「練習生のとき、個人的にははっきりとした思春期はなかったと思っているのですが、なにせ当時はすごく若かったし、ジミンさんも社会生活を始めて(年齢的に)下から2番目の立場で一生懸命だった状態でした。その…練習しながらだったか、それか僕の話し方のせいで…以前の自分がどんな話し方をしていたかは正直覚えていません。でも、天使のようなJ-HOPEさんすらも怒ったほど(でした)」
当時を振り返り 、「(自分は)イラッとしやすい性格だったから、そのせいでメンバーに注意されたことが多い」と語ったジョングク。
「そのせいで、たぶんジミンさんに呼び出されて話をしたんです。自分が悪いということは本能的にわかっているのですが、僕にもプライドがあって、自分が正しい部分もあると思っていたから、思わずジミンさんに文句を言いながら怒りをぶつけました。そしたらジミンさんが怒って、ついに喧嘩になって。そのとき(ジミンが)『僕はもう君のことケアしないから、勝手にしてね』と、怒って出ていってしまったんです」
怒ったジミンが練習室を出ていったあと、ジョングクも感情が高ぶったまま練習室をあとにしたそう。
「その後、本来はすぐに寮に帰らないといけない状況だったんだけど、一人でうろうろ何も考えずにぼうっとしながら歩きつづけたんです。どこまで来たのか、僕は方向音痴なので、ここがどこなのかわからない状況になってしまいました。この状況がすごく悔しくてやるせないし、色々な感情がこみあげてきて一人で号泣しながらジミンさんに電話しました」
ただ、「なんで僕が電話しないといけないんだ?」というプライドとの狭間で葛藤もあったそうで、何度かは電話をかけたりすぐに切ったりを繰り返したと話しました。
「それからまた電話をかけたらジミンさんがすぐに電話に出て、『何してるんだ?』と言われて。僕は何も言わなかったんだけど『今どこ?』と聞かれ、『どこなのかわからない』と伝えると『それはどういうこと?』と聞き返されたけれど、僕はただ『どこにいるのかわからないんだ』と言うだけでした」
自身について「(感情的になったとき)話そうとすると涙が出てしまうタイプ」だと言う彼は、泣きながらジミンと電話で話したことを告白。結局、大雨が降っていたその日、タクシーに乗って寮に戻ったのだとか。
「(ジミンから)『僕が迎えに行くから』と言われたんだけど、僕も泣きながら『いや、タクシーに乗れば帰れます』と返事しました。そのときに大雨が降っていたのを覚えています。僕がタクシーを捕まえて寮に帰ったら、ジミンさんがずっと待っていてくれて。そんなジミンさんの顔を見てまた涙が出ました。そのままジミンさんに屋上に連れていかれて、また二人で話して。最後は『もう…!』と呆れられました(笑)。もうすでにお互い機嫌が直っていて、僕も『これからもっと頑張るから』と謝ると、ジミンさんも受け入れてくれました。お互いに喜びのハグを交わして部屋に戻りました」
その日、ジョングクがどれだけ泣いたかと言うと 「次の日、起きて目を開けたら思い切り腫れていた」ほどだったそう…!
この記事書いたのもグミシパなのかな
クオズが高校卒業してからの話なのかな
どんなラブモーメントかと思えば、たたの友情話としか 昨日のグミ系のスペ祭りは何だったのか、、、
これメンバーの誰と誰に名前が変わっても普通に若い時のほのぼのエピだよね 誰に変わってもガチにはならないけど何をそんなに盛り上がれるのか
「練習生のとき、個人的にははっきりとした思春期はなかったと思っているのですが、なにせ当時はすごく若かったし、ジミンさんも社会生活を始めて(年齢的に)下から2番目の立場で一生懸命だった状態でした。その…練習しながらだったか、それか僕の話し方のせいで…以前の自分がどんな話し方をしていたかは正直覚えていません。でも、天使のようなJ-HOPEさんすらも怒ったほど(でした)」
当時を振り返り 、「(自分は)イラッとしやすい性格だったから、そのせいでメンバーに注意されたことが多い」と語ったジョングク。
「そのせいで、たぶんジミンさんに呼び出されて話をしたんです。自分が悪いということは本能的にわかっているのですが、僕にもプライドがあって、自分が正しい部分もあると思っていたから、思わずジミンさんに文句を言いながら怒りをぶつけました。そしたらジミンさんが怒って、ついに喧嘩になって。そのとき(ジミンが)『僕はもう君のことケアしないから、勝手にしてね』と、怒って出ていってしまったんです」
怒ったジミンが練習室を出ていったあと、ジョングクも感情が高ぶったまま練習室をあとにしたそう。
「その後、本来はすぐに寮に帰らないといけない状況だったんだけど、一人でうろうろ何も考えずにぼうっとしながら歩きつづけたんです。どこまで来たのか、僕は方向音痴なので、ここがどこなのかわからない状況になってしまいました。この状況がすごく悔しくてやるせないし、色々な感情がこみあげてきて一人で号泣しながらジミンさんに電話しました」
