「人気やお金は多くても少なくても関係ない」「独り立ちするための1つの挑戦」と言ってたね グクがやりたい音楽を気の合う仲間と作ってリリースしていたら、事務所が考えていたググを基点としたアメリカでのマーケティングより注目や売れていた可能性が高いからね
グクもテテも理不尽な妨害が本当に多いんだけど、二人の活動を応援する人もとても多い 特に理由はないんだけど、何故かグクとテテならいつかやりたいことを実現するんじゃないかと思ってる
言い方悪いけど、ハイブとしてはグクを使ってアメリカ市場開拓というかそういう道を作って後輩とか今後自社アーティストをアメリカで売ってくってのをやりたいんじゃないのかなとは少し思った
グクがドキュメンタリーで話してた内容 売れる売れないとかって言う事抜きに、気の合う仲間と音楽や芸術などを作っていきたい
みたいな感じだった様な気がするんだけど グクは事務所が売りたいグク像とは違う形で仕事したかったのかなぁって思った グクの家にレコーディング機材も本格的に備えたのも自分でやりたい音楽やる為だったのかなって
そしてその気の合う仲間の1人は確実にテテだったんだと思う一緒に曲作ってたみたいだし
それを絶対にさせたくない事務所との攻防がこの2年間の数々の妨害行為の真相かなって最近考えてる あくまでも個人の勝手な考察だからスルーしてもらっていいし独り言です
「人気やお金は多くても少なくても関係ない」「独り立ちするための1つの挑戦」と言ってたね
グクがやりたい音楽を気の合う仲間と作ってリリースしていたら、事務所が考えていたググを基点としたアメリカでのマーケティングより注目や売れていた可能性が高いからね
グクもテテも理不尽な妨害が本当に多いんだけど、二人の活動を応援する人もとても多い
特に理由はないんだけど、何故かグクとテテならいつかやりたいことを実現するんじゃないかと思ってる
言い方悪いけど、ハイブとしてはグクを使ってアメリカ市場開拓というかそういう道を作って後輩とか今後自社アーティストをアメリカで売ってくってのをやりたいんじゃないのかなとは少し思った
グクがドキュメンタリーで話してた内容
売れる売れないとかって言う事抜きに、気の合う仲間と音楽や芸術などを作っていきたい
みたいな感じだった様な気がするんだけど
グクは事務所が売りたいグク像とは違う形で仕事したかったのかなぁって思った
グクの家にレコーディング機材も本格的に備えたのも自分でやりたい音楽やる為だったのかなって
そしてその気の合う仲間の1人は確実にテテだったんだと思う一緒に曲作ってたみたいだし
それを絶対にさせたくない事務所との攻防がこの2年間の数々の妨害行為の真相かなって最近考えてる
あくまでも個人の勝手な考察だからスルーしてもらっていいし独り言です
「人気やお金は多くても少なくても関係ない」「独り立ちするための1つの挑戦」と言ってたね
グクがやりたい音楽を気の合う仲間と作ってリリースしていたら、事務所が考えていたググを基点としたアメリカでのマーケティングより注目や売れていた可能性が高いからね
グクもテテも理不尽な妨害が本当に多いんだけど、二人の活動を応援する人もとても多い
特に理由はないんだけど、何故かグクとテテならいつかやりたいことを実現するんじゃないかと思ってる