個人的には家族の話は嘘でも本当でもどちらでもいいですが、「全て本当のことを書いているとは言っていない」などという荒唐無稽なことを言い出すのなら、そういったことを美談のように語って自分をよく見せようとしたり、他人にもっともらしくお説教をするのはやめてもらいたいですね。

弁護士の話だって同じ。実在するかどうか分からないんですよね？
だって全て嘘の可能性もあるんですから。
もし架空の弁護士をでっちあげて法的措置や訴訟を示唆しつつ要求をつきつけているのなら、された側にとってはまさにリーガルハラスメント、脅迫行為になりますよ。

1386です。
自分語りと上からのお説教はほんと勘弁ですが、そこはそういうキャラということで我慢するしかないです。

ただ仰る様に、弁護士や法的措置をちらつかせて相手の主張を取り下げる様に迫るのはリーガルハラスメントに当たると思いますので、そこは他者からでも意見、訂正して良いと思います。
(法律に詳しい知人からリーガルハラスメントに当たらと言われたそうですが…)

その言葉を見て傷つく人がいるから取り下げてもらえないか。
という心情に訴える陳情とは次元が違います。

彼女は他者にした事と他者からされた事で、次元が全く異なる事項を同列に語ってくるので、それに騙されない様にしたいですね。