恣意的な編集で、テテが賢くないわがままな子みたいに見えてた部分あるよね
幼い時はたしかにいうこと聞かずに大変なところがあったと思うけど、それだけじゃないのに、そういうキャラを強調してたと思う
人はいきなり変わるわけじゃない

実際にはVラやアミへのメッセージや行動、本人が話してきたことから、テテの思いやり深さや思慮深さ、慎重さ、メンバー、アミ想いは以前から見えてたのに

それを見てきた人たちが集団アンチで誹謗中傷始まったときに、テテはそんな人間じゃないってはっきり反論してきたんだけど、
偏った編集をしてきた会社側にも責任はあったと思うわ

「恣意的」とは、「気ままで自分勝手に振る舞うさま」もしくは「必然的とはいえない行動を取る」という意味で用いられる表現
事務所のテテへの印象付けとしては的確な言葉だなと思った
顔面の良さと相まってそこがクローズアップして独特なキャラが作られていった感はある
だけど実際の内面とそこから来る交友関係とその絆がテテ自身を裏打ちしてきた
それが年齢を重ねてソロ活になって良い方向にどんどん広がってきてると思う
ソロ活でも見えた事務所の後手後手な対応に対してもそうだけど、いつだってテテ自身が越えていくんだよなあ
事務所への不満は限りなくあるけど、テテを応援していきたいのは外見やその音楽性だけじゃなくこういうところなんだと改めて考えさせられたよ