1386です。
自分語りと上からのお説教はほんと勘弁ですが、そこはそういうキャラということで我慢するしかないです。

ただ仰る様に、弁護士や法的措置をちらつかせて相手の主張を取り下げる様に迫るのはリーガルハラスメントに当たると思いますので、そこは他者からでも意見、訂正して良いと思います。
(法律に詳しい知人からリーガルハラスメントに当たらと言われたそうですが…)

その言葉を見て傷つく人がいるから取り下げてもらえないか。
という心情に訴える陳情とは次元が違います。

彼女は他者にした事と他者からされた事で、次元が全く異なる事項を同列に語ってくるので、それに騙されない様にしたいですね。

横からすみません。弁護士の件は私もいないと思っています。
理由は以前書かれていた方もいましたが、次の通りです。

①当初は名誉毀損で訴えるとブログ上で公言していたのに、ぱるで匿名ブログに対する批判を名誉毀損で訴えるのはほぼ不可能、彼女は訴訟を起こす為の条件を満たしていないと指摘されて初めて、いや訴訟ではなく記事削除申請のことを法的措置だと言っているのだと急に主張を翻した
②弁護士は通常、法的措置を取る対象に関してブログでの書き込みをやめるよう助言するはずだが、彼女は現在まで一度もやめることなく批判を書き続けている
③法的書類(あちらの主張では削除申請書類のこと)を雨ブロ運営経由で受け取ったテテペンさんによると、削除申請理由の中に、個人情報を載せたという明らかな虚偽の申告があり、さらに通常ではまず考えられない、具体的な費用の請求があった

特に①に関しては、どういった法的措置措置を取れるか方針を決めるにあたり、弁護士は最初の段階でまず見解を示すはずですよね？
匿名ブロガーなのに訴訟も可能であるなど、法の知識がある者ならまずやらない、やってはいけない助言じゃないですか？

彼女の言うことをすべて信じるなとは言いませんが、弁護士に関しては冷静に考えて事実だとは思えません。
反論があるなら上記の疑問に対してブログで回答してほしいです。