1. 2109.匿名 :2024/05/02 (木)22:42
    >>2105

    ミン代表がハイブと契約を結んでしまってるからダメだよ
    もし、競業禁止条項を無効にしてくれと言っても、ハイブの反対を押し切ってADORの代表になった事実があるから
    代表(商法上の筆頭株主)はストックオプションはもらえない
    株でもらうしかない
    株でもらったら、それを売却したら競業禁止条項が発動する
    じゃ、株でもらわなければ良かったってことになる
    競業禁止条項があることもそれが一般的な契約であることも知ってたと書いてあるし

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  2. 2116.匿名 :2024/05/02 (木)22:51
    >>2109

    ハイブは昨年3月、株式売買契約と株主間契約締結当時、ミン·ヒジン代表に追加でオドアの持分10%をストックオプションで約束しました。 ところが、法律諮問の結果、ストックオプションは商法上の主要株主であるミン·ヒジン代表には付与が不可能だという点を知りました。 このようなストックオプションはミン·ヒジン代表が要求したものでもなく、ハイブが提案したものでした。 ミン·ヒジン代表は、「ハイブが欺瞞したという判断を消すことができませんでした。 「信頼」の問題でした。