▽テロップ「Golden Closet Film Present」 東京編にのみ「Present」が付いていることを理由に「G.C.F in Tokyoはジミンへのプレゼント」と主張するシパが多くいるが、これは誤り。映像そのものはアミへ向けて公開されたものであり、この「Present」は映像上映や公演時に使用される「Presented by」と同義である。 ジミンへのプレゼントである根拠として、映像公開日が11/8(グミシパが勝手に決めつけた交際記念日)であることを示すグミシパがいるが、この交際記念日そのものが妄想由来で生まれたものであるため何の根拠にもならない。
▽スタッフの帯同 この東京旅行は二人きりではなくスタッフが帯同していた。そのことはドキュメンタリーフォトブック「BEYOND THE STAGE」にも明記されている。尚、フォトブックの該当部分のタイトルが「”REAL” LOVE」になっているのは、多忙を極め、プライベートな時間がどんどん取れなくなり、精神的に追い込まれていった時期にリリースされた「FAKE LOVE」との対比である。ジョングクとジミンがリアルな恋愛関係にある、という意味ではない。
【G.C.Fについて】
Golden Closet Filmの略称。ジョングク自身が撮影、編集を行った映像シリーズのこと。ジョングクのあだ名「黄金マンネ」と、当時のジョングクが部屋として使用していた宿舎のクローゼットがその名の由来。
この映像作品シリーズに、メインモデルはいない。1作目の東京、次の大阪と出演の続いたジミンが冗談めかして「メインモデルは僕」だと言ったことがあるが直後にジョングクに否定されており、ジミンの出演が続いたことについては「状況的に仕方がなかった」と語っている。
【G.C.F in Tokyoについて】
▽概要
2017年の秋、短期休暇を利用して東京を訪れた際に撮影されたもの。ジョングクはカップルVlogを参考にし、映像を見たアミがジミンとデートをしていると感じられるように撮影されている。
▽東京訪問のきっかけ
Bon Voyageのハワイ編、マンネラインが揃ったシーンにて
JM「休暇が貰えたらここ(ハワイ)に来る?」
JK「LA、とにかくアメリカ」
TH「お前は?休暇があったらどこ行く?」
JM「僕はまだ計画がない」
TH「僕は東京行きたい」
JM「東京?」
TH「旅行で。東京」
このように、もともと旅行先として東京を希望していたのはテヒョン。2017年秋の東京訪問も本来であればテヒョンを含んだ3人でのものになる予定であり、そのことを後のインタビューで明らかにしたのはジミンである。
▽テロップ「Golden Closet Film Present」
東京編にのみ「Present」が付いていることを理由に「G.C.F in Tokyoはジミンへのプレゼント」と主張するシパが多くいるが、これは誤り。映像そのものはアミへ向けて公開されたものであり、この「Present」は映像上映や公演時に使用される「Presented by」と同義である。
ジミンへのプレゼントである根拠として、映像公開日が11/8(グミシパが勝手に決めつけた交際記念日)であることを示すグミシパがいるが、この交際記念日そのものが妄想由来で生まれたものであるため何の根拠にもならない。
▽スタッフの帯同
この東京旅行は二人きりではなくスタッフが帯同していた。そのことはドキュメンタリーフォトブック「BEYOND THE STAGE」にも明記されている。尚、フォトブックの該当部分のタイトルが「”REAL” LOVE」になっているのは、多忙を極め、プライベートな時間がどんどん取れなくなり、精神的に追い込まれていった時期にリリースされた「FAKE LOVE」との対比である。ジョングクとジミンがリアルな恋愛関係にある、という意味ではない。
▽BVLGARIについて
この東京訪問の際、二人がBVLGARIで結婚指輪を購入したというのはグミシパによる嘘。その証拠としてグミシパが提示している画像があるが、それにはディスプレイされたGUCCIのバッグが写り込んでおり、場所もBVLGARIではなくGUCCIの店内であることが確認できる。ウインドウにBVのロゴが写り込んではいるが反転しており、ウインドウを隔てた向かいにあるロゴが反射して写り込んだだけである。GUCCIのロゴが写った部分をトリミングした画像は、悪質なグミシパにより加工されたものである。ペアリングらしきものは当時のグクミンに確認できるが、それもBVLGARIではない。尚、メンバー間のペアリング、ペアアクセサリーは他にも幾つか確認できるものがあり、決して特別なものではない。
Golden Closet Filmに使用されている言葉「クローゼット」について。
LGBTQIの人々が自分の性的指向や性同一性を公表していない状態を暗喩する単語として「クローゼット」という言葉が使用されることがある。グミシパは「Golden Closet Filmの”Closet”はこの暗喩としてのクローゼットである=ジョングクはゲイであることを隠しており、タイトルに使用することで暗に私たちに伝えようとしている」と主張しているが、それらは全て、グミシパの妄想である。
【G.C.Fについて】
Golden Closet Filmの略称。ジョングク自身が撮影、編集を行った映像シリーズのこと。ジョングクのあだ名「黄金マンネ」と、当時のジョングクが部屋として使用していた宿舎のクローゼットがその名の由来。
この映像作品シリーズに、メインモデルはいない。1作目の東京、次の大阪と出演の続いたジミンが冗談めかして「メインモデルは僕」だと言ったことがあるが直後にジョングクに否定されており、ジミンの出演が続いたことについては「状況的に仕方がなかった」と語っている。
【G.C.F in Tokyoについて】
▽概要
2017年の秋、短期休暇を利用して東京を訪れた際に撮影されたもの。ジョングクはカップルVlogを参考にし、映像を見たアミがジミンとデートをしていると感じられるように撮影されている。
▽東京訪問のきっかけ
Bon Voyageのハワイ編、マンネラインが揃ったシーンにて
JM「休暇が貰えたらここ(ハワイ)に来る?」
JK「LA、とにかくアメリカ」
TH「お前は?休暇があったらどこ行く?」
JM「僕はまだ計画がない」
TH「僕は東京行きたい」
JM「東京?」
TH「旅行で。東京」
このように、もともと旅行先として東京を希望していたのはテヒョン。2017年秋の東京訪問も本来であればテヒョンを含んだ3人でのものになる予定であり、そのことを後のインタビューで明らかにしたのはジミンである。