1. 2384.匿名 :2023/02/05 (日)17:46
    >>2381

    かかりつけ弁護士をホームロイヤーとよび、来たるべき超高齢化社会に向けて普及推進に努めています。
      ホームロイヤーは、次の3つの視点を重視してご本人の支援を行います。
     第1の視点は、「トータルな支援」です。
     高齢期に生じる問題は、医療や介護の問題、住まいの問題、財産管理の問題、遺言作成等の相続に関わる問題など多種多様です。こうした問題を部分的に支援するだけではなく、ご本人のライフスタイルを把握し、トータルに支援していきます。
     第2の視点は、「継続的な支援」です。
     起こってしまったトラブルに対処することは重要なことです。
     しかし、より重要なことはトラブルが起きることを未然に防ぐことです。悪質業者による被害に遭わないためにも、些細なことでも気軽に相談ができる環境を作り、高齢者の方に継続的に寄り添い支援していきます。
     第3の視点は、「福祉・医療機関との連携」です。
     弁護士は医療や福祉の専門家ではありませんが、福祉や医療の問題にも対応が必要です。そのために福祉・医療機関と連携し、役割分担をしてご本人を支援していきます。

     さて、前回、任意後見制度についてご説

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  2. 2387.匿名 :2023/02/05 (日)17:47
    >>2384

    なるほど、かかりつけ弁護士は高齢者にとって必要になってきてるってことだね

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  3. 2388.匿名 :2023/02/05 (日)17:47
    >>2384

    それ高齢者向けの説明だよ
    ちゃんと調べてね

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  4. 2396.匿名 :2023/02/05 (日)17:51
    >>2384

    ってかかかりつけ弁護士が本当にいるならまず本人の発言を止めるでしょうよ

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  5. 2426.匿名 :2023/02/05 (日)18:10
    >>2384

    ご高齢で認知が弱くなった方が詐欺に遭ったりしないためのかかりつけ弁護士さんに、自分がネットで他国のアイドルの悪口書いたり、恋人だと信じて書き込みしたりしたら他から責められたとか相談されたら、別のお医者さんを紹介される気がするよ

    まあ、ご高齢でなくてもアンチやめられない、2人は恋人と信じて疑わないなら、カウンセリングおすすめします

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