1. 2125.匿名 :2024/05/02 (木)23:00
    >>2116

    ストックオプションが無理で、でも株取引をすれば競業禁止条項からは免れない、とわかってるなら(競業禁止条項があることもそれが一般的な条項だということも知っている、と書いてるよね)
    株取引を止めれば良かっただけの話じゃないの?
    全部知ってて取引して、思い通りに行かなかったからって騙されたというのは詭弁だわ

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  2. 2127.匿名 :2024/05/02 (木)23:02
    >>2125

    全部知ってて取引して、思い通りに行かなかったからって騙されたというのは詭弁だわ

    これはどの部分を言ってるの?

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  3. 2128.匿名 :2024/05/02 (木)23:02
    >>2125

    フットオプションで黙っていても1000億は魅力的だったんだよ
    しかも、赤字経営の時の価格で安く譲ってもらったんでしょ?
    強欲…

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  4. 2134.匿名 :2024/05/02 (木)23:07
    >>2125

    修正提案が来たのは3ヶ月後で最近みたいだよ

    論難になったミン·ヒジンの競業禁止条項言及と関連しては「在職期間およびその後の一定期間には競争事業に従事することが禁止されうるという点をよく知っている」として「ただし競業禁止の対象事業と期間が合理的ではない」と話した。

    オドア側は「ミン·ヒジン代表はハイブの同意を得てすべての株式を処分するまでは継続して競業禁止義務を負担しなければならない。 曖昧な条項を解消するという返事を昨年12月に送ったというが、今年3月中旬になってから該当内容が含まれた修正提案を受けることができた」と説明した。

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