1. 2448.匿名 :2024/04/17 (水)07:32

    そもそも論だけど
    舞台の酷評って必要なのかな
    アーティストとしては酷評も真摯に受け止めるべき?
    でもアイドルとしては?

    コーチェラ舞台の実力をめぐる論争に…LE SSERAFIMの宮脇咲良「完璧な人はいない、最高の舞台」

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  2. 2451.匿名 :2024/04/17 (水)07:35
    >>2448

    ここはアミ雑談なんで他板でお願いします

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  3. 2502.匿名 :2024/04/17 (水)08:01
    >>2448

    ここの他グル(他メン)叩きながら推しグル(推し)紹介もだけど、ここぞとやってるのが見苦しい
    今回のでTLに流れてくるけどそんなファンのいるグル見に行かない

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  4. 2545.匿名 :2024/04/17 (水)10:37
    >>2448

    酷評どころか大好評じゃん(笑)

    Saharaステージの大型LEDにLE SSERAFIMのロゴが現れると、地響きのような歓声が。これに応えるように、5人のメンバーは恐れずに堂々としたグループのアイデンティティが感じられる楽曲「ANTIFRAGILE」、「FEARLESS」、「The Great Mermaid」で公演の始まりを知らせた。彼女たちはバンドの編曲に合わせてステージを披露しながら激しいパフォーマンスで現地のファンを虜にした。LE SSERAFIMは、「コーチェラ」のために特別に準備した未公開曲「1-800-hot-n-fun」を初めて披露し、メンバーたちのリズミカルなラップで雰囲気はより一層熱くなった。初めて公開された楽曲であるにも関わらず、観客たちは大きな歓声を上げ、リズムに乗って公演を楽しんだ。

    公演のハイライトは「UNFORGIVEN(feat. Nile Rodgers)」のステージだった。この曲のギター演奏を担当した米国の伝説的なミュージシャンのナイル・ロジャースがゲストとしてサプライズ登場し、観客を驚かせる。ナイル・ロジャースの華麗な演奏で「UNFORGIVEN(feat. Nile Rodgers)」のパフォーマンスが始まり、LE SSERAFIMは完璧に息を合わせながらステージを盛り上げた。その後、「Eve, Psyche & The Bluebeard’s wife(English ver.)」、「Perfect Night」、「Smart」、「EASY」等、米国Billboardチャートで人気を集めたヒット曲が続けて繰り広げられ、観客はさらに合唱とダンスで応え、LE SSERAFIMの公演の熱気は最高潮に達した。「Fire in the belly」で公演の最後を飾り、ラテンポップのリズムと振り付けで見る人たちを一緒に楽しませながら、LE SSERAFIMは最後まで爆発的なエネルギーを放った。5人のメンバーは、「素敵な思い出を作ってくれてありがとう。『コーチェラ』の熱気は本当にすごかった。絶対にこの夜を忘れることはできない。今日はまさに私たちの夢が叶った日だ」と感想を伝えていた。

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