1. 4522.匿名 :2022/12/25 (日)13:31
    >>4509

    想像以上にやばかった、これは日本と本国と両方の事務所にメールで報告するわ

    僕が話す隙もなく、ジョンングガは僕を抱きしめたまま、ベッドに直進する。

    本当に、そのまま。

    「わ!あ、あの・・ちょっと!」

    僕はさすがに少し焦る。

    ジョングガは、特に話すこともしないまま、どんどん服を脱いで、そして、どんどん僕の服も脱がす。

    「ちょ、ジョングガ。あの・・、お疲れ。

    あの、すごかったね、今日。ぼ、僕。やっぱり、どうしても来た-」

    僕は、とりあえず説明と、感動と、感想くらいは言いたかった。

    ジョングガ、素晴らしかったよって。

    「・・テヒョンイ」

    ジョングガは、熱い瞳で僕を見つめたまま、やっと言葉を発した。

    「とりあえず、抱かせて」

    そう。

    コンサートの後は、いつもジョングガは僕を性急に抱く。

    火照った体と感情をどうしていいか分からなくて。

    少年のように、熱い感情を僕にぶつける。

    そこには、僕がいないといけないんだ。

    「分かったよ。ジョングガ」

    僕は、体の力を抜く。

    ジョングガに全てを委ねる。

    愛してるよ、ジョングガ

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  2. 4529.匿名 :2022/12/25 (日)13:34
    >>4522

    グクどんな設定なんだよ酷すぎる

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  3. 4531.匿名 :2022/12/25 (日)13:35
    >>4522

    某ペンですが気分が悪くなりました
    こんなので喜べるシパは狂ってる

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