ただ、「なんで僕が電話しないといけないんだ?」というプライドとの狭間で葛藤もあったそうで、何度かは電話をかけたりすぐに切ったりを繰り返したと話しました。
「それからまた電話をかけたらジミンさんがすぐに電話に出て、『何してるんだ?』と言われて。僕は何も言わなかったんだけど『今どこ?』と聞かれ、『どこなのかわからない』と伝えると『それはどういうこと?』と聞き返されたけれど、僕はただ『どこにいるのかわからないんだ』と言うだけでした」
自身について「(感情的になったとき)話そうとすると涙が出てしまうタイプ」だと言う彼は、泣きながらジミンと電話で話したことを告白。結局、大雨が降っていたその日、タクシーに乗って寮に戻ったのだとか。
「(ジミンから)『僕が迎えに行くから』と言われたんだけど、僕も泣きながら『いや、タクシーに乗れば帰れます』と返事しました。そのときに大雨が降っていたのを覚えています。僕がタクシーを捕まえて寮に帰ったら、ジミンさんがずっと待っていてくれて。そんなジミンさんの顔を見てまた涙が出ました。そのままジミンさんに屋上に連れていかれて、また二人で話して。最後は『もう…!』と呆れられました(笑)。もうすでにお互い機嫌が直っていて、僕も『これからもっと頑張るから』と謝ると、ジミンさんも受け入れてくれました。お互いに喜びのハグを交わして部屋に戻りました」
その日、ジョングクがどれだけ泣いたかと言うと 「次の日、起きて目を開けたら思い切り腫れていた」ほどだったそう…!
この記事書いたのもグミシパなのかな
クオズが高校卒業してからの話なのかな
どんなラブモーメントかと思えば、たたの友情話としか
昨日のグミ系のスペ祭りは何だったのか、、、
これメンバーの誰と誰に名前が変わっても普通に若い時のほのぼのエピだよね
誰に変わってもガチにはならないけど何をそんなに盛り上がれるのか
「練習生のとき、個人的にははっきりとした思春期はなかったと思っているのですが、なにせ当時はすごく若かったし、ジミンさんも社会生活を始めて(年齢的に)下から2番目の立場で一生懸命だった状態でした。その…練習しながらだったか、それか僕の話し方のせいで…以前の自分がどんな話し方をしていたかは正直覚えていません。でも、天使のようなJ-HOPEさんすらも怒ったほど(でした)」
当時を振り返り 、「(自分は)イラッとしやすい性格だったから、そのせいでメンバーに注意されたことが多い」と語ったジョングク。
「そのせいで、たぶんジミンさんに呼び出されて話をしたんです。自分が悪いということは本能的にわかっているのですが、僕にもプライドがあって、自分が正しい部分もあると思っていたから、思わずジミンさんに文句を言いながら怒りをぶつけました。そしたらジミンさんが怒って、ついに喧嘩になって。そのとき(ジミンが)『僕はもう君のことケアしないから、勝手にしてね』と、怒って出ていってしまったんです」
怒ったジミンが練習室を出ていったあと、ジョングクも感情が高ぶったまま練習室をあとにしたそう。
「その後、本来はすぐに寮に帰らないといけない状況だったんだけど、一人でうろうろ何も考えずにぼうっとしながら歩きつづけたんです。どこまで来たのか、僕は方向音痴なので、ここがどこなのかわからない状況になってしまいました。この状況がすごく悔しくてやるせないし、色々な感情がこみあげてきて一人で号泣しながらジミンさんに電話しました」
ただ、「なんで僕が電話しないといけないんだ?」というプライドとの狭間で葛藤もあったそうで、何度かは電話をかけたりすぐに切ったりを繰り返したと話しました。
「それからまた電話をかけたらジミンさんがすぐに電話に出て、『何してるんだ?』と言われて。僕は何も言わなかったんだけど『今どこ?』と聞かれ、『どこなのかわからない』と伝えると『それはどういうこと?』と聞き返されたけれど、僕はただ『どこにいるのかわからないんだ』と言うだけでした」
自身について「(感情的になったとき)話そうとすると涙が出てしまうタイプ」だと言う彼は、泣きながらジミンと電話で話したことを告白。結局、大雨が降っていたその日、タクシーに乗って寮に戻ったのだとか。
「(ジミンから)『僕が迎えに行くから』と言われたんだけど、僕も泣きながら『いや、タクシーに乗れば帰れます』と返事しました。そのときに大雨が降っていたのを覚えています。僕がタクシーを捕まえて寮に帰ったら、ジミンさんがずっと待っていてくれて。そんなジミンさんの顔を見てまた涙が出ました。そのままジミンさんに屋上に連れていかれて、また二人で話して。最後は『もう…!』と呆れられました(笑)。もうすでにお互い機嫌が直っていて、僕も『これからもっと頑張るから』と謝ると、ジミンさんも受け入れてくれました。お互いに喜びのハグを交わして部屋に戻りました」
その日、ジョングクがどれだけ泣いたかと言うと 「次の日、起きて目を開けたら思い切り腫れていた」ほどだったそう…!