1. 3205.匿名 :2024/05/04 (土)15:05
    >>3185

    かなりヤバく、とはならないよ
    刑事罰がなくてもあの会見で倫理的背信行為があったと証明されているから株主総会での代表解任要求は通る
    もし、解任の正当性が認められない場合はハイブがミン代表に対して損害賠償を行う
    損害賠償の範囲は本来ミン代表と契約していた期間の役員報酬(賞与等は含まず)と法律で決まっている

    ミン代表が名誉棄損で訴えた場合、ハイブもミン代表の「アイリットはニュジのコピー」発言と会見の内容で応戦すると思う
    背任行為については例え名誉棄損と訴えられても「これだけの証拠が揃っていたので事実だと思っていた」で押し通してくるはず

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  2. 3206.匿名 :2024/05/04 (土)15:07
    >>3205

    たしかにハイブ側はかなりヤバくはならないように手を打ってると思う

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  3. 3207.匿名 :2024/05/04 (土)15:10
    >>3205

    >あの会見で倫理的背信行為があったと証明されているから株主総会での代表解任要求は通る

    それ以前に持ち株の80%を持っていたら数の力で解任できるよ
    少なくとも世間の見方はそう、ミンヒジンの解任は既定路線
    今の争点は解任要求の正当性
    正当性がなければ損害賠償をしないといけないのはその通り、内容が法律で定められてるのも多分その通り

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  4. 3208.匿名 :2024/05/04 (土)15:15
    >>3205

    HYBE側が「背任疑惑」を主張したのに対して、ADOR側は「コピー疑惑」で応戦した。
    HYBEがADORの法的な契約違反を問題視しているのに対して、ADORは法のフレームから論点を完全に移動させたのである。

    HYBEの強制監査が行われた22日にADOR側で発表した声明文では、これを「ILLITのNewJeansコピー事件」と命名。
    ILLITが芸能活動のあらゆる領域でNewJeansをコピーしていると主張し、「ミン・ヒジン風(流)」「NewJeansの亜流」という彼女たちの評価を引用しつつ、苛烈に批判した。

    後の記者会見と声明文でHYBEからかけられた背任疑惑は全面否認したものの、ADOR側が22日に発表した声明文は疑惑への反論になっておらず、「コピー」に移動させた論点も、正直妥当とは見做しづらかった。

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