懐かしいの貼っとこうか
《前提と経緯》 この板は元々「シパを観察」する板だった。どのシパも叩かれるシパ嫌いが集結する板であったが、様々なシパを観察するうち、一部グミシパの異常性が明らかとなり、情報がそちらに集中するようになった。この「異常性」とは、他シパでは見られないものだった。下記に例を挙げる。 〔例〕 ・ツイート内で見受けられるあからさまなテヒョン下げ ※テヒョンはジョングクに嫌われている、テヒョンに気の利いたことができるわけがないのでジミンに指示されたに違いない、他のメンバーに気を遣われている等 ・異常なグテシパ叩き ※板内ではシパである以上、グミシパもグテシパも同じ穴の狢であるのになぜ執拗に叩いているのかと批判されている。また、「グテシパに攻撃されている。グテシパはジミンを叩く」といった主張が多くのグミシパからあがっていたが、そもそも日本のアウトジミンタグは殆ど動いておらず、つまり日本にジミンを叩く人はほぼいない上、グテシパがグミシパに言及するツイートなどは見つからなかった。(海外にはいるため、海外の話をしているのかもしれない) ・自分たちを「サポート」と称する ※「グクミンは本当に付き合っている」と信じ、勝手に「サポートしている」と自称していた。敢えて深く言及しないが、意味を良く考えると異常さがわかるはずである。他シパでこのような表現は見られない。 ・二人の仲を確信し捏造も事実として拡散。指摘が来たら即ブロックする ※「揺るぎない事実」と自分達の妄想をあたかも事実のように主張する人が多く見受けられた。多くのグミシパは「私たちは見たままに萌えているだけ」と言っていたが、捏造であることも多かった。また、誤りを指摘すると同じグミシパの仲間であろうと即ブロックする文化があり、誤情報がそのままになっている状態も散見された。(捏造やセクハラに関しては他シパも容認できないレベルの人はたくさんいるが、大概大手アカウントではなかった。他シパ大手は誤情報を正す人が多かったため、グミシパの「指摘は即ブロック文化」は側から見るとかなり異質に見えた) ※グミシパの捏造一部: ローズボウルでの耳ハム(ジョングクの顎がジミンの耳に当たって動いたことを「ジョングクがステージ上でジミンの耳を口に含んだ」と捏造)/GCFのメインモデルはジミン(ジョングク本人が「ヒョンはメインモデルじゃありません」と公言)/マニラ事件(マニラでグクミンが喧嘩をしていたように見えた事件。詳細は割愛するが、親族を亡くし悲しむテヒョンに、ジミンが寄り添ったせいで、大切な20歳の誕生日に恋人のジミンと過ごせなかったジョングクが拗ねてしまった、と勝手に解釈しているもの) 〔例終わり〕 こうして異常なグミシパを観察する傍ら、アウトVが増えはじめ、板ではそこにも注目が寄せられた。アウトでは、あまりにも酷い中傷や捏造が多いため、板内で通報を呼びかけるようになった。板はしばらくの間、「一部グミシパの捏造を批判する」「アウトアカウントを通報する」の2軸で進んでいた。やがてここで観察されていた「一部グミシパ」と「アウトアカウント」の関係が怪しまれるようになり、グミシパコミュニティの内部告発者などがここを訪れ、情報を落とすようになる。グミシパとアウトのつながりを疑いつつ、双方の動向を追いながら板は進んできた。
懐かしいね
絶対忘れちゃいけないやつだね
懐かしいの貼っとこうか
《前提と経緯》
この板は元々「シパを観察」する板だった。どのシパも叩かれるシパ嫌いが集結する板であったが、様々なシパを観察するうち、一部グミシパの異常性が明らかとなり、情報がそちらに集中するようになった。この「異常性」とは、他シパでは見られないものだった。下記に例を挙げる。
〔例〕
・ツイート内で見受けられるあからさまなテヒョン下げ
※テヒョンはジョングクに嫌われている、テヒョンに気の利いたことができるわけがないのでジミンに指示されたに違いない、他のメンバーに気を遣われている等
・異常なグテシパ叩き
※板内ではシパである以上、グミシパもグテシパも同じ穴の狢であるのになぜ執拗に叩いているのかと批判されている。また、「グテシパに攻撃されている。グテシパはジミンを叩く」といった主張が多くのグミシパからあがっていたが、そもそも日本のアウトジミンタグは殆ど動いておらず、つまり日本にジミンを叩く人はほぼいない上、グテシパがグミシパに言及するツイートなどは見つからなかった。(海外にはいるため、海外の話をしているのかもしれない)
・自分たちを「サポート」と称する
※「グクミンは本当に付き合っている」と信じ、勝手に「サポートしている」と自称していた。敢えて深く言及しないが、意味を良く考えると異常さがわかるはずである。他シパでこのような表現は見られない。
・二人の仲を確信し捏造も事実として拡散。指摘が来たら即ブロックする
