1. 2105.匿名 :2024/04/26 (金)20:48
    >>2101

    ありがとう
    乗っ取りとは話が違うように思えるけど
    全然違うこと言ってたらごめんなさい
    教えてくれ

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  2. 2110.匿名 :2024/04/26 (金)20:55
    >>2105

    乗っ取りとは別の話だよ

    ミン代表がいつADORの持ち株を手放せるか(売り飛ばせるか)の話
    ミン代表は手放せない、だから奴隷契約なんだと思い込んでいたけど、それは誤解で同業他社に有利にならないように手放していい時期に縛りを設けるの
    (ハイブが言うようによくある手段です。本当)

    正直、ミン代表は経営や株式や会社法とか全部に疎いと思う

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  3. 2115.匿名 :2024/04/26 (金)21:05
    >>2105

    乗っ取りに関するハイブの見解はこっちだよ

    1.経営権奪取が冗談、私語(軽口)だったという主張について

    何ヶ月にもわたって同じ目的で議論が行われてきた記録が会話録、業務日誌に残っています。私語は長期間にわたって何度も、第三者の介入が伴えば、もはや私語ではなく、計画とその実行になります。しかも、会話の相手である副代表は公認会計士で企業統治の専門知識を持ち、ハイブの上場業務や多数のM&Aを行った人物です。 また、会社の財務情報をすべて確認できる立場にあったアドアーズの中核経営陣です。 このような副代表が代表取締役の発言を業務日誌に「最終的に抜け出す」と書いています。 決して冗談とは言えません。

    すでにプットオプション行使で獲得できる金額を計算し、行動時期まで具体的に明示し、権利侵害訴訟、投資会社、世論戦などの用語が記載された文書が複数発見されたことを冗談で済ませようとしてはいけません。副代表に「これは私語したものとして処理すべきだ」と指示した記録まであります。

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