1. 3573.匿名 :2024/02/01 (木)10:50

    開示請求について

    Q.証拠を確保する上で重要なことは何でしょうか。

    A.SNSの場合、アプリで見ている方も多いと思いますが、アプリだとURLが表示されません。また、タイムラインだと投稿日時が分からないことが普通です。そのため、できる限り、PCを用いて個別の投稿ごとにPDF出力をしておくのが良いといえます。

    そのような余裕がなければ、ひとまずキャプチャを取っておくのでも、証拠がないよりはマシといえるでしょう。

    また、発信者情報開示請求はいつまでも可能というわけではなく、アクセスログが保存されている間に行う必要があります。

    保存期間は基本的に公表されていませんが、それほど長い期間ではないので、1カ月以内に動き出さないと間に合わない可能性が高くなってきます。

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  2. 3722.匿名 :2024/02/01 (木)12:29
    >>3573

    SNSなどプラットフォーム事業者にネット上の誹謗(ひぼう)中傷の抑止に向けた規制の網がかかる。政府はX(旧ツイッター)やメタ、グーグルなどを念頭に、投稿を削除する基準の制定や、削除要請から1週間以内の対応を事業者に求める調整に入った。情報開示を義務づけ、深刻な被害に歯止めをかける。

    こちらもどうぞ一月の記事です
    今が手を引く最後のチャンスかもね
    遅いかもだけど執行より先に辞めれたかで印象も変わるよね

    どうする?アンチ

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