※「揺るぎない事実」と自分達の妄想をあたかも事実のように主張する人が多く見受けられた。多くのグミシパは「私たちは見たままに萌えているだけ」と言っていたが、捏造であることも多かった。また、誤りを指摘すると同じグミシパの仲間であろうと即ブロックする文化があり、誤情報がそのままになっている状態も散見された。(捏造やセクハラに関しては他シパも容認できないレベルの人はたくさんいるが、大概大手アカウントではなかった。他シパ大手は誤情報を正す人が多かったため、グミシパの「指摘は即ブロック文化」は側から見るとかなり異質に見えた)
※グミシパの捏造一部: ローズボウルでの耳ハム(ジョングクの顎がジミンの耳に当たって動いたことを「ジョングクがステージ上でジミンの耳を口に含んだ」と捏造)/GCFのメインモデルはジミン(ジョングク本人が「ヒョンはメインモデルじゃありません」と公言)/マニラ事件(マニラでグクミンが喧嘩をしていたように見えた事件。詳細は割愛するが、親族を亡くし悲しむテヒョンに、ジミンが寄り添ったせいで、大切な20歳の誕生日に恋人のジミンと過ごせなかったジョングクが拗ねてしまった、と勝手に解釈しているもの)
〔例終わり〕
こうして異常なグミシパを観察する傍ら、アウトVが増えはじめ、板ではそこにも注目が寄せられた。アウトでは、あまりにも酷い中傷や捏造が多いため、板内で通報を呼びかけるようになった。板はしばらくの間、「一部グミシパの捏造を批判する」「アウトアカウントを通報する」の2軸で進んでいた。やがてここで観察されていた「一部グミシパ」と「アウトアカウント」の関係が怪しまれるようになり、グミシパコミュニティの内部告発者などがここを訪れ、情報を落とすようになる。グミシパとアウトのつながりを疑いつつ、双方の動向を追いながら板は進んできた。
懐かしいね
絶対忘れちゃいけないやつだね
懐かしいの貼っとこうか
《前提と経緯》
この板は元々「シパを観察」する板だった。どのシパも叩かれるシパ嫌いが集結する板であったが、様々なシパを観察するうち、一部グミシパの異常性が明らかとなり、情報がそちらに集中するようになった。この「異常性」とは、他シパでは見られないものだった。下記に例を挙げる。
〔例〕
・ツイート内で見受けられるあからさまなテヒョン下げ
※テヒョンはジョングクに嫌われている、テヒョンに気の利いたことができるわけがないのでジミンに指示されたに違いない、他のメンバーに気を遣われている等
・異常なグテシパ叩き
※板内ではシパである以上、グミシパもグテシパも同じ穴の狢であるのになぜ執拗に叩いているのかと批判されている。また、「グテシパに攻撃されている。グテシパはジミンを叩く」といった主張が多くのグミシパからあがっていたが、そもそも日本のアウトジミンタグは殆ど動いておらず、つまり日本にジミンを叩く人はほぼいない上、グテシパがグミシパに言及するツイートなどは見つからなかった。(海外にはいるため、海外の話をしているのかもしれない)
・自分たちを「サポート」と称する
※「グクミンは本当に付き合っている」と信じ、勝手に「サポートしている」と自称していた。敢えて深く言及しないが、意味を良く考えると異常さがわかるはずである。他シパでこのような表現は見られない。
・二人の仲を確信し捏造も事実として拡散。指摘が来たら即ブロックする
※「揺るぎない事実」と自分達の妄想をあたかも事実のように主張する人が多く見受けられた。多くのグミシパは「私たちは見たままに萌えているだけ」と言っていたが、捏造であることも多かった。また、誤りを指摘すると同じグミシパの仲間であろうと即ブロックする文化があり、誤情報がそのままになっている状態も散見された。(捏造やセクハラに関しては他シパも容認できないレベルの人はたくさんいるが、大概大手アカウントではなかった。他シパ大手は誤情報を正す人が多かったため、グミシパの「指摘は即ブロック文化」は側から見るとかなり異質に見えた)
※グミシパの捏造一部: ローズボウルでの耳ハム(ジョングクの顎がジミンの耳に当たって動いたことを「ジョングクがステージ上でジミンの耳を口に含んだ」と捏造)/GCFのメインモデルはジミン(ジョングク本人が「ヒョンはメインモデルじゃありません」と公言)/マニラ事件(マニラでグクミンが喧嘩をしていたように見えた事件。詳細は割愛するが、親族を亡くし悲しむテヒョンに、ジミンが寄り添ったせいで、大切な20歳の誕生日に恋人のジミンと過ごせなかったジョングクが拗ねてしまった、と勝手に解釈しているもの)
〔例終わり〕
こうして異常なグミシパを観察する傍ら、アウトVが増えはじめ、板ではそこにも注目が寄せられた。アウトでは、あまりにも酷い中傷や捏造が多いため、板内で通報を呼びかけるようになった。板はしばらくの間、「一部グミシパの捏造を批判する」「アウトアカウントを通報する」の2軸で進んでいた。やがてここで観察されていた「一部グミシパ」と「アウトアカウント」の関係が怪しまれるようになり、グミシパコミュニティの内部告発者などがここを訪れ、情報を落とすようになる。グミシパとアウトのつながりを疑いつつ、双方の動向を追いながら板は進んできた。