どうしてグクが叩かれたのかは内容も含めて気になりますが、この話題が火種になるのはご指摘のとおりだと思います。
ちょうど昨日ぱるでもジミンダウンの話題が一瞬なくなったのですが(板34-35ページ辺り)、アンチやモメサが珍しく落ち着いていました。 この話題を続けることがテテアンチ減少につながると思っていても実はアンチを暴走させてしまっていたのかもしれないと思いました。 ファンダムが荒れることには自分も反対の立場ですし、供給を純粋に楽しめなくなるのではと心配です。
もし既に話題としてあがっているのであれば、そこに確定した情報だけを追加するとかの方が無難かなと思います。この件がイルアミ発祥でとなってしまうのは個人的にはあまり賛成できません。
今までを見ていたら分かると思いますが、ミンダウの検証が始まるよりずっと前から荒らしとアンチは大暴れしてましたよ
アンチが騒がないようにアンチの嫌がる話題は出さない、ファンダムが荒れないようにアンチは無視、この姿勢が結果としてアンチをのさばらせてきたように感じます
つまりファンダムはもともと戦闘民族のジミンペンの妨害で荒らされてるし、グミシパサポによって断続的に行われているテテの熱愛捏造はネットから消えてないけれども、シパサポの好きにさせておくほうが供給を楽しめるということですね?
ジミダウの話題が上るずっと前からテテアンチは激しく吠えまくってます。アンチの生活スタイル的に一時的に減ることもあると思いますが話題とは無関係です。
あなたセーヌシパでしょ?
昼に韓国サイトへダウミン検証画像について投稿するって言ったものだけど 既に話題としては出されていた上にファンダムの分裂は望んでいないだとか 何故かグクが叩かれていたりとか 淡々と検証してもらう空気ではなかった
ジミンを追い詰める気もファンダムの分裂も願っているわけではなく、ジミンアクゲによるテテアンチの減少が目的だからタイミングを考えた方が良いのではと出し渋ってしまった
やはりこの話題は火種になるかな
ここの皆はどう思う?
どうしてグクが叩かれたのかは内容も含めて気になりますが、この話題が火種になるのはご指摘のとおりだと思います。
ちょうど昨日ぱるでもジミンダウンの話題が一瞬なくなったのですが(板34-35ページ辺り)、アンチやモメサが珍しく落ち着いていました。
この話題を続けることがテテアンチ減少につながると思っていても実はアンチを暴走させてしまっていたのかもしれないと思いました。
ファンダムが荒れることには自分も反対の立場ですし、供給を純粋に楽しめなくなるのではと心配です。
もし既に話題としてあがっているのであれば、そこに確定した情報だけを追加するとかの方が無難かなと思います。この件がイルアミ発祥でとなってしまうのは個人的にはあまり賛成できません。
今までを見ていたら分かると思いますが、ミンダウの検証が始まるよりずっと前から荒らしとアンチは大暴れしてましたよ
アンチが騒がないようにアンチの嫌がる話題は出さない、ファンダムが荒れないようにアンチは無視、この姿勢が結果としてアンチをのさばらせてきたように感じます
つまりファンダムはもともと戦闘民族のジミンペンの妨害で荒らされてるし、グミシパサポによって断続的に行われているテテの熱愛捏造はネットから消えてないけれども、シパサポの好きにさせておくほうが供給を楽しめるということですね?
ジミダウの話題が上るずっと前からテテアンチは激しく吠えまくってます。アンチの生活スタイル的に一時的に減ることもあると思いますが話題とは無関係です。
あなたセーヌシパでしょ?
昼に韓国サイトへダウミン検証画像について投稿するって言ったものだけど
既に話題としては出されていた上にファンダムの分裂は望んでいないだとか
何故かグクが叩かれていたりとか
淡々と検証してもらう空気ではなかった
ジミンを追い詰める気もファンダムの分裂も願っているわけではなく、ジミンアクゲによるテテアンチの減少が目的だからタイミングを考えた方が良いのではと出し渋ってしまった
やはりこの話題は火種になるかな
ここの皆はどう思う?
どうしてグクが叩かれたのかは内容も含めて気になりますが、この話題が火種になるのはご指摘のとおりだと思います。
ちょうど昨日ぱるでもジミンダウンの話題が一瞬なくなったのですが(板34-35ページ辺り)、アンチやモメサが珍しく落ち着いていました。
この話題を続けることがテテアンチ減少につながると思っていても実はアンチを暴走させてしまっていたのかもしれないと思いました。
ファンダムが荒れることには自分も反対の立場ですし、供給を純粋に楽しめなくなるのではと心配です。
もし既に話題としてあがっているのであれば、そこに確定した情報だけを追加するとかの方が無難かなと思います。この件がイルアミ発祥でとなってしまうのは個人的にはあまり賛成できません。