妄想してるグテシパには悪いけど、テヒョンはどっしりガッシリした男なのに、どこをどう見たらこうなるんだよw
よく読めるね
まじでキモかった ↓
もう、テヒョンイヒョンは真っ赤で。
そこが可愛くて可愛くて、僕は理性が崩壊した。
何だ、この可愛い生き物は。
ほんとに男か?いや、もう男とかどうでもいい。
とにかく、全身から可愛いが溢れていて、どこもかしこも滑らかで甘くて。
僕は、テヒョンイヒョンと巡り会うために生まれたんだと確信した。
「大げさだよ」
テヒョンイヒョンは、いつもそう言って笑うけど。
いーや、ほんとだ。
僕は、心からそう思っている。
常にどこか触っていたい。密着していたい。できれば唇。
でも、この際、耳でも腕でも、顎でもいい。
妄想してるグテシパには悪いけど、テヒョンはどっしりガッシリした男なのに、どこをどう見たらこうなるんだよw
よく読めるね
まじでキモかった
↓
もう、テヒョンイヒョンは真っ赤で。
そこが可愛くて可愛くて、僕は理性が崩壊した。
何だ、この可愛い生き物は。
ほんとに男か?いや、もう男とかどうでもいい。
とにかく、全身から可愛いが溢れていて、どこもかしこも滑らかで甘くて。
僕は、テヒョンイヒョンと巡り会うために生まれたんだと確信した。
「大げさだよ」
テヒョンイヒョンは、いつもそう言って笑うけど。
いーや、ほんとだ。
僕は、心からそう思っている。
常にどこか触っていたい。密着していたい。できれば唇。
でも、この際、耳でも腕でも、顎でもいい。
妄想してるグテシパには悪いけど、テヒョンはどっしりガッシリした男なのに、どこをどう見たらこうなるんだよw