1. 167.匿名 :2024/08/08 (木)08:41

    MBC総合
    シュガ、CCTVには座ったまま疾走→無様なスクーター→言い訳文逆風[総合]

    グループ防弾少年団シュガーが明らかな事件を縮小しようか逆風に当たっている。無知を前面に出して「キックボード」と駐車、ヘルメット着用、人命被害なしを次々と強調したが、明らかになった状況は変わらない飲酒運転犯罪に近いというのが中論だ。
    8日の真夜中を過ぎてハイブは、ファンコミュニティ「ウィーバス」に公開した追加入場文を公開した。彼らは「電動キックボード」の用語を使用したことについて「事案を縮小しようとする意図ではなく、追加確認過程中にキックボードではないことを認知した」と主張した。
    続いて「当社では、シュガーが利用した製品をサドル付きの形のキックボードと判断して電動キックボードと説明した」とし「しかし、追加確認の過程で製品の性能と仕様によって分類が変わり、事故に対する責任範囲も変わる可能性があることを認知した」と説明した。
    「事案を縮小する意図は全くなかった」と重ねて強調したシュガー側は「より綿密に察せず、性急に申し上げて重ねてお詫び申し上げます」とし「今後、当該製品に対する捜査機関の分類が決定されれば、それに伴う責任を忠実に履行する」と強調した。

    先に電動キックボードだと強調して「ヘルメットを着用した状態」と安全を考慮した点、「500M程度移動」として長い距離走行ではない点、「駐車時に転んだ」と走行中に起きた事故ではない点、「人命被害や財産被害が発生しなかった」という点などを強調した立場文とは全く違う低姿勢だ。

    シュガーはまだ事件縮小の議論について口を開かなかった。彼の最初の謝罪文も「言い訳文」に近かったという指摘が降り注ぐ状況だ。シュガーはやはりサドルがあって座って運転しなければならない自分の物を電動キックボードと表現し、「認知できなかった」と強調した。一人で転んだという添言と、怪我をした人や破損した施設がないことも改めて強調した。
    シュガーが利用した移動装置は、サドルのある折りたたみ電動スクーターとして知られた。最大時速が30kmの電動キックボードより速度をもっと出せるし、排気量が格段に高い。自動車管理法によると、電動キックボードと電動スクーターはどちらも「原動機装置自転車」で、道路京都法上、飲酒状態で運転すると刑事処罰を受けるが、処罰水位に多少差がある。

    シュガーは電動キックボードのような個人型移動装置ではなく、電動スクーターに乗ったもの。血中アルコール濃度が0.08%以上、0.2%未満に当たると、犯則金とは別に1年以上2年以下の懲役や500万ウォン以上1000万ウォン以下の罰金の処罰を受けることができる。個人型移動装置はこの条項の対象から除外される。

    事件当時、警察の飲酒測定の結果、シュガーの血中アルコール濃度は免許取り消し(0.08%以上)水準で確認された。泥酔に近かったこと。

    JTBCが公開したCCTVはさらに衝撃だった。シュガーは電動スクーターを運転して速いスピードで道路の上を走った。サドルに座って電動で走行するその姿は、無様なスクーターの飲酒運転にならざるを得ないという意見が支配的だ。
    こんなに明らかな件について、自らスクーターをキックボードだと強調した意図が何なのか明らかにしなければならない部分だ。
    シュガーの身分も問題を育てた。彼は現在、社会服務要員服務中だ。兵務庁は社会服務要員が勤務時間外の犯罪を犯すと民間法上の処罰を受けるだけで、兵務庁の2次懲戒は別にないという立場を明らかにした。

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  2. 181.匿名 :2024/08/08 (木)08:46
    >>167

    やっぱり泥酔だったんだ
    本当に何やってるんだよ

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  3. 243.匿名 :2024/08/08 (木)09:16
    >>167

    泥酔が気になる

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