調べ直しまして、LOVE IS IN THE AIRご指摘のとおりバンクシー本人の作品でした

展示会公式サイトで上記作品の下に記載があったCHOOSE YOUR WEAPOONがキースヘリングとの合作だったこととLOVE IS IN THE AIRのオリジナル壁画がエルサレムにあることから勘違いして誤情報を記載してしまいました

展示されている作品はのちに作成されたキャンバスバージョンでした

(いずれにしてもLGBTQ+関連の作品ではあるようです)

調べ直してくれたのはありがたいけどあなたの一部断定的な言い回しにはまだ懐疑的でいます。
Love is in the Airはパレスチナで描かれたのが始まりですがテロや暴力へのアンチテーゼというテーマで解釈されることの方が多くLGBTQ+関連の作品であるという解釈はどこから来たのか疑問に思いました。
しつこくてすみませんが気になったので指摘させていただきます。