1. 2109.匿名 :2024/04/26 (金)20:51
    >>2103

    全く食い違ってないけど?

    『ミン代表は当時、本人がすべての責任を負ってチームを作ることができるように要請し、自身の別レーベルでデビューさせると強く主張しました。ハイブはミン代表の意見を尊重して、ソスミュージックの反対にもかかわらず、これらのメンバーをアドアに移管させ、160億ウォンという巨額の資金まで支援し、ミン代表が望む方法でニュージーンズのデビューができるようにしました。』

    パン代表はもし別レーベルを作っても株式の100%は譲渡できない(しない)と言ってたから
    結局ADORは強引に作ったけどミン代表の持ち株は20%を超えなかったんじゃないの?
    パン代表は譲歩して別レーベル(ADOR)を作らせた
    ただし、株の持ち分に関しては譲らなかった

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  2. 2112.匿名 :2024/04/26 (金)20:58
    >>2109

    ミンヒジンさんの言い分ではハイブ側が悪いって感じだけど ハイブの言い分では折り合いつけた結果そうなったって感じじゃない?

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