ジョングガ・・」 頭の後ろにジョングガの手があったから痛くはなかったけど、突然だったからビックリした。 背中と首に、砂浜の砂を感じる。
ジョングガを見上げると、後ろに太陽があって、眩しかった。 「僕もテヒョンイだけです」 ジョングガはそう言うと、僕にキスをした。 何度も、何度も。 深くなるキス。
もう、この世の中に僕たち2人しかいないような気がして。 僕も、精一杯応えた。 もっと、もっと、ジョングガが欲しくなって。 僕もジョングガを強く抱きしめる。
離れたくなくて、離したくなくて、心がジョングガを求めてどうしようもない。 ジョングガの手が、僕のTシャツの中に滑りこみ素肌を触る。 ジョングガの手は熱くて。 僕は、触れられたところがカッと熱くなる。 そして、その熱さは体中を巡り、体の芯が震え、今、この瞬間、一つのことしか考えられなくなる。
ジョングガが、欲しい。
でも。 「そ、外・・だけど」 最後の最後の理性で、僕はそう言った。 部屋に戻って続きはした方がいい気がする。
「だから?」 ジョングガは、このままだと最後までここでしてしまいそうだ。
で、これはどこで誰が公開してるの?
あなたの自作?
昨日から一生懸命どっかから持ってきて貼り付けてんの朝から私怨を感じて怖いんだけど
新作
僕はムスッとしているジョングガを抱きしめる。
「僕は、いつでもどこでもジョングガだけだよ」
ジョングガの体に力が入った。
僕の体は、ジョングガに抱きしめられながら仰向けに倒された。
「ジョ、ジョングガ・・」
頭の後ろにジョングガの手があったから痛くはなかったけど、突然だったからビックリした。
背中と首に、砂浜の砂を感じる。
ジョングガを見上げると、後ろに太陽があって、眩しかった。
「僕もテヒョンイだけです」
ジョングガはそう言うと、僕にキスをした。
何度も、何度も。
深くなるキス。
もう、この世の中に僕たち2人しかいないような気がして。
僕も、精一杯応えた。
もっと、もっと、ジョングガが欲しくなって。
僕もジョングガを強く抱きしめる。
離れたくなくて、離したくなくて、心がジョングガを求めてどうしようもない。
ジョングガの手が、僕のTシャツの中に滑りこみ素肌を触る。
ジョングガの手は熱くて。
僕は、触れられたところがカッと熱くなる。
そして、その熱さは体中を巡り、体の芯が震え、今、この瞬間、一つのことしか考えられなくなる。
ジョングガが、欲しい。
でも。
「そ、外・・だけど」
最後の最後の理性で、僕はそう言った。
部屋に戻って続きはした方がいい気がする。
「だから?」
ジョングガは、このままだと最後までここでしてしまいそうだ。
で、これはどこで誰が公開してるの?
あなたの自作?