1. 2101.匿名 :2024/04/26 (金)20:44
    >>2087

    8.奴隷契約という主張について

    株主間契約上の競業避止条項は秘密保持義務がありますが、ミン代表が記者会見で言及しました。 競業避止は、株主が保有する株式を売却した後、同じ業種で起業することによって不当な競争状況を防ぐために、買い手側が要求する条項です。どの業種でもよくある条項です。

    永遠に縛られたというのも事実ではありません。 ミン代表は今年11月から株式を売却することができ、株式を売却すれば当社との勤続契約が満了する2026年11月からは競業避止に該当しません。

    ミン代表本人が「じっとしていても1000億稼ぐ」と表現したほど大きな金額を保証され、来年後年には現金化及び創業が可能な条件は、絶対に奴隷契約とは言えません。 一般人は想像もできない破格の報酬条件です。

    さらに、ミン代表が側近と交わしたカカオトークの会話にも、2025年1月2日にプットオプションを行使してEXITするという内容が記載されています。

    ミン代表が奴隷契約だと主張する契約書上の売却関連条項の場合、二つの条項の優先かどうかに対する解釈の違いがあり、「解釈が曖昧なら曖昧な条項を解消して問題にならないように修正する」という回答を昨年12月にすでに送りました。ミン代表は「お金には関心がない」と言いましたが、議論を引き起こした核心争点は補償の規模でした。

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  2. 2105.匿名 :2024/04/26 (金)20:48
    >>2101

    ありがとう
    乗っ取りとは話が違うように思えるけど
    全然違うこと言ってたらごめんなさい
    教えてくれ

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