1. 1500.匿名 :2024/08/08 (木)17:20

    単独 シュガーが乗ったのは「最高時速30km」電動スクーター…「処罰可能」
    飲酒運転容疑で立件されたアイドルグループ防弾少年団(BTS)メンバーのシュガー(本名ミン・ユンギ・31)が乗ったのは、最高時速30kmまで出せるミニ電動スクーターで確認された。
    8日の警察などによると、シュガーは6日の夜、ソウル龍山区漢南洞の街で飲酒状態で幅110cm、高さ108cmで重さ25kgのミニ電動スクーターに乗って転んで警察に発見された。国内会社E社が作ったこのスクーターは最高時速30kmまで出せるし、サドルを着脱できない折りたたみモデルだという。モーターの最大出力は1.2kW(キロワット)で、道路交通法上排気量125cc以下に相当し、電動スクーターの中で「原動機装置自転車」にも分類される。
    現行法上、最高速度25km/h以下の製品だけが個人型移動装置(PM)の一種である「電動キックボード」に分類される。シュガー側は前日の入場文で電動キックボードという表現を使って混乱を招いたりした。電動キックボードの場合、飲酒運転をしても刑事処罰に至らず、免許取り消しと犯則金10万ウォンの行政処分にとどまることになる。電動スクーターに乗った場合は刑事処罰を受けられる。
    アイドルグループ防弾少年団(BTS)のメンバーシュガーが6日、飲酒運転当時運転していたミニ電動スクーター。クーパンキャプチャー
    電動キックボードという表現を使って事件を縮小しようとしたという議論が浮かんだ時、所属事務所のビッグヒットミュージックはこの日、立場文を出して「鞍が付いた形のキックボードと判断したが、事案を縮小する意図は全くなかった」とし「製品の性能と仕様によって分類が変わり、責任範囲も変わる可能性があることを認知した」と釈明した。
    警察はシュガーについて道路交通法違反の疑いで立件して捜査していると明らかにした。警察関係者は「摘発当時、飲酒測定に非協力的ではなかった」とし「まだ免許取り消し関連の行政処分通知はしていない状態だ」と述べた。
    シュガーは6日午後11時27分頃、龍山区漢南洞ナインワンハンナム近くのインドで電動スクーターに乗って行く途中、転んだまま機動隊所属の警察に発見された。警察がシュガーを支えて起こして立てる過程で、お酒の匂いがするのを確認して近くの交番に引き継いだ。
    シュガーは膝の痛みを訴えて「ビールを一杯飲んでちょっと運転した」という趣旨で警察に言ったという。飲酒測定の結果、シュガーの血中アルコール濃度は免許取り消し(0.08%以上0.2%未満)の数値が出た。警察関係者は「シュガーは2種普通以上の自動車運転免許証を保有しており、飲酒運転で摘発されたのは今回が初めて」と説明した。
    一方、社会服務要員として軍服務中のシュガーについて、兵務庁は「勤務時間以降個人的に起きたこと」と別途対応をしないとこの日明らかにした。あるオンラインコミュニティには「社会服務要員の勤務時間外の逸脱行為について警告処分を下せるようにしてほしいという苦情を兵務庁に入れた」という文が上がってきたりもした。兵務庁の関係者は「敏感な個人情報などが盛り込まれた苦情の内容について確認できず、受理されたら内容検討後最大21日以内に回答する」と述べた。

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  2. 1502.匿名 :2024/08/08 (木)17:22
    >>1500

    記事さ、普通に興味あるのでできれば日付や
    どこの単独記事か書いてくれると助かるんですけども

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  3. 1503.匿名 :2024/08/08 (木)17:22
    >>1500

    1万615円の罰金か

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  4. 1524.匿名 :2024/08/08 (木)17:38
    >>1500

    兵務庁も苦情の確認したら動くかもしれないのか

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  5. 1534.匿名 :2024/08/08 (木)17:52
    >>1500

    この記事だと本人が電動キックボードの部類に入ってると思い込んでてもおかしくない

    飲酒運転はどっちみち駄目だからそこははっきり駄目です

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