職人として音楽を生み出すPDやプロ作曲家とかプロ作詞家と彼らは違って、自分の人生の苦楽が曲に反映されるだけに、産みの苦しみは大きいだろうね

前に、ナムさんがインストで茨木のり子の「自分の感受性くらい」って詩の韓国語訳を載せてくれたことあったよね
あれを読んでいるナムさんの感受性を私はすごく信頼している
これからのバンタンも苦しいこともあると思うけど、応援したい

追記
もちろん職人的な作り方することもあると思うけど
特にラップは基本的に自分のことを話すものだから、アウトプットばかり求められて何も言うべきことがなくなるのは辛かっただろうと思う