その記事続きがあるんだけど 自分に都合のよいところだけ持ってきてジョングク下げしてんじゃねーよ
「そしてジョングクに(ポジティブな思考で)一言申すとしたら「おめでとう」だ。K-POP、J-POP含むアジア発のアーティストの多くがアメリカ進出を果たしても淘汰される中、BTSはトップにまで躍り出た。だからこそニューヨークタイムズという主要メディアが取り上げ、批評しているのだ。名も知られていない人は議論の俎上にも載らない。つまりそれだけ「注目されている」ということ。このように批評されるのは、BTSがアメリカ、世界という大海原でいよいよそのようなトップアーティストの地位に上りつめた証だろう。」
ミシパやることゲスい
盲目的すぎる アメリカでも批判する声はあるよ
米有力紙ニューヨークタイムズの音声メディアが、ジョングクのアメリカでの快進撃と音楽性を取り上げたのだが、内容が彼の功績をそれほど賞賛するものではなかったのだ。 (中略) いくつかのK-POPを賞賛する一方で、BTSの『Dynamite』『Butter』『Permission to Dance』、スティーブ・アオキとのコラボ『MIC Drop』が英語の歌詞(洋楽)であるとし、ジョングクのニューアルバム(全編英語)についても不満げだ。カラマニカ氏もこのアルバムについて「最初聴いた時、軽すぎてエッジ(特徴、魅力)がないと感じた。その後何回か繰り返し聴いてオッケー(まぁいいじゃん)と思った」と酷評。
西洋のポップスの影響を受けたジョングクの曲は洋楽寄りすぎて、K-POPのサウンドではないと言いたげだ。キャラ氏は批評を続ける。
「作詞家もプロデュース陣もすべてアメリカ人で、基本的に韓国人の顔を持ったアメリカのアルバムだと思う。ジャスティン・ティンバーレイク(の曲や世界観)にそっくり。ジャスティン・ティンバーレイクはすでにここにいるのだから、なぜジャスティン・ティンバーレイクと同じような韓国人アーティストが必要でしょうか? 私たちはここで『トロールズ・バンド・トゥギャザー』*を今すぐ観ることができます。それを観るためにわざわざソウルまで飛ぶ必要はありません」
ジャスティンものまね芸人って言われるわけだ
その記事続きがあるんだけど
自分に都合のよいところだけ持ってきてジョングク下げしてんじゃねーよ
「そしてジョングクに(ポジティブな思考で)一言申すとしたら「おめでとう」だ。K-POP、J-POP含むアジア発のアーティストの多くがアメリカ進出を果たしても淘汰される中、BTSはトップにまで躍り出た。だからこそニューヨークタイムズという主要メディアが取り上げ、批評しているのだ。名も知られていない人は議論の俎上にも載らない。つまりそれだけ「注目されている」ということ。このように批評されるのは、BTSがアメリカ、世界という大海原でいよいよそのようなトップアーティストの地位に上りつめた証だろう。」
ミシパやることゲスい
盲目的すぎる
アメリカでも批判する声はあるよ
米有力紙ニューヨークタイムズの音声メディアが、ジョングクのアメリカでの快進撃と音楽性を取り上げたのだが、内容が彼の功績をそれほど賞賛するものではなかったのだ。
(中略)
いくつかのK-POPを賞賛する一方で、BTSの『Dynamite』『Butter』『Permission to Dance』、スティーブ・アオキとのコラボ『MIC Drop』が英語の歌詞(洋楽)であるとし、ジョングクのニューアルバム(全編英語)についても不満げだ。カラマニカ氏もこのアルバムについて「最初聴いた時、軽すぎてエッジ(特徴、魅力)がないと感じた。その後何回か繰り返し聴いてオッケー(まぁいいじゃん)と思った」と酷評。
西洋のポップスの影響を受けたジョングクの曲は洋楽寄りすぎて、K-POPのサウンドではないと言いたげだ。キャラ氏は批評を続ける。
「作詞家もプロデュース陣もすべてアメリカ人で、基本的に韓国人の顔を持ったアメリカのアルバムだと思う。ジャスティン・ティンバーレイク(の曲や世界観)にそっくり。ジャスティン・ティンバーレイクはすでにここにいるのだから、なぜジャスティン・ティンバーレイクと同じような韓国人アーティストが必要でしょうか? 私たちはここで『トロールズ・バンド・トゥギャザー』*を今すぐ観ることができます。それを観るためにわざわざソウルまで飛ぶ必要はありません」
ジャスティンものまね芸人って言われるわけだ
その記事続きがあるんだけど
自分に都合のよいところだけ持ってきてジョングク下げしてんじゃねーよ
「そしてジョングクに(ポジティブな思考で)一言申すとしたら「おめでとう」だ。K-POP、J-POP含むアジア発のアーティストの多くがアメリカ進出を果たしても淘汰される中、BTSはトップにまで躍り出た。だからこそニューヨークタイムズという主要メディアが取り上げ、批評しているのだ。名も知られていない人は議論の俎上にも載らない。つまりそれだけ「注目されている」ということ。このように批評されるのは、BTSがアメリカ、世界という大海原でいよいよそのようなトップアーティストの地位に上りつめた証だろう。」