1. 3706.匿名 :2024/05/14 (火)09:31
    >>3705

    ILLITの「Artist」を見ると、本人たちの投稿はデビュー前から始まっており、「デビューまで、あと◯日!」という投稿や、デビュー後に初めて音楽番組に出演したあとの投稿など、リアルタイムにアーティスト本人たちが発信しているログを見ることができ、私の中に「がんばれ!」という気持ちが溢れました。

    「R U Next?」はYouTubeにもアップされているのですが、Weverseの方がきちんとキュレーションされていて、ILLITのファンに対してユーザーフレンドリーだと感じます。沼にハマらせる方法をよくわかっていらっしゃるなと思いました。
     

    7
  2. 3707.匿名 :2024/05/14 (火)09:31
    >>3706

    ヒット曲は複数人で作られる。作詞家・作曲家の協業
    K-POPの魅力をあえてひと言でいうなら、やはり歌とダンスのすばらしさです。

    K-POPの歌とダンスの制作では、「ソング・キャンプ」で知られるように、複数名での協業体制が組まれています。様々なプロデューサーが集まって一緒に作曲をすることで、多様でキャッチーな曲作りが実現できているのではないでしょうか。ILLITの「Magnetic」の作詞/作曲にも、多くの人間が携わっています。

    ┌──────────
    Slow Rabbit/”hitman”bang/Martin/Salem Ilese/Danke/Vincenzo/Lee Yi-jin/Sophie Leigh McBurnie/Lauren Amber Aquilina/Marcus Andersson/Kim Kiwi/Oh Hyun-seon (Lalala Studio)/James
    └──────────

    ちなみに、Slow RabbitはBTSの多くの曲のプロデューサー。”hitman”bangはHYBEの創始者であり、BTSの生みの親と呼ばれているパン・シヒョク。2人が作詞/作曲(プロデュース)に名を連ねている時点で、私好みの可能性はとても高く、実際に私好みの音楽でした。

    また、曲作りだけではなく、コレオグラフィー(振付)も複数名で行っているようで、「Magnetic」も複数名の振付師の協業で作られているようです。

    曲作りから振付まで協業することで、よりよいアウトプットを出す仕組みづくりができていることが、K-POPの魅力をさらに大きくしているのだと思います。
     

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  3. 3709.匿名 :2024/05/14 (火)09:32
    >>3706

    ハイブ板行け

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