1. 2862.匿名 :2022/10/28 (金)16:02
    >>2854

    こんな方だけど大丈夫?

    アメリカの実業家としては珍しく、右派寄り。「極左」として Twitter 社やリベラルの人々を批判している。例えば、英紙デイリーメールで「Twitterはリベラルな権威主義者によるいじめの巣窟と化し、議論は死に絶えた」と発言している。

    ポリティカル・コレクトネスやトランスジェンダーを嫌悪する発言の自由を擁護している。
    イーロン・マスクがTwitterを買収することを決めたきっかけは、トランスジェンダー女性を「今年の男だ」などと言って嫌がらせをしていたアカウントが規約違反で凍結されたことである。
    日常的にLGBTへの差別的なジョークを投稿するバビロンビーという右翼サイトがレイチェル・レヴィーンというトランスジェンダーの政府職員への差別的な投稿をして凍結された後、マスクは個人的にこの右翼サイトに電話をして Twitter 買収を検討すると伝えたという。

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  2. 2864.匿名 :2022/10/28 (金)16:08
    >>2862

    全く期待できないね。

    トランスジェンダー差別発言を凍結された腹いせに「Twitter社買っちゃうもんね」ってなったということでしょう?
    ジャイアンとスネ夫が合体したような人物じゃん。
    彼が言う言論の自由とは「差別発言を取り締まるな」と同義みたいよ?

    ツイッターの経営権を完全に取得したイーロン・マスク。同氏はTwitter買収以前に「編集ボタンの追加」「ボットの撲滅」「10億人のユーザーを獲得する」といった目標を掲げています。
    世界でも特にTwitterが浸透している日本にとって、この急展開は衝撃でした。車業界や宇宙産業に革命を起こしてきたイーロン・マスクが今後、Twitterをどのように〝魔改造〟するのかどうかに注目です。

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