1. 880.匿名 :2023/06/01 (木)16:26
    >>877

    877さんの言う通りだと私も思う。
    しかも公的文書からしれっと法的文書に替えてるし。公的公的言ってましたよね。自分だって間違うのに他人ばかりしつこく責め立てて人間性が出る。
    私もわからないけど個人まで問い合わせが来たのはむしろプロバイダは削除が難しいと判断したからだと思うよね。
    依頼書に削除理由としてあることないこと書いてあったから納得いかなかったんだと思う。そこが大事だけど運営じゃ判断が難しい。それだけ。ちなみにこれは虚偽申請的なものにはならないのかな。不思議。
    それ以上やりたいなら裁判だよね。アバターで個人情報とかわざと嘘ついてるようだし。騒ぎになってまた隠したみたいだけど。裁判でいろいろ明るみになるなら知りたいと思う。

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  2. 882.匿名 :2023/06/01 (木)17:11
    >>880

    記事削除依頼自体は法的措置でもなんでもない、サイト管理者に対して依頼すればいいだけの話なので、そもそも法的文書など出てくる話ではないはずなのですが。
    また仮に、記事削除ではなく、誹謗中傷で訴えることを目的に発信者情報開示請求をするにしても、877さんのおっしゃる通り、請求先は発信者(個人ブロガー)ではなくプロバイダです。
    そこでプロバイダが任意開示に応じる、または裁判所手続きを経て情報開示されて初めて、発信者個人に対して訴訟手続きをとれるので、その前の段階で個人に対して法的文書を送るなんて、普通に考えればありえない話ですし、仮に法的文書なんだと主張したところで何の効力も持たないものだと思います。

    私も身内の法に詳しい者に聞いただけなので、彼女のいう「その分野の訴訟に長けた弁護士」がどんな突飛なアドバイスをしているのかは分かりませんが、基本的な部分で出てくる話だけでも、色々疑問を感じてはしまいますね。

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