1. 2919.匿名 :2024/04/28 (日)18:09

    HYBE、BTS買いだめ判決文·コンセプト盗用·インチキ経営疑惑に「確認中」

    HYBE側がオンライン上に飛び交うBTS買いだめ判決文およびコンセプト盗用疑惑、インチキ経営などに対する立場を確認中だ。事実可否が不明な情報が無分別に広がり、HYBE側の明確な立場表明が必要に見える。

    28日オンラインコミュニティを中心に、HYBEとBTSを巡る各種疑惑があふれている。これについて、HYBE側は「立場を表明するのか」という本社の質問に「(事案を)検討する」と伝えた。

    次は問題になっている疑惑だ。

    まず、買いだめ判決文とコンセプト盗用疑惑はBTS世界観の始まりであり核心である「花様年華」(2015)と関連がある。 BTSは「花様年華パート1」タイトル曲「INEED U」で音源チャート1位に上がった。 前作と比べて急激な上昇傾向で「大勢」というタイトルを手にすることになった契機だった。オンラインには、2017年に実刑判決が下された「BTS」の便法マーケティング関連の共同恐喝容疑で起訴されたA氏の判決文の一部が出回っている。

    当時の報道によれば、A氏は「不法マーケティングに対する資料を持っている。金を払わなければ関連資料を報道機関に流布する」と所属事務所関係者を脅迫、8回にわたり5千700万ウォンを横領した疑いで起訴された。A氏は一時、「BTS」の便法マーケティングに動員された人物だという。ソウル中央地裁刑事3単独ソン·ボギ部長判事は「A氏の犯行は自身の取引先に対して知った秘密を悪用して犯したものであり、その罪質が非常に悪い。ただし被害者が便法でマーケティングし脅迫の口実を与えた誤りもある点を参酌した」と懲役1年の実刑を宣告した理由を説明した。しかし公開された判決文には「買いだめマーケティングを口実にお金をゆすり取る」という字句が明示されている。2017年当時、BTS側の「A氏の主張は一方的で便法マーケティングは通常のオンラインバイラルマーケティングを意味する」という釈明に反する。

    また、A氏本人だと主張したあるネチズンが2018年青瓦台国民請願掲示板に「BTS不法音源買いだめ? 「私が犯人です」というタイトルの文のキャプチャー写真も広がっている。

    著者は「BTSの音源不法買いだめ」を約束し、代価を受け取れず所属事務所を脅迫して懲役1年を生きて出てきた。 「すべてを失った」「所属事務所は単純便法バイラルマーケティングだったと公式立場を発表した」「報道機関に真実を話したが、使えないと言ってこのように文を残す」と話した。

    2番目、前モデルであり雑誌編集長の履歴を持つB氏は26日と27日、自身のX(旧ツイッター)にミン·ヒジン·ADOR代表記者会見映像掲示文をリツイートし「私もその代表にアイディアを盗まれて今まで悔しい気持ちがありました」という文を書いた。

    B氏は「その時に決めたアルバム名、コンセプト、私と一緒に作業したフォトグラファーと似た画報、そして私が言った言葉をインタビューでそのまま話した。インスピレーションを少女漫画から得た」とし、アルバム「花様年華」発売前に「その代表」と会うことになった過程から対話した「その日」状況を詳しく叙述した。続けて「そのようにアイディアだけを純真に与えた後、何の便りもなく、以後その会社でアートディレクターチームを選ぶという公告を見て支援したが、何の連絡もなかった」と付け加えた。B氏は2022年にも悔しがる文を書いた経緯がある。

    最後に、C団体と緊密につながり経営をするという疑惑だ。C団体は表面的には瞑想団体を標榜しているが、エセ宗教の境界を越える性格を帯びているという。ネチズンたちは、C団体のコンセプト、ネーミングなどがHYBEのものと似ており、BTSがC団体広報に直接·間接的に参加した点と、HYBE所属歌手たちの音楽にC団体の象徴が随所にあるということを根拠に提示している。

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  2. 2941.匿名 :2024/04/28 (日)18:18
    >>2919

    これはわかりやすいね

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