通信兵って話が本当かどうかわからんけどこんな記事見つけたよ
本当ならグク炊事兵をそれも本当かわからんのに散々馬鹿にしてきたジミンペンにブーメランだ
やったことは自分や自分の推しに帰ってくるってことだと思う
以下記事抜粋

韓国陸軍公式ツベにあったWEBドラマ

百発百中　WEBドラマ　シーズン３　第３編　【通信兵】

早口で専門用語もあるので難しいんだけど

基礎訓練終わる時に
配属先の希望を出すのだが

主人公の陸軍経験者のおじさんが
「通信兵ほど楽な部署はないぞ、
室内で電話番しときゃいいし
私用電話も出来るからな〜」
と言っていたのを思い出して希望を出す。

そして見事、通信兵になったのだが。

主人公に与えられた任務は【野戦仮設兵】

野戦仮設兵の生命線はニッパー。
誰よりも早くうまくニッパーを扱わなければいけない。
そして戦術電話機の音をマスターし。
パソコンは目を閉じててもフォーマット出来るまでになり、プログラミングも余裕で出来るようになる頃には

施設内放送で呼出しを受けるようになり

電話機が壊れていると言われると直しにいき
軍施設内のPCが壊れたら呼び出されて直して
感度が悪いと言われたら線を繋ぎ直して
居住区のテレビが壊れたら呼ばれて直して
蛍光灯切れても呼ばれて付け替えて
カラオケセットも直さなければならない

けれどそれらをきっちり直したら幸せを感じる自分を発見し
これが通信兵の人生だと思うわけで

通信兵とはまさに戦術の始まりがすべてだ
作戦を行う場所に先に行って設備を整えアンテナを張り
山の中の野戦司令部に無線を繋ぐ
何があっても必ず繋ぐ

俺達は　天下無敵の　通信兵だ！

というお話でした。

このドラマの主人公の任務は野戦仮設兵。
多分、下っ端って事だと思われる。
ハイテク系の任務もあると説明されていたが
ハイテク系を担うにはそれ相応の知識も必要かと。

てことで、
基本的な陸軍通信兵のイメージはこんなんらしい。

ニッパーで笑って先に進めない