1. 3385.匿名 :2023/09/08 (金)00:36
    >>3381

    調べ直してくれたのはありがたいけどあなたの一部断定的な言い回しにはまだ懐疑的でいます。
    Love is in the Airはパレスチナで描かれたのが始まりですがテロや暴力へのアンチテーゼというテーマで解釈されることの方が多くLGBTQ+関連の作品であるという解釈はどこから来たのか疑問に思いました。
    しつこくてすみませんが気になったので指摘させていただきます。

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  2. 3387.匿名 :2023/09/08 (金)00:42
    >>3385

    同意。あまりしつこいと嫌がれそうだからやめたけど。(3336です)

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  3. 3393.匿名 :2023/09/08 (金)00:57
    >>3385

    ttps://publicdelivery.org/banksy-flower-thrower/
    こちらの韓国の非営利芸術団体が作品紹介を詳しくしています。(ドメインがorg/organizationです)
    2005年にエルサレムにこの作品が登場したこととその背景に2005年にエルサレムで行われたゲイパレードが多くの負傷者を出したことに触れています。

    バンクシーの作品はもともと同性愛に関連するものがあります。19世紀の作家で同性愛の罪で投獄されたオスカー・ワイルドがモチーフのCreate Escape(2021)やイギリスのLGBTQ+の中心地ブライトンに描かれたKissing Coppers(2004)が有名です。

    ただ芸術も人によって考察が違いますので、そう感じない方はご自身の判断でいいと思います。今回展示した韓国の公的な芸術団体が載せていた考察がLGBTQ+関連の作品ということでしたのでそのように記載しました。